人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

米ぬかを原料にした「こめ油」の人気が高まっているワケ

2020.09.27

増えた料理時間が快適になる「こめ油」の魅力

今、100%「米ぬか」を原料とした、良質の植物油「こめ油」の人気が高まっている。 築野食品工業が2020年3月~5月のPOSデータを分析した結果、「こめ油」の市場は昨対比で42%伸長したことが判明した。

同社の家庭用国産こめ油は、特に大容量サイズ(1500g)の売上が拡大した。料理のジャンルを選ばず、健康によいイメージが認知され、普段使いの油としてこめ油を利用したと考えられる。

2019年に同社ECサイト会員を対象に実施したアンケートで、こめ油は、揚げ物や炒めもの、煮物、ドレッシングと、様々な料理で使用されていることが分かっている。

また、2020年4月7日に全国を対象にした「緊急事態宣言」が発令され、在宅勤務、休校、飲食店の営業自粛など、様々な要因により、家庭での飲食の機会が増えた。

料理に欠かせない家庭用植物油の売上が11%伸長したことは、消費者のスーパーマーケットでの購買活動が、POSデータに反映された結果と考えられる。

油酔いしにくい

揚げ物をすると部屋中に油のニオイが立ちこめて、気分が悪くなったり食欲がなくなったりする「油酔い」と言われる状態になる。これは加熱による油酔い物質の発生が原因。こめ油はこの物質の発生が他の食用油に比べて少ないので、快適に調理ができ、部屋にイヤなニオイが充満したりすることがない。

洗いものが楽ちん

他の食用油に比べてべたつきが少なく、サラサラしているこめ油。調理後の揚げ鍋や食べた後の食器洗いにも差が出る。「油がまとわりついていないから、洗い物がラクで助かる」「コンロのお掃除が楽になった」という声を多くの人から得ているという。

構成/ino.

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年12月16日 発売

DIME最新号の特別付録は「コンパクト撮影スタジオ」!特集は「ヒット商品総まとめ」&「2021年トレンドキーワード」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。