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SIMフリーで5Gにも対応!ゲーミングスマホの最高峰、ASUS「ROG Phone 3」の性能がスゴすぎる

2020.09.24

ASUSが展開するゲーミング製品ブランドの『ROG』。そのスマートフォンのシリーズ『ROG Phone』は、CPU性能やグラフィック性能からメモリやストレージなどスマートフォンの最高峰の性能を実現し、さらにゲームに特化した機能を満載したモデルだ。その最新モデル『ROG Phone 3』が国内で9月26日に発売される。すでに海外では発売されていたが、日本でもようやく登場。従来モデルである『ROG Phone 2』よりハードウェアのスペックとシステム面で大幅にパワーアップし、Simフリーで5Gにも対応。ボディに関しては、従来のゲーミングスマホよりクラシカルなイメージのデザインになり、これまでプロゲーマーやコアゲーマーがターゲットだった同シリーズが、今回は日常的にも使いやすく、ハイエンドスマートフォンを愛用している一般のユーザーにも満足できる製品になっている。

『ROG Phone 3』は国内では9月26日発売。12GBメモリ搭載モデルと16GBメモリ搭載モデルの2機種をラインナップ。価格は16GBモデルが12万9800円(税別)、12GBモデルが11万9800円(税別)。本体サイズは高さ約171㎜×幅約78㎜×奥行き約9.85㎜、重さ約240g。

9月上旬には国内のメディア向けに、ASUS JAPAN システムビジネス部テクニカルプロダクト・シニアマネージャーの阿部直人氏による『ROG Phone 3』オンライン内覧会も開催された。

 

スマートフォンの心臓部といえるプロセッサーは、Androidとしては最高クラスのスペックとなる「Qualcomm Snapdragon 865 Plus」を搭載。「Qualcomm Snapdragon 865」より約10パーセントの性能アップを実現。メモリについては16GBと12GBの2機種を用意しているが、多くのメモリを要求するゲームが増えている中では、大容量メモリは必須。バックグラウンドで稼働しているアプリがあっても快適にゲームを楽しむことができるはず。ストレージも512GBの大容量でデータ量の大きいアプリが多いゲームタイトルにも十分対応できるだろう。アウトカメラは前モデルまで2個だったが今回は3個になった。メインカメラは6400万画素のソニー製でセカンドカメラは1300万画素の広角カメラ、サードカメラは500万画素のマクロカメラを採用。インカメラも2400万画素のカメラを搭載。さまざまなシチュエーションの撮影に対応できそうだ。バッテリーは6000mAhの大容量で、バッテリー駆動時間は、5Gのモバイル通信時は約8.5時間、連続待ち受け時間は約384時間。バッテリーの劣化を抑える機能があり、設定によって端末寿命を長くすることもできる。冷却性能も前モデルの6倍のヒートシンクを実装し、従来から大幅に向上。さらに同梱されている冷却パーツ『AeroActive Cooler 3』を使えば最大約4度の冷却が可能だ。

「Antutu」によるベンチマークテストの結果。従来モデルよりもかなりスコアアップしている。

大容量バッテリーのおかげで長時間のゲームプレーも可能。電力消費の激しいゲームでは特に役立つはずだ。

『AeroActive Cooler 3』は前モデルと構造を変更。冷却機能の他に「キックスタンド」と3.5㎜オーディオジャックも装備。「キックスタンド」を使えば、『ROG Phone 3』を机などに立てて動画などを視聴できる。

画面は6.59型ワイドでリフレッシュレートの高い144Hz/1msの高性能ディスプレイを採用。タッチサンプリングレートも従来の230Hzから270Hzに向上し、タッチ応答速度も25msになった。すでに144Hzに対応したゲームが登場しており、特にFPS・TPSや音ゲーでは実力を発揮しそうだ。ディスプレイのリフレッシュレートが高いので残像が残りにくくスクロールもなめらか。さらにHDR規格のHDR10+にも対応。通常の動画などで表現が難しい明暗の激しい場面も白飛びと黒つぶれを抑えたリアルな映像を楽しめる。ゲームのためだけでなく、通常の用途でも効果があるはず。ネットワークは、Wi-Fi 6と5Gに対応。リアルタイムで通信の状況を見極めて自動的に切り替えを行なう「ハイパーフュージョン」機能もある。

ディスプレイは6.59型ワイドの大画面。解像度は2340×1080ドットのフルHD+。高画質のゲームや動画も綺麗に楽しめる。

高性能ディスプレイのおかげで、動きの速いキャラクターの描画や正確なタッチ反応を実現。コアなゲーマーも満足できるはず。

画面上に照準マークを表示できる「クロスヘア」機能を使えば、FPSをプレーする時に射撃の的を狙いやすくなる。このマークは任意の場所に移動させることも可能。その他、ゲームを快適にプレーするための独自機能である「X mode」、「Armoury Crate」、「Air Trigger 3」などもゲーマーの強い味方になりそうだ。

ゲームをプレーするための周辺機器は、従来モデル用に発売されたものがほとんど活用可能だ。新コントローラの『ROG Kunai 3 Gamepad』はUSBかBluetoothで接続。分解すると2個のコントローラになり、本体のバックパネルに付属しているUSBポートに合わせて装着すれば携帯型ゲーム機のようになる。2画面にするための『TwinView Dock 3』は、ディスプレイに『ROG Phone 3』と同等の144Hzのパネルを採用。さらに本体下部には冷却ファンを搭載している。2画面対応のアプリやゲームはそのまま使えて、装着した『ROG Phone 3』でゲームをプレーしながら、上画面で攻略サイトをチェックするなどの活用方法もできる。

『ROG Kunai 3 GamePad』は10月以降発売予定。価格は1万980円(税別)。

本体に『ROG Kunai 3 GamePad』を装着すれば、「ハンドヘルドモード」になって携帯型ゲーム機のように扱える。

『TwinView Dock 3』は9月26日発売予定。価格は2万6800円(税別)。写真は『ROG Phone 3』を装着した状態。

コントローラを接続した本体と『TwinView Dock 3』の併用も可能だ。

取材・文/久村竜二

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