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ディスプレイ性能に注目!ソニーモバイルの最新スマホ「Xperia 5 II」進化のポイント

2020.09.24

ソニーモバイルが発売しているスマートフォン「Xperia」シリーズの最新フラグシップモデル「Xperia 5 II」が、2020年9月17日に発表となりました。

※ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長 岸田光哉氏

基本的な性能としては、現行の最新ハイエンドモデルである「Xperia 1 II」を、そのままコンパクトボディに押し込んだような端末ですが、ディスプレイ性能など、進化している部分も見られました。では、その詳細を見ていきましょう。

Xperia 5 IIはどんなスマートフォン?

早速、発表会でリリースされたXperia 5 IIの詳細について紹介していきたいと思います。

一番の目玉はディスプレイ性能!?

Xperia 5 IIの大きな特徴の1つが、ディスプレイの性能にあります。サイズは約6.1インチと比較的コンパクトで、Xperia独自の21:9という縦横比率を踏襲。かなりの縦長設計となっています。実機はまだ試せていませんが、約6.5インチという大画面ディスプレイを搭載したXperia 1 IIも、縦長設計のために握り心地が良かったことから、片手での操作性にも十分期待できるでしょう。

ディスプレイは、有機EL素材を採用したHDRとなっています。特徴的なのがリフレッシュレートの高さ。リフレッシュレートとは、1秒間に画面が何回書き換わるかを表す数値で、この数値が高いほど、画面は滑らかに動作します。Xperia 5 IIは最大120Hzと高いリフレッシュレートに対応。加えて、フレーム間に黒い画像を差し込むことで、疑似的に240Hz相当の体験が可能とのことです。

また、画面を触ったときのレスポンスの速さに関わるタッチスキャンレートも240Hzと高水準。FPSゲームといった、一瞬の操作が求められるゲームでも快適に動作するでしょう。

Xperia 1 IIと同等の高いカメラ性能

背面カメラは、24㎜の標準レンズ、70㎜の光学3倍望遠レンズ、16㎜の超広角レンズ構成(35㎜換算)となっています。Xperia 1 IIから、ToFセンサーを除いた形です。3つのレンズ全てにおいて、人や動物の瞳を自動で検知し、フォーカスを即座に合わせてくれる“リアルタイム瞳AF”や、AF/AE追従での最高20コマ/秒の高速連写に対応しています。

動画撮影に関しても、基本的にはXperia 1 IIと同等の性能ですが、進化したポイントも。Xperia 5 IIでは、世界初となる4K HDRでの120コマ/秒スローモーション撮影を可能としました。高画質を保ちながら、スローモーション動画の撮影が可能なので、SNSで“映える”動画も撮りやすいのではないでしょうか。

本体の上下対称にスピーカーを配置

本体の上下には、対称となるようにスピーカーが配置されています。横置きした際には左右に配置される形となり、均等に音が出せることから、バランスよく全体を包み込むような音質に調整。動画視聴やゲームプレイ時に、より迫力を感じられるでしょう。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントとの協業により、Dolby Atmosによる独自のチューニングも施されてることから、音の定位や立体感にこだわられていることがわかります。

また、本体の上部には3.5㎜のオーディオジャックも搭載されました。Bluetooth接続のイヤホンは、遅延が出てしまったり、充電しなければいけなかったりといった理由から、有線イヤホンを愛用しているという人も多いはず。そんな人にも嬉しい設計ですね。

高い処理性能と長期間利用できるバッテリー性能

処理性能に関わるパーツであるCPUには、Snapdragon 865を採用。こちらもXperia 1 IIと同じハイエンド仕様で、5G通信に対応したチップセットとなっています。加えて、メモリは8GB、ストレージは128GBか256GBが国・地域によって展開される予定です。

チップセットやメモリ容量の性能は、ハイエンドモデルとそん色ないものとなっているので、オンラインゲームなどの重い負荷のかかる動作でも快適でしょう。

バッテリー容量は4000mAhと、サイズを考えれば十分な容量です。このバッテリーは、30分で約50%の充電が可能な急速充電に対応し、独自の充電最適化技術やいたわり充電機能、充電の容量を80%か90%で止める「常時モード」といったバッテリーの長寿命化技術も搭載されています。頻繁にスマートフォンを買い替えないという人でも、バッテリーの劣化を減らしてくれるので、ある程度安心して利用できますね。

4色のカラーバリエーション! 日本での発売日は未定

本体のカラーバリエーションは、ピンク、ブルー、グレー、ブラックの4色となっています。豊富な選択肢があるのは嬉しいポイントですね。日本での発売日や価格については現時点で発表されていませんが、手にするのが楽しみな端末です。

取材・文/佐藤文彦

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