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日本唯一の工房・永尾かね駒製作所とのコラボで生まれたLOGOSの肥後守ナイフ

2020.10.23

男の冒険心をくすぐる「LOGOS×肥後守 ナイフ」

手の中から囁きかける名刀の声は、日常生活のなかで忘れてしまった感情をくすぐり私たちを冒険へと駆り立てる。

今回紹介したいアイテムは「LOGOS×肥後守 ナイフ」。

明治時代中期に考案された、刃を折りたたんで鞘に収められる構造のナイフ=肥後守(ひごのかみ)。かつては現在のカッターナイフの役割を担い、鉛筆削りやちょっとした工作をはじめ日常生活の中で幅広く愛用されるとても身近な刃物だった。野山を駆ける少年たちは常にこのナイフを携え、よき冒険の相棒として彼らの成長を見守り続けた存在でもある。

永尾かね駒製作所は、肥後守を製造する日本唯一の工房だ。

最盛期には40軒あった肥後守の製造業者だが、時代の煽りを受けて現在では1社しか残されていない。永尾かね駒製作所は5代、100年以上に渡って肥後守の伝統を継承し続けている。また、フランスの雑誌で特集されたことにより海外、とくにヨーロッパで評価が高まり、国内でも新たなファンを獲得している。

今回、LOGOS×永尾かね駒製作所のコラボレーションで展開する肥後守は4種類。

「LOGOS×肥後守 ナイフ 青紙小」と「LOGOS×肥後守 ナイフ 青紙大」は、日本刀の原料として有名な玉鋼をルーツとする安来鋼の一種で、鋭い切れ味と刃持ちのよさを兼ね備えた鋼材、青紙を使用している。

「LOGOS×肥後守 ナイフ 特別手作り鍛造」は、鋼材に青紙を用いるだけでなく、火床で赤めた鋼を打ち伸ばし鍛錬するという日本刀と同様の製法で作られている。それゆえに、ひとつとして同じものが存在しない美しい刃文が浮かび、見る者の心を掴んで離さない。

「LOGOS×肥後守 ナイフ VG10」は、切れ味こそ青紙には及ばないものの、刃持ちがよくサビに強いため高級洋包丁などに用いられる鋼材、VG10を使用している。

青紙、VG10ともに使用後のメンテナンスが欠かせない。サビ防止のために刃全体に椿油を薄く塗り込み、また切れ味が鈍れば刃を研ぐ必要がある。

面倒な作業のように聞こえるが、ナイフの声に耳を傾け、自分だけのナイフを育てていく大切な過程であり、道具好きのアウトドアユーザーにとっては、至福のひと時でもある。

関連情報/https://www.logos.ne.jp/products/info/4991

構成/ino.

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