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実際に約束期限内に返済した人の割合は?コロナ給付金から返済する人も多い最新借金事情

2020.09.27

コロナ給付金から返済も?100人のリアルな借金事情

コロナ禍の倒産に伴い、従業員の解雇も増加する中、お金を工面する選択肢のひとつとして借金をすることが挙げられる。

そこでカケコムは、実際に借金をした経験がある人に、「お金は誰からどの程度借りたか」「期限内に返済することができたか」「借金を返済するためにどのような手段を取ったかとその手段を取ってよかったか」をアンケートを実施した。

調査の結果「借金の返済方法」は、働いて得たお金で返済した人が9割を占めるが、一部の人は他の消費者金融から更に借金をしたり、コロナの給付金から返済していることが判明した。

誰からどの程度借金をしているのか?

カケコムでは、実際に借金をした経験がある男女100名に「お金を誰から借りたか」をアンケートした。

知人・友人から借りた人が15%、家族等の親戚から借りた人が49%、銀行から借りた人が10%、消費者金融から借りた人が23%、その他が2%という結果になった。

知人・友人、家族等の親戚を「今まで関係のあった人」というグループにまとめると、そのグループから借金をしたの人は64%にのぼる。家族等の親戚から借りる割合が最も多く、次に消費者金融から借りる人が多かった。

次に、「どの程度の金額を借りたのか」をアンケートした。

10万円以下が20%、11~50万円が31%、51~100万円が28%、101~200万円が13%、301~500万が5%、501万円以上が2%という結果になった。51%の人が50万円以下の借金、92%の人が100万円以下の借金に収めていることが分かる。

借金の返済状況と返済方法は?

次に、「相手と約束した期間内に借金を返済したか」についてアンケートを行った。

全額返済した人が77%、何度か返済していたが完済に至らなかった人が14%、全く返済していない人が2%、そもそも返済期限を決めていない人が7%という結果に。「全額返済した」と回答した人が圧倒的に多い結果だった。

借金をどのように返済したか

次に、「全額返済した」「何度か返済していたが完済に至らなかった」と回答した人を対象に、「借金を返済するためのお金をどのように集めたか」アンケートを取った。

借金返済のためのお金を働いて得た人が86名、(他の)消費者金融に借りた人が3名、(他の)親戚に借りた人が2名、その他が5名。ほとんどの人が働いて得たお金で借金を返済している。

構成/ino.

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