
10月1日は日本茶の日。日本茶は今、新たなブームとなっていることをご存知だろうか。@DIMEからユニークなトピックスを4本を厳選して紹介しよう。
日本茶が飲みたくなる話
まるでお茶の遊園地!?お茶好きにはたまらない「ふじのくに茶の都ミュージアム」をエア訪問
この夏こそ行きたいと思っている場所がある。 “ふじのくに茶の都ミュージアム”。 日本一とも言われる大茶園、静岡県にある牧之原台地の一角に建つ、全国でも珍しいお茶専門のミュージアムだ。 2018年のオープン以来、お茶のパッケージや器を題材にした企画展などお茶好きの心をくすぐる様々なイベントを開催していることもあって、常々足を運びたいと思っていた。
【参考】https://dime.jp/genre/949192/
知ってる?高齢化が進む農業の現場を歌とダンスで盛り上げるアイドルユニット「茶果菜」
高齢化が進む農業の現場を歌とダンスで盛り上げようと活動を続けるアイドルユニットがいる。 静岡県藤枝市を中心に地元の農産物の魅力を伝える“茶果菜”(ちゃかな)。 「お茶」「果物」「野菜」から一文字ずつ取って名付けられたという彼女達の活躍が今、地域の農業に新たな風を吹かせているという。
【参考】https://dime.jp/genre/934435/
おうち時間がバージョンアップ!家族で楽しむ〝飲まないお茶〟のススメ
外出自粛が強いられたこの数ヶ月。巣ごもり生活の時間を楽しむべく今までやったことがないことにチャレンジする人が増えているそうだ。 料理やヨガ、トレーニング、読書などに並んで、急須でお茶を淹れることも再注目されているという。 「カフェでお茶を一杯」ということさえままならない日々の中、普段よりも手間をかけてお茶を淹れ、ほっと一息つきたいと思う人が多いのだろうか。
【参考】https://dime.jp/genre/919389/
お茶の魅力を伝えるキュートな「掛川茶PRレディ」に会ってきた!
今まで以上に健康が気になる今日この頃。 緑茶をこまめに飲むことでインフルエンザなどの風邪予防になると言われていることは皆さんもご存じだと思いますが、その一方で、いざ自宅でお茶を淹れようとすると、ちゃんとした淹れ方がわからないという声も良く耳にします。 そんな“知っているようで意外と知らないお茶の魅力”を等身大で発信し続けているキュートな女性達が静岡県掛川市にいることをご存じでしょうか?
【参考】https://dime.jp/genre/905593/
文/DIME編集部
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