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今年前半に生命保険に加入した人の6割以上が「加入していた生命保険を継続したまま、追加で新規加入」

2020.09.22

新型コロナウイルスにより「生命保険加入」への影響を受けた人は72.8%

新型コロナウイルスの流行が人々の生命保険の加入、検討や申込方法に影響を与えたことがエイチームの調査によって判明した。

同調査により、生命保険の加入・検討に際して新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けたと回答した人が7割を超え、身近に突き付けられた病気や収入のリスクに対して資金面での備えを万全にしたいという姿が見えてきた。調査の詳細を見ていこう。

新型コロナウイルス感染症流行前には、生命保険への加入を検討していなかった人は15%

新型コロナウイルス感染症流行前から生命保険への加入を検討していた人は78.5%。元々は生命保険への加入を検討していなかったが、新型コロナウイルス感染症流行後に生命保険に加入した人が15%いた。

新型コロナウイルス感染症の流行により、生命保険加入及び加入に影響を受けた人は72.8%

続いて、新型コロナウイルス感染症の流行は、あなたが生命保険に加入、および検討することに影響を与えたかを聞きました。「かなり影響を与えた」「やや影響を与えた」「影響を与えた」をあわせると72.8%が何らかの影響を与えたと回答した。

新型コロナウイルス感染症の流行が生命保険への加入・検討に対して与えた影響の第一位は「罹患時の収入減に備える」、第二位は「罹患時の医療費に備える」

保険の加入・検討に際し影響を与えたことの第一位は「罹患時の収入減に備える」、第二位は「罹患時の医療費(治療費入院費)に備える」、第三位は「万が一の際に遺された家族の生活費、教育費」。

身近に突き付けられた病気や収入のリスクに対して、資金面での備えを万全にしたいという意識が大きく働いたものと考えられる。

以前から加入していた生命保険契約を継続したまま、今回追加で新たに生命保険に加入した人は64.2%

以前から加入していた生命保険を継続したまま、今回追加で加入した人は64.2%にのぼり、生命保険によるセーフティネットを厚くしようという動きが見て取れる。

また、以前から加入していた生命保険を解約し、今回新たな生命保険に加入した人は22.3%、以前は生命保険に加入しておらず今回初めて加入した人は10.1%だった。

また、2020年1月~5月の間に加入した生命保険の種類の第一位は「医療保険」。

今回生命保険に加入・検討する際に、申し込んだ方法の第一位は「インターネット申込、通販型」

今回生命保険に加入・検討する際に、どのような手段で申し込みをしたか尋ねたところ、「インターネット申込、通販型」が第一位。「訪問型の保険相談を利用」が第二位だった。

保険業界では、感染症の流行や自然災害などの後に保険の需要が高まる傾向にあり、見直しや加入のタイミングとしていいきっかけになる方も大勢いるだろう。

保険は万が一の際のリスクに備える商品だ。万が一のことが起こった際に自分や、遺された家族が困らないよう、先々に起こりうるリスクにどのように備えるのか考え、また家族がいる場合はご家族としっかり話し合っておくことが大切だ。

※今回エイチームフィナジーは、2020年1月~2020年5月の間に生命保険に加入した20代から40代の男女389名に、「新型コロナウイルス感染症の流行による生命保険加入への影響調査」を実施した。

構成/ino.

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