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コロナ禍で経営者の6割が自社のビジネスのマーケット全体の変動に懸念

2020.10.01

今、コロナショックにより、多くの企業が自社ビジネス業界においての構造変化を求められている。

そこでLightning Communicationsとエストステップは協働し、昨今の新型コロナウイルス感染症による日本の企業への影響を調べるため、国内の法人経営者36名を対象に「新型コロナウイルス(COVID-19)による企業経営への影響と今後の課題調査」を実施した。

新型コロナウイルスによる企業経営への影響

まず「貴社のビジネスの将来に関して、最も懸念していることは何ですか?(複数回答可)」の問いに対し、6割超の回答者が、「貴社ビジネスのマーケット全体の変動(衰退含め)」と回答している。

これは、COVID-19の状況下で、自社ビジネスの業界自体が変わっていくのではということに不安をいだいている経営者が多いことを表している。

次いで多い回答が、「人材不足・社員の能力不足(約30%)」「将来的な資金不足(約24%)」なであることから、この大波を超えていくのに、社内のリソース不足が不安材料であると捉えている経営者も多いということがうががえる。

COVID-19の影響を聞いたフリー回答を見ると、62%は経営状態の悪化、14%は影響ないもしくは少ない、14%は逆に売上が上がっているもしくは上がりそうだと回答している(業績への影響が読み解けなかった回答が10%)。

また、多くの企業が困惑している状況下で、ITなどによる効率化を進める機会と捉えていることも読み取れた。

「貴社の経営において、今あればいいなと思う情報やノウハウはなにかございますか?(複数回答可)」の問に対しては、一番多い回答は「売上及び収益拡大の手法」が約46%であり、ついで「新規事業の取り組み方」が33%であった。もちろん本業の業績回復を目指したい一方で、新規事業に活路を見出そうとしている会社も多くあるといえる。

これは、「今、最も解決または挑戦したい課題や問題があればお教えください。(複数回答可)」の問の最多の回答が「新規事業の開発(約44%)」であることからもこれまで以外の道を求めている企業が多いことを物語っている。

もちろんCOVID-19が追い風になっている企業、影響のない企業もあることも事実であるが、本調査では2/3の企業がマイナスの影響を受け、自社ビジネス業界における構造変化を今そこにある危機として受け止めている。

その中、人や資金などのリソースの問題もあり、これまでのビジネス領域で、戦っていけるのかについて不安に感じていることも読み取れた。

調査概要

対象・人数 :会社経営者 36名
実施期間:2020年5月18日(月)~ 2020年5月28日(木)
調査主体:Lightning Communications
調査方法:オンラインやメールでのサーベイ

構成/ino

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