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今秋の紅葉は全国的に鮮やかな色付きに期待、見頃時期は平年並み

2020.09.23

夏の暑さはすっかり過ぎ去り、涼しい日が続いている。秋の訪れを感じさせるが、9月前半まで残暑が厳しかった今年、紅葉の見ごろはいつになるのだろうか?

そこで今回、株式会社ウェザーニューズによる「第一回紅葉見頃予想」を、以下にて紹介していきたい。

見頃時期:残暑の影響で一部色付きに遅れも、見頃時期は広範囲で平年並

葉が色付く時期は秋の気温と深く関係しており、気温が低いと色付く時期が早くなり、高いと遅くなる。

今年の秋は、9月の気温は全国的に平年より高く、この影響で、例年9月から 10月上旬にかけて見頃を迎える東北から東日本、四国の標高が高い山や北海道では、見頃がやや遅くなる見込み。

10月以降の気温は平年並の予想で、東・西日本では平年並の見頃を迎えるところが多くなるとみている。ただ、東北は11月の気温がやや低めの傾向で、平野部ではやや早く見頃を迎えるところがありそうだ。

豪雨・猛暑・台風の影響は?:東日本太平洋側で葉の状態がやや悪化も、影響は限定的

夏の天候は、葉の育ち具合や痛み具合を左右し、色付きの良さに影響を与える。今年の夏は7月の「令和2年7月豪雨」や、8月の記録的な降水量の少なさ、暑さの影響が懸念された。そこで、スマートフォンアプリ「ウェザーニュース」を通じて葉の状態を調査。全国840人から回答が寄せられた(調査期間 9月3日〜4日)。

その結果、東海など東日本太平洋側で猛暑や少雨の影響と考えられる葉の不揃いやカールが見られたものの、影響は限定的で、全国的に葉の発育は順調に進んでいることがわかった。現段階では例年通り鮮やかな紅葉が期待できそうだ。

ただ、調査後の9月6日から7日にかけて九州地方に台風10号が接近し、暴風による倒木や落葉などの被害報告があった。台風の被害があった場所では、紅葉の見栄えがやや控えめになる可能性がある。

鮮やかさ:台風の動向に注意も、全国的に鮮やかな紅葉に期待!

葉が鮮やかに色付くためには、夏の天候だけではなく、秋に適度な日差しと雨があり、気温がしっかりと下がることが必要。今後、11 月にかけては全国的に天気が周期変化する予想だ。

葉が鮮やかに色付くために必要な十分な日照や雨、朝晩の冷え込みが見込めるため、全国的に鮮やかな色付きが期待できる。

ただ、10月前半は全国的に台風や前線の影響を受けやすく、北日本や北陸では11月前半も低気圧の影響を受けやすい予想。特に秋の台風は本州に接近・上陸しやすい点が特徴だ。

暴風や大雨などによって葉が傷付いて落葉したり、葉の色付きが悪くなったりすることがあり、紅葉の見栄えに影響する可能性もある。このため、今後の台風の動向や葉の痛み具合に注目だ。

出典元:株式会社ウェザーニューズ

構成/こじへい

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