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自分史上最高の写真が撮れる!?兵庫県にあるフォトスタジオの「開運写真」サービスが人気の理由

2020.09.22

兵庫県加西市にあるフォトスタジオ栄光社には、「開運写真」という撮影サービスがある。単なる記念撮影のサービスではなく、まさに「開運」するかのように美しく生涯で最高の一枚を撮影してくれるのだ。50~70代までの女性の実例を見れば、その「開運」の意味が手に取るようにわかる。代表者にこの撮影サービスへの思いを聞いた。

まるで女優!驚愕の変化「開運写真」3連発

『開運写真』は、サービス開始当初、一般公募をして抽選に通ると撮影権が得られるしくみだったが、現在は事前予約で撮影可能になっている。

撮影日当日は、プロの美容師によってメイクやヘアメイクをしてもらった後、プロのフォトグラファーに撮影してもらえる。

百聞は一見にしかず。まずは開運写真の3名の女性たちの実例をビフォア・アフターの写真で見ていこう。

S.Kさん(当時53歳)
キャンペーン撮影を始めるにあたり、サンプル製作に協力。

T.Kさん(当時52歳)

●T.Kさんの感想

「『開運写真、プロの美容師とフォトグラファーが生涯最高の一枚の写真として残します』との記事に、私も体験してみたい。今日の一番、若い日を記念として残し、撮っていただきたいとの思いから応募しました。でも、まさか私を選んでくださるとは思ってもみなかったので、当選の連絡を受けたときは驚きました。撮影は上半身のみと聞いていましたが、それでも何を着ようかと嬉しくてアレコレ迷いました。

撮影当日、鏡の前で椅子に座り、髪型が変化し、目元パッチリ、どんどん変わっていく姿にワクワク、ドキドキでした。いよいよ撮影! 美しくなるよう導き、最高の一枚を撮ってくださる。まるでシンデレラになった、そんな思いもした時間でした。

自分を美しくすることは、自然と笑顔にもなり、心も軽くなったように感じました。仕上がった写真を見て、家族は『別人!!』と驚いていました。家族以上に、私も改めて驚きました。キレイに撮っていただき、最高の一枚となりました。大切に、この撮影の時の思いを忘れず、毎日笑顔で過ごすこと、キレイでいることを続けていけたらと思っています。貴重な体験をありがとうございました」

F.Cさん(当時71歳)

●F.Cさんの感想

「このたびは大変お世話になり、ありがとうございました。軽い気持ちで応募したところ、選んでいただいて電話をくださったときはビックリしましたが、嬉しかったです…が、一旦はお断りしましたが、家族の強い勧めもあり、お願いする運びとなりました。

不安をよそに、当日はスタッフみなさん、とても気さくで、明るく接していただき、リラックスして楽しく撮影していただきました。

やはりプロの方のメイクやヘアーセットは素晴らしく、自分の顔が別人になり少しはずかしかったですが、送っていただいた写真を見ると、予想以上の出来栄えで、私も家族も大満足です。よい古希の記念にもなりました。ありがとう」

なぜ「開運」?代表者の思い

この開運写真サービスをはじめた経緯や、当サービスへの思いを代表の宮本博文さんに聞いた。

「世間で『変身写真』が話題になり始めた2年程前から、弊社でも取り扱うようになりました。弊社専属のプロの美容師の方がヘアメイクをし、ご自身のお気に入りのお洋服に着替えられた姿を見たときのお客様の表情は、毎回何とも言えません。いつもはお化粧もまったくしない、服装だって動きやすさが重視…。でも女性はいつまでたっても綺麗になりたいと、心の中ではみなさん思っているんだ、と改めて実感しています。『いつもと違った自分の姿』を見て、来られたときとは表情や姿勢、動き方までガラリと変わって、元気な姿で帰られる様子を見て、これはまさしく“お守り代わりの開運写真”だと思っております」

最近では男性からの問い合わせも増えているという。

「『ゆくゆくは遺影写真で使いたい。自分らしい写真を残したい』と、趣味の道具、例えばカメラや楽器、筆等や、写真・書等の作品をお持ちいただいたり、帽子や眼鏡などお気に入りのものを身につけてお越しいただいたりする機会も増えました。

その方が持つ、普段はなかなか見えていないかも知れない『秘めた魅力・本当の魅力』を引き出して、写真でいかに表現できるかが私たちの役割だと思います。写真を撮る、できあがった写真を見ることで元気になる、心の支えになる、お守りになる…。開運写真ではなくても、仕上がりのお写真を見て泣いて喜ばれる方もいらっしゃいます」

コロナ禍で今後は写真業界も変化を求められるのではないかと宮本さんは話す。

「恐らく、撮影様式も従来とは変えていかなければいけないでしょう。それでも写真のもつ力は、初めての写真が撮影されたとされる約200年前からまったく変わらずに受け継がれています」

50~70代ではまだ遺影用にするには早いものの、生涯最高の自分を早いうちから撮影しておくことは意味があることかもしれない。

【取材協力】
栄光社
http://www.eikosha-aidma.com/

取材・文/石原亜香利

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