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8月の県外移動、緊急事態宣言中と比べて全国平均で4割以上増加

2020.09.23

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本全国での県境をまたぐ人の流れはどのように変わったのだろうか?

そこで今回、「感染拡大前から2020年8月までの人流傾向」と「お盆期間中の人流傾向」についてまとめた、KDDI株式会社による「人流分析レポート」を紹介していきたい。

1.感染拡大前から2020年8月までの人流傾向

■1-1.県外への流出入人口増減率まとめ(8/1~8/31)

緊急事態宣言中と比べると全国平均で45.5%増と増加傾向だが、前年と比べると休日は全国平均で26.8%減となっており、休日の県外移動は抑制されていた(特に関東1都3県以外)。

■1-2.県外への流出入人口の推移|①全国平均

6/19以降はおおむね横ばいで推移していたが、お盆期間中は県外への移動が一時的に増加していた。

■1-2.県外への流出入人口の推移|②関東1都3県平均

関東1都3県について流出/流入を分けて推移に着目すると、こちらも 6/19以降はおおむね横ばいで推移していたが、お盆期間の前後約10日間で県外への流出人口が増加していた。

2.お盆期間中の人流傾向

■2-1.県外からの流入人口の変化(対前年比)

県外からの流入は前年と比べると全国平均で27.8%減となった。特に東北・北陸地方や沖縄等での減少が顕著となった。

■(参考)都道府県別の流入人口増減状況(対前年比)(1/2)

■(参考)都道府県別の流入人口増減状況(対前年比)(2/2)

■(参考)東京都への流入傾向の詳細(対前年比)

近接県以外からの流入は前年よりも大幅に減少していた。各年代とも全国平均よりは高いが、その中でも 60代以上の減少が多く見られ、 50代の減少が少なかった。

■(参考)神奈川県への流入傾向の詳細(対前年比)

東京都以外からの流入はおおむね前年よりも減少傾向。各年代とも全国平均よりは高いが、その中でも60代以上の減少が多く見られ、 20・50代の減少が少なかった。

■(参考)埼玉県への流入傾向の詳細(対前年比)

東京都以外からの流入はおおむね前年よりも減少傾向。各年代別とも全国平均よりは高いが、その中でも60代以上の減少が多く見られ、 20代の減少が少なかった。

■(参考)千葉県への流入傾向の詳細(対前年比)

近接県以外からの流入はおおむね前年よりも大幅に減少。各年代別とも全国平均よりは高いが、その中でも20代以下の減少が多く見られ、 50代の減少が少なかった。

■2-2.県外への流出人口の変化(対前年比)

県外への流出は前年と比べると全国平均で27.8%減となった。特に中部・北海道・東北地方等での減少が顕著となった。

■(参考)都道府県別の流出人口増減率(対前年比)(1/2)

■(参考)都道府県別の流出人口増減率(対前年比)(2/2)

■(参考)東京都からの流出傾向の詳細(対前年比)

近接県以外への流出は前年よりも大幅に減少していた。また年代別に見ると、 50代以外は全国平均よりも減少が多く見られた。

■(参考)神奈川県からの流出傾向の詳細(対前年比)

近接県以外への流出は前年よりも大幅に減少していた。また年代別に見ると、 40代・ 60代以上の減少が多く見られた。

■(参考)埼玉県からの流出傾向の詳細(対前年比)

長野県や福島県は前年よりも大幅に減少。各年代とも全国平均よりは高いが、その中でも60代以上の減少は多く見られ、 20代以下・ 50代の減少は少なかった。

■(参考)千葉県からの流出傾向の詳細(対前年比)

近接県以外への流出は前年よりも大幅に減少していた。また年代別に見ると、 20代以下・ 60代以上の減少が多く見られた。

流入:居住地がある都道府県から別の都道府県へ往訪した場合に県境をまたぐ外出と判定し、外出先の都道府県から見た「県外からの流入人口」として集計。

流出:居住地がある都道府県から別の都道府県へ往訪した場合に県境をまたぐ外出と判定し、居住地がある都道府県から見た「県外への流出人口」として集計。

出典元:KDDI株式会社

構成/こじへい

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