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世界で利用されている検索エンジン、Google以外に何が人気?世界40か国の主要検索エンジンシェア

2020.09.22

大半の日本人にとって普段使いの検索エンジンといえば、「Google」一択だ。では、世界各国における検索エンジンのシェア状況は、どのようになっているのだろうか?

このほど、アウンコンサルティング株式会社により、2020年7月時点の各国・地域における、PCとモバイルの主要検索エンジンシェアに関する調査が行われた。

その結果、検索エンジンシェアにおいては、PC・モバイルともに中国を除く39カ国でGoogleがトップシェアを占めていることがわかった。調査結果の詳細は以下の通り。

■日本のモバイルにおいてBaiduのシェアが半減

日本でのモバイルの検索エンジンシェアについて、Baiduが2019年7月の0.34%から2020年7月には0.15%と、大幅に減少していることが分かった。

また、以下のグラフは訪日中国人の数と日本のBaiduシェア率(モバイル)を比較したものだ。昨今のコロナ禍における中国人観光客の減少に伴ってBaiduのシェア率が減少している事が分かる。

■中国のPCにおいてBaiduとSogouのシェアが逆転

中国のPCにおいて、前回調査ではSogou:53.79%、Baidu:34.76%でSogouがトップだったが、今回調査では逆転し、Baidu:47.09%、Sogou:29.88%という結果となった。

以下のグラフでも分かるように、Sogouは2019年7月から徐々にシェアを拡大し、Baiduとトップ争いをしている。Sogouは、テンセントの提供する「Wechat」や「QQ」、中国におけるBingの英語検索にも検索サービスを提供しており、今後の成長に注目が集まる。

※用語の定義として、検索エンジンとは検索システムを提供する会社、ブランドを指す。具体例を挙げると、日本で最も人気のあるポータルサイトの一つ「Yahoo! JAPAN」は、検索エンジンとしては「Google」という扱いとなり、同様の理由から「Yahoo!台湾」や「Yahoo!香港」は Bing となる。

■2020年7月 各国・地域におけるPCとモバイルの主要検索エンジンシェア

※アウンコンサルティング調べ

<調査概要>
世界40カ国、主要検索エンジンシェア【PC、モバイル】
【調査要綱】
対象国: OECD加盟主要国を中心に当社にて抽出
インターネット利用率: Committed to connecting the world
https://www.itu.int/en/ITU-D/Statistics/Pages/stat/default.aspx
Percentage of Individuals using the Internet
検索エンジンシェアデータ参考: StatCounter http://statcounter.com/
調査日:2020年8月17日 ~ 2020年8月31日
調査対象時期:2017年7月 ~ 2020年7月

出典元:アウンコンサルティング株式会社

構成/こじへい

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