
「ダイムえも〜ん、黒板って正直面倒だし、時代に合ってないよ〜」
「たまにまともなことを言うなぁ、のぴ太君は……らくらくボード〜〜!」
さ、茶番はここまでにしておいて…
学校、オフィスの会議室や、ショールームでのプレゼンなどで大活躍!アイ・オー・データの電子黒板「らくらくボード(IWB-651EB)」は電子黒板機能が内蔵されている薄型タッチセンサー採用ディスプレイなのだ。
黒板、ホワイトボードはもう不要! 電子黒板「らくらくボード」
パソコンなど他の機器を用意する必要がなく、電源を入れるだけで付属のペンや指による手書き入力を行うことができる。使用後もスリープモードにしておけば、電源ボタンを押してすぐに再使用可能。また、書いた内容を保存しておくこともできる。
従来のタッチセンサーでは、描画内容が一筆書きになってしまうなど誤操作があったが、同商品は薄型のセンサーを採用しているため、本物の黒板やホワイトボードと同じような感覚で書くことができる。
また、10点マルチタッチに対応しているので、複数の人で同時に使える。指先での書き込みはもちろん、指紋などが付かないよう付属のタッチペンでも書き込み可能。
フルHDの4倍の表示エリアの4K UHD(3840×2160ピクセル)に対応※!映像の細部までをよりリアルに鮮明に表示する。4倍の情報を表示できるので、より多くの情報を一度に表示し、快適な作業を実現する。
65型(可視領域64.5型) 電子黒板 らくらくボード「IWB-651EB」
https://www.iodata.jp/product/lcd/iwb/iwb-651eb/
構成/ino.
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