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プジョーのコンパクトSUV「2008」がフルモデルチェンジ、新型電気自動車「e-2008」を追加

2020.09.24

Groupe PSA Japanは、PEUGEOT(プジョー)ブランドのBセグメントコンパクトSUV、NEW SUV 2008および100%電気自動車のNEW SUV e-2008の発売を開始する。

NEW SUV 2008のデビューにあたり、プジョーCEOのJean-Philippe IMPARATO(ジャン-フィリップ・アンパラト)氏は次のようにコメントしている。

「“NEW SUV 2008のダイナミックなルックスとドライブフィールに個人的に魅了され、そして驚きました。それは、もう純粋に爽快という他なかったからです!

信じられないほどの自由の体験であり、同時にプジョーならではのドライビング体験です。それは、私たちのエキサイティングな未来のヴィジョンには、ドライビングプレジャーがあるということを表現しています。100%電気でもガソリンでも、選ぶのはあなた次第です。あたらしいモビリティにおける喜び、幸せのかたちを選ぶのはあなた次第です!


あたらしいSUV 2008は、あなたの日々の生活をシンプルに美しくするテクノロジーと一連のサービスのかけがえのない友人となるでしょう。

ぜひ、その真価を見極め、そしてなによりもSUV PEUGEOT 2008を楽しんでください!”」

コンパクトSUVにおいてさらなる高みを目指すスタイリング

NEW SUV 2008のスタイルは、彫刻的な造形の、パワフルで個性的な存在。それは、プジョーのSUVの歴史にあらたな注目すべき1ページを追加するという野望を完璧なまでに満たしており、独自の個性を発揮しながら、こんにち求めれるスタイルに完全にマッチしたものとなっている。

バランスがとれたラインと全体的なプロポーションは、いかにもSUVらしいもの。ウィンドシールドをセットバックし、ボンネットはより水平基調に伸びやかに、力強いボディを創造している。視覚的に重心がホイールにしっかりと乗ったスタンスのよいボディ、そして頼もしさと安心感を与えてくれるしっかりとしたショルダーラインを有している。

フロントフェイスは、堂々とした垂直なグリル(GT Line、Allure、EVの3仕様。EVバージョンではボディカラー同色)、彫りの深いボンネット、ヘッドライトから下に向けて繊細に細くなっていくLEDデイタイム・ランニングライトを備え、NEW SUV 2008ならではのアイデンティティーに溢れている。

下方向に伸びる牙のようなセイバー(サーベルの意)と呼ばれるLEDデイタイムランニングライトは508で初めて採用され、すでに新世代プジョーのあたらしいフロントフェイスのアイコンとなっている。またGT Lineではライオンの3本の爪痕をモチーフとしたフルLEDヘッドライトが彩る。さらにフロントアンダーデコレーションがSUVらしいタフさを加えている。

サイドビューの見どころはなんといっても、ファセット(切り子)のようなシャープかつ大胆な面構成とハイライトとシャドーの対比。そこには前後フェンダーから車体中央に向かって伸びる三角形の2つの面が目を引く。ボディパネル製造のさらなる技術向上の結果、これらラインは、いままで以上にシャープなラインを生み出し、テールゲートまでタッチを揃え、全体を通して高い統一感を生み出している。

国内の立体駐車場に収まる1550mmの全高と伸びやかで流れるようなサイドビューは、SUVでありつつもスリークな雰囲気。これは205mmと高めにとった最低地上高とブラックダイヤモンドルーフ&ブラックドアミラー&ブラックウインドウストリップ(GT Line)そしてブラックアウトしたCピラーによる視覚的相乗効果とセグメント最長クラスとなる2,610mmのホイールベースによるもの。

スタイルは力強く、ホイールアーチを埋める17インチ大径ホイールがそれをさらに際立たせている。さらにNEW SUV e-2008の18インチホイールにはインサートが追加され、カスタマイズのしやすさ、大幅な軽量化(全ホイールで約4kg)、エアロダイナミクスの向上という3つのメリットを生み出した。

リアに目を移せば、こちらでもプジョーのシグネチャーとなったライオンの爪痕をモチーフにした3つのLEDリアライトが、NEW SUV 2008の後ろ姿を特徴づけている。昼夜を問わず、リアには全グレードでこの3本爪のLEDテールがプジョーのSUVであることを主張。

加えて立体的な内部構造を持つこれには、近づいた際もその高い造形クオリティに目を奪われることだろう。リアウインドウグラフィックスとベルトラインのキックアップによるダイナミズムはプジョー新世代SUVの幕開けを担ったSUV 3008との血脈を感じさせ、きわめてクリーンな美しい造形を見せてくれる。

この力強くリアに向けて駆け上げるベルトラインは、そこに収まるブラックのガーニッシュで繋がれたリアテールライトと融合し、リアビューを引き締める。そして、ICE版ではこのリアエンドのディフューザー部分にデュアルエキゾーストが備わる。

NEW PEUGEOT SUV e-2008は、ICE仕様とは外観の以下の部分が異なっている。

・ボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリル
・ダイクロイックライオン(ライオンマークの色調が見る角度によって変化します)
・ドアミラー付け根のeマークとリアハッチのe-2008バッジ
・インサート付き18インチホイール(GT Line)

大半の立体駐車場に適合する全高1550mm、最小回転半径も減少

NEW SUV 2008は、グループPSA最新のコンパクトプラットフォーム、CMPによって、現行モデルに比べ、ボンネットが低く長く、よりタイヤが四隅に配された安定したスタンスを持つ美しいプロポーションが実現した。

サイズは全長で+145mm、全幅で+30mm、全高で−20mm、ホイールベースは+70mmとなり、よりスタイリッシュなデザインとなっている。

特に全高は1550mmに抑え、多くの立体駐車場に適合。なおホイールベースの大幅な延伸にもかかわらず最小回転半径は5.4mとなっており、先代モデル(5.5m)より減少。ボディサイズの拡大によるユーティリティ向上にもかかわらず、日常での運用面ではさらに使いやすくなっている。

ラゲッジ容量クラス最大級434ℓ、SUVらしい使い勝手を実現

SUV(スポーツ・ユーティリティ・ヴィークル)として、リアシートおよびラゲッジスペースの使いごこちはきわめて重要な要素。これらの広さは新プラットフォームCMP採用モデルで最大であり、この点が、NEW SUV 2008をとりわけ汎用性の高いSUVにしている。

ラゲッジスペース容量は、クラス最大級の434ℓ。可動式のフロアボードを備え、ハイポジションにセットすることで荷室を上下に区切ることができる。さらに荷物がある際は、6:4分割可倒式のリアシートバックを倒せば、最大1,467ℓの空間が出現。

リアゲートの開口部は低くて大きく、壁面もフロアもフラット。リアシートの広さもまた、新プラットフォームCMP採用モデルで最大。トランクスペースのモジュラー性はリアシートを折り畳むと実質的にフラットな床となるこの2ポジションフロアによって確保されている。

リアシートを立てた状態かつ高さをリアシートバックまでで計測した場合の434ℓは現行2008比+74ℓ、リアシートを倒して室内高までで計測した場合の1467ℓは+295ℓと大幅な向上を見ている。

また、先にデビューしたコンパクトハッチバックNEW 208比ではそれぞれ+68ℓ、+304ℓとSUVらしいユーティリティを提供する。

インテリアは、他にもさまざまな新しい収納スペースが用意されているので、日常的に必要なものはすべて納めることができる。従来のドアポケットとグローブボックスに加え、フロントセンターアームレスト下、シフトレバー前にも必要にして十分な収納スペースがある。

さらに、センターコンソール下部にも隠された収納スペースがあり、そこにはQi規格準拠のスマートフォン非接触充電エリアとそのカバーがあり、スマートフォンをスマートに収納することができる。

NEW SUV 2008 / SUV e-2008 ボディディサイズ

SUVに、さらなる革新のテクノロジーを。3D i-Cockpit

NEW SUV 2008のインテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i-Cockpitの新世代バージョンである3D i-Cockpitが採用されている。登場以来500万人以上のドライバーから支持を得ているi-Cockpitは、小径ステアリングホイールを採用することで、ステアリングの上からメーターを確認することによる視線の確保、肘が下がり脇を締めたコンパクトなドライビングポジションによるステアリング操作の少ない動線など、優れた資質を持っている。この本質的なコンセプトはそのままに、NEW SUV 2008では、さらに五感でときめくようなエルゴノミクスを実現した。

ホログラムのように情報を立体視で映し出すデジタルヘッドアップインストルメントパネルは、ドライバーにとって必要な情報を重要度に応じてレイヤー化表示したもの。このことで運転時のドライバーの情報に対する反応性が約0.5秒向上(プジョー調べ)。

NEW 208で初めて搭載されたこのPEUGEOT 3D i-Cockpitは、BセグメントSUVにおいても真のイノベーションを起こしているといえる。効率性、見やすさ、安全性においてつねに最高レベルにあり、あらゆる面で運転環境を改善した。

NEW SUV 2008のPEUGEOT 3D i-Cockpitは、以下の3つのレイヤーから成り立っている。

視覚ゾーン:すべての情報を見やすく、ドライバーの視界の中に注意深く配置。ステアリングホイールより上のゾーンは視覚を司っている。ステアリングホイール奥の3Dデジタルヘッドアップインストルメントパネルには、ホログラムによる情報投影が行われ3次元表示されている。

操作ゾーン:ステアリングホイールの横から下のエリアは、物理的なスイッチを配して実際に手で操作するゾーン。すべての素材は手触り良く、各パッド、パーツのクリアランスは今まで以上に詰められ、コンパクトSUV随一ともいえる精緻な印象をもたらす。ダッシュボードには508同様ソフトバッドが、中央部にはカーボン風の装飾が施されている。

ボディゾーン:居住空間は乗員を包み込むようなコックピットの感覚を与えるようにデザインされており、パーソナル感、安心感を醸し出す。シートはいずれの仕様でも体幹と腰をしっかりと支え、快適なドライブを文字通りサポート。

操作ゾーンのセンターコンソールには直感的操作を助けるトグルスイッチが配されている。7インチタッチスクリーンで操作するエアコン、オーディオなどのショートカットの役割を果たしており、新たにエアコンのMAXボタンが加わった。

クラスのスタンダードを超越する緻密さと質感を備えたインテリアは、随所に用いられたアルカンタラやテップレザーなどの洗練されたタッチの素材やダッシュボードのソフトパッドなど、視覚のみならず触感においても、豊かな表情を見せてくれる。

ドアパネルとダッシュボードのインサートはカーボン調のテクスチャーとなっており、ここでも素材と質感の違いが造形とあいまって視覚的なユニークさや遊び心を添えている。EAT8のギアボックス・コントロールはいわゆるドライブ・バイ・ワイヤで、簡単かつ直感的な操作を可能。また、必要に応じてドライバーがすぐにシフト操作ができるようにステアリングホイールにはパドルが備わっている。

シートもまた、多様性を秘めている。GT Lineにはホールド性の高いダイナミックシートを装備。スポーティドライビングをしっかりと支える。シート素材にはアルカンタラ&テップレザーを採用しており、ドライブトレインに応じて色を変えてある。NEW SUV 2008はダークグレー、NEW SUV e-2008はライトグレーのアルカンタラをあしらい、ステッチパターンもそれぞれの個性を反映している。

GT Lineではダッシュボードからフロントドアにつながるインテリアアンビエンスランプを設定。7色のなかからドライバーの好みや気分でその日のナイトドライブを彩るに相応しい色を選ぶことができる。Allureには、快適性を重視したコンフォートシートをセレクト。ファブリック&テップレザーのシート素材がカジュアルかつアクティブなテイストだ。

SUV 2008 GT Line

SUV e-2008 GT Line/SUV 2008&SUV e-2008 Allure

コンパクトSUVにパワートレインを選ぶという価値を。ガソリンと電気、ふたつのパワートレインを同等に選択可能

すでにNEW 208でその価値観を提示し、話題をさらったTHE POWER OF CHOICEのフィロソフィーをプジョーはNEW SUV 2008でも打ち出す。NEW SUV 2008とってICE(Internal Combustion Engine=内燃機関)とEV(電気モーター)は対等な存在。

機能、装備、スペースなど自動車としての基本を同等とした上で、ユーザーのライフスタイル、使用状況、好みなどに応じて自由に選ぶことが可能。つまり、従来の一般的なイメージであるガソリン車が普通の自動車、EVが高価格車、高級車という考えを払底。これこそが、Groupe PSAが提案する実際に購入し、日々の生活を共にするなかで月々の所有コスト/運用コストを同等にするTCO(Total Cost of Ownership)コンセプトだ。

このコンセプトは、Groupe PSAの最新世代の車両プラットフォーム CMP (Common Modular Platform) の上に成り立っている。このBセグメントおよびCセグメント専用のあたらしいプラットフォームは、その名が示すように、ディメンジョンとパワーユニットのバリエーションに高い柔軟性を備えている。

その最大の特徴は居住空間、ラゲッジスペースなどを限りなく同一にしつつ、BEV、ICEのすべての動力源に対応しており、ICEまたは電気モーターのいずれかのパワートレインを自由に選べる。

このあたらしいプラットフォームはNEW SUV 2008のCO2排出量の抑制に多大な貢献をしている。

・軽量化(対PF1プラットフォーム比で30kgの軽量化)
・改良されたエアロダイナミクス(フラットなフロアパン、電子制御エアインテーク)
・転がり抵抗の削減(駆動系およびサスペンションなどのフリクションの低減)
・パワートレインの最適化(燃焼圧力の向上、ダウンサイジング、フリクションの低減、トランスミッションのレシオカバレッジの拡大、アイドリングストップの標準化)

また、CMPによって快適性と安全性が大きく向上した。

・乗車時の低騒音化および温度管理による快適性の向上、振動レベルの低減
・一般的により上のセグメントにのみ搭載されるはずの、Bセグメントでは前例のない各運転支援機能

なお、EVバージョンの場合、リアサスペンションのトーションビームに重量増による横方向の負荷に対応するためパナールロッドが追加されている。

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