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肉の代替食品「大豆ミート」の認知率は7割、食べたことがある人の割合は?

2020.09.21

近頃巷で話題の「大豆ミート」とはどんなものか?――

一言で言えば、大豆を肉のように加工した食品のこと。別名「ソイミート」「ベジミート」「植物肉」「大豆肉」などと呼ばれる、ヘルシーで栄養価に優れた“植物性のお肉”だ。

そんな「大豆ミート」に関する意識調査がこのほど、20歳から69歳の男女1,000名を対象にして実施されたので、その結果を紹介していきたい。

■4人に1人は、「大豆ミートを食べた経験がある」

事前調査で大豆ミートについて聞いたところ、「食べたことがある」人は26.2%、「知っているが、食べたことはない」人は46.2%だった。あわせて、72.4%が大豆ミートを認知していた。

■大豆ミートを選ぶのは、「ヘルシー」で「低カロリー」だから

大豆ミートを食べた経験がある人に大豆ミートを選ぶ理由を聞いたところ、「ヘルシー」を挙げた人が最も多く(59.6%)、続いて「低カロリー」(46.0%)、「話題性がある」(22.3%)だった。
※複数回答あり。

■約7割が、「大豆ミートを食べるのは、自宅」

大豆ミートを食べたことがある場所をすべて挙げてもらったところ、「自宅」と答えた人が最も多く(67.9%)、次いで「レストラン」(30.0%)、「カフェ」(18.2%)だった。

また、実際に食べた大豆ミートを聞いたところ、最も多かったのは「大豆ミート自体を購入して、自身で調理した」(44.2%)、次いで「レトルトタイプの調理済み惣菜」(42.4%)、「ハムやソーセージ」(35.2%)だった。

※いずれの質問も、複数回答あり。

■自宅で大豆ミートを食べる人も、「肉と大豆ミートの消費割合は、9:1」

自宅で大豆ミートを食べたことがある人のうち、「肉と大豆ミートの消費割合は9:1」と答えた人が最も多く(40.5%)、「7:3」は15.8%、「5:5」は9.3%、「3:7」は5.2%、「1:9」は4.7%だった。大豆ミートの方が消費割合は多いと答えた人の合計は9.9%で、約1割だった※。

※肉と大豆ミートの消費割合は、「3:7」「1:9」と答えた人の合計。

■約4割が、「今後、肉よりも、大豆ミートの消費が増える」

今後、自身の食事で大豆ミートの消費が肉よりも増えると「思う」人は42.4%※1、「思わない」人は28.9%※2、「どちらともいえない」人は24.9%だった。

増えると「思う」人の理由は「ヘルシー」(63.4%)、「低カロリー」(54.0%)に回答が集まった一方で、「環境に優しい」も31.4%に上った。「そう思わない」と答えた人の理由は、「代替にはならない」(47.1%)、「おいしくない」(37.0%)だった。

※1「思う」「やや思う」と答えた人の合計。
※2「あまり思わない」「思わない」と答えた人の合計。

<調査概要>
調査名:『大豆ミート(植物肉)の消費に関する実態調査』
調査期間:8月17日(月)~8月19日(水)
調査対象:事前調査で、「大豆ミート(植物肉)」を食べた経験があると回答した、20歳から69歳の男女1,000名

出典元:株式会社ジャストシステム

構成/こじへい

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