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Xbox史上最少の筐体で高性能!マイクロソフトの次世代ゲーム機「Xbox Series S」の全貌解説

2020.09.16

マイクロソフトは次世代ゲーム機「Xbox Series S」を11 月 10 日に $299 で提供開始する。

 Xbox Series S は、 Xbox 史上最小の筐体の中に、大幅に削減されたロード時間、高いフレームレート、そしてよりリッチでダイナミックになった世界を描き出す能力といった次世代のゲーミングの代表的な要素をぎゅっと詰め込んだオールデジタルな次世代コンソール機として開発された。

$299(推定小売価格)という価格で発売される Xbox Series S は、Xbox Series X と共に、今年の年末に向けたホリデー シーズンに登場する。

コンパクトで斬新なデザインにロボットホワイトのカラーリングを施したXbox Series S は、これまで開発された中でも最も小さな Xbox であり、生活空間やライフ スタイルに違和感無く溶け込むようにデザイン。

Xbox Series S はデジタルなプレイ環境を求めるプレイヤーや、どんな場所にも手持ちのゲームを持ち運びたいと考える人にとってもぴったりだ。

また、Xbox Series S にはロボットホワイトの新しい Xbox ワイヤレスコントローラーも付属。このコントローラーはホリデーシーズンに合わせて個別で購入することもできるようになる。

進化したエルゴノミクス、ハイブリッド方向パッド、より握りやすくなったトリガーボタン、バンパー部分やコントローラー裏の改善、そして今回より新しく追加された専用のシェアボタンなどが搭載されている。

CPU や I/O 性能において、Xbox Series S は Xbox Series X と同等の性能が実現されており、抑えられた解像度でレンダリングを行いながらも、素晴らしいゲームをより簡単にXbox Series X と Xbox Series S 向けに送り出せるように配慮。

Xbox Series S は Xbox One の約 4 倍の処理能力を持ち、120 fpsまでのゲーム体験、より没入的で応答性の高いゲームプレイ、そしてハードウェアによるDirectX レイトレーシングや可変レート シェーディングといった機能も備えている。

さらに、Xbox Series S には 512 GB のカスタム SSD ストレージがあり、Xbox Velocity Architectureの恩恵を受けることで最大でXbox Oneの 40 倍の I/O 能力を実現している。

より削減されたロード時間、より安定したフレームレート、そしてさまざまなタイトルが対応しているクイックレジューム機能も楽しめる。

Xbox Series X に搭載されている Dolby Atmos を含めた空間音響環境も、Xbox Series S 上で体験できる。映像に関しても、Dolby Vision がDisney+、Vudu、そして Netflix などのメディアストリーミングアプリに対しXbox Series S と Xbox Series X の両方で発売日から対応。

次世代のゲーミングにおける Dolby Vision は 2021 年に、最初に Xbox に提供される予定だ。

Xbox Series X と Xbox Series S の最大の違いは解像度。多くのファンが解像度よりフレームレートを重視していることが判明したため、敢えて 4K テレビを必要としないコンソール機の設計に踏み切ったという。

Xbox Series S は Xbox One のおよそ 3 倍の GPU 処理能力を備えており、1440 pで 60 fpsの描画に加え、最大で 120 fps での描画を行えるように設計されている。

AMD の RDNA 2 グラフィックス アーキテクチャを採用することで得られた高効率な処理性能に加え、Xbox Velocity Architecture によるバーチャルメモリ乗算器を活用することで、Xbox Series S は単純なスペックを大幅に超えたパフォーマンスや体験が楽しめる。

さらに、Xbox Series X と Xbox Series S は同じ開発環境とツールや機能性があり、開発者はより容易に、複数の次世代コンソール機の性能に沿う形でコンテンツの開発とリリースを行えるようになる。

Xbox Series X と Xbox Series S の両方で、4 世代分のゲーミングの歴史に蓄積された数千にもおよぶデジタル ゲームを楽しめると同時に、Xbox One 世代のゲーミングアクセサリを次世代へと持ち込むことができる。

対応している Xbox タイトルをデジタルストアで確認し、それが初代 Xbox、Xbox 360、Xbox One か次世代のタイトルであっても、Xbox Series X とXbox Series S ではすべてプレイ可能。

Xbox Game Pass と Xbox Series S という組み合わせによって、Xbox ファミリーへの参加はこれまでに無いほど簡単になった。

Xbox Game Pass に加入することでオンラインマルチプレイが開放されると同時に、100 タイトル以上の素晴らしいタイトルを誇るデジタルライブラリが利用でき、さらには Xbox Game Studios タイトルを発売と同時にプレイできるようになる。

また、今年のホリデーシーズンより Xbox Game Pass Ultimate と Xbox Game Pass for PC
メンバーには、EA Play のメンバーシップが追加費用なしで得られるようになる。

Xbox Game Pass ライブラリに収録されている 100 以上のタイトルに加えて、Ultimate と PC メンバーは EA Play に収録されている『FIFA 20』、『Titanfall 2』、『Need For Speed Heat』といった大型タイトル、および『Battlefield』、『Mass Effect』、『Skate』、そして『The Sims』といったEA の誇る有名フランチャイズタイトルも楽しめる。

次世代に向けて開発されているゲームタイトルは、Xbox Series X と Xbox Series S のどちらに向けても最適化される予定だ。

Xbox Series S は Xbox Series X と同様に、Seagate Storage Expansion Card に対応しており、Xbox Velocity Architecture のスピードとパフォーマンスを一切損なわずに 1 TBものストレージを追加することができる。

これまでの世代の Xbox タイトルが既存の USB 3.1 外付けハードディスクなどからプレイできるのに対して、Xbox Velocity Architecture と最適化されたパフォーマンスの恩恵を十全に受けられるように、Xbox Series S と Xbox Series X に最適化されたタイトルは、内部のカスタム SSD もしくは Seagate Storage Expansion Cardから起動される。

Xbox All Access に加入することで、次世代の Xbox コンソール機に加えて、24 か月分の Xbox Game Pass Ultimate を追加費用なしで楽しめる。

Xbox Series S 版の Xbox All Access は月額 $24.99、および Xbox Series X 版は月額 $34.99 となり、それぞれ 24 か月間楽しめる。

既に Xbox All Access のメンバーは、提供している柔軟なアップグレードオプションを活用できる。

今年のホリデーシーズンにXbox All Access が拡大されるエリアはカナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ノルウェー、ポーランド、韓国、そしてスウェーデンを含めた 12 カ国だ。

関連情報:https://www.xbox.com/ja-JP/consoles/xbox-series-s

構成/DIME編集部

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