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秋になったら行きたい国内の旅行先ランキング、3位志摩、2位熱海、1位は?

2020.09.21

夏が終わり、少しずつ過ごしやすい気候の日が多くなってきた。外出時はソーシャルディスタンス&マスク着用、こまめな手洗い・うがいを徹底するなど、新型コロナの感染拡大に十分な配慮をしつつ、旅行へ出かけたいという人も多いに違いない。

国内旅行は徐々に回復傾向に

世界最大の旅行プラットフォーム「Tripadvisor®」 がこのほど、今秋の旅行傾向について、日本人旅行者への意識調査及びサイトの利用状況データを基に発表した。

観光業界は、引き続き新型コロナウイルス感染症による影響からの回復に向けてチャレンジが続いているが、最近のトリップアドバイザーサイトの利用状況データによると、全世界で秋のシーズン(2020年9月1日-2020年11月30日)の国内旅行は徐々に回復傾向にあり、旅行者の約3分の2(65%)が国内で秋の休暇を計画していることが分かった。また、これらの旅行者のうち、79%が9月の旅行を計画している ※1。

コロナの流行が始まって以来人気が高まっているアウトドア関連の旅行は、今秋も引き続き旅行者に人気となっている。アンケート調査でも、日本人旅行者の45%は、コロナの流行以前と比較して、ドライブ旅行やアウトドア・自然散策の旅行を検討する傾向にあることが分かっている ※2。

■今秋の旅行トレンド

・人気の観光地:長野県白馬村が、対前年で見た際、国内の宿泊予約において最も回復基調が見られた。また、都市での休暇より、温泉やアウトドア・自然散策を楽しめる場所に関心が高まっている。

・旅行の目的:日本人旅行者への調査によると、次の旅行には、リラックスやリフレッシュのできるところがトップにあがった。

・宿泊日数:日本人を含む世界の旅行者のうち、55%の人が2〜5泊、36%が1泊で予約を検討していることがわかった。

・直前の予約:旅行者の多くが、出発予定日まで1週間を切った段階で旅の予約をしている。

・安全第一:世界中で、安全であることが依然として重要視されている。世界の旅行者の68%は、施設の安全性と清潔さが最も重要であると述べている。

トリップアドバイザー株式会社の代表取締役 牧野友衛氏は次のようにコメントしている。

「最新の調査から、日本人旅行者の60%以上が以前のような旅行体験ではなくとも、旅行は重要なものであると考えていることが分かりました。また、日本人旅行者の今秋の旅行傾向をみると、賑やかな市街地で過ごす休暇より、温泉やアウトドア・自然散策のようなリラックスしてリフレッシュできる場所の人気が高まっています。今後もしばらくは、ドライブ旅行やアウトドア・自然を楽しむ旅行が増えてゆくと考えられます。」

2020年秋の日本人旅行者による国内行き先トップ10(宿泊予約の前年比率に基づく)

下記のように、温泉やアウトドア・自然散策が楽しめる観光地への感心が高まっている傾向が見て取れた。

1位:白馬村(長野県)
2位:熱海(静岡県)
3位:志摩(三重県)
4位:伊東(静岡県)
5位:軽井沢町(長野県)
6位:箱根町(神奈川県)
7位:白浜町(和歌山県)
8位:石垣(沖縄県)
9位:神戸(兵庫県)
10位:日光(栃木県)

■その他の旅行傾向

・日本人旅行者に人気の宿泊施設タイプ:今秋に関しては、ラグジュアリーや海の見えるホテルの人気が対前年と比較した際、最も回復してきている。また、ペット同伴可や、ハイキングやビーチなどが周辺で楽しめる施設への予約も回復が早い傾向にある。
予算重視:日本を含め世界中の旅行者は、国内を旅行する際、昨年よりも滞在費を抑える傾向にある。

出典:
※1. 今秋の旅行トレンド:トリップアドバイザー上でのホテル検索、及び2020年9月から2020年11月までの期間の宿泊予約のデータより算出(調査期間:2020年8月24日~30日)
※2. 旅行者の意識調査:2020年8月31日から9月2日の期間、アメリカ、イギリス、イタリア、オーストラリア、日本、シンガポールで実施。合計1,447名から回答

出典元:トリップアドバイザー株式会社

構成/こじへい

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