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食べやすくて、酔いにくい! 管理栄養士が考案した「ドライブ飯」レシピ3選

2020.09.13

休日を利用して家族と一緒に車で出かけたい!そんなファミリーでのドライブ時に食べたいおすすめの「ドライブ飯」レシピを紹介しよう。

ドライブ前の食事に!

はじめに、あわただしいおでかけ前でも、簡単に作ることができて酔いにくさにも配慮したレシピを紹介していく。

■しらすとたまごのとろとろ雑炊(調理所要時間 10分)

<材料> 2人分
ごはん:軽く2膳(200g)
たまご:1個
しいたけ:2枚
しょうがすりおろし:小さじ1
水:300ml
白だし:大さじ2
しらす:30g
小ねぎ:適量
※具材はお好みで適宜分量を調整可能

<作り方>
【1】たまごを溶きほぐしておく。しいたけは薄切り、小ねぎは小口切りにする。
【2】鍋に水、白だし、ごはん、しいたけ、しょうがすりおろしを入れて中火にかける。
【3】煮立ったら溶きたまごを回し入れ、たまごが固まったら器に盛り、しらす、小ねぎをちらす。

<栄養のポイント>
・ドライブ前の、食べ過ぎ、そして空き過ぎも、胃の粘膜を刺激し、嘔気や嘔吐を誘発する原因になりかねない。乗車前は、ごはん、パン、麺類をはじめ 繊維の柔らかい野菜、豆腐、白身魚など、消化のよい食事を心がけよう。ごはんもチャーハンやピラフなど油っぽいものではなく、おにぎりや雑炊にしたりして消化を良くしよう。
・しょうがに含まれるジンゲロールやショウガオールが消化不良を改善したり吐き気を抑えたりするはたらきがあると言われている。

<調理のポイント>
・たまごを入れるときはしっかりと煮立った状態で加えよう。煮立っている状態で入れることで、ふんわりとしたたまごになる。
・お好みでさっぱり食べられるよう、消化を促す梅干しを添えても。

ドライブ中の食事やおやつに!

酔いにくい子はドライブ中に、酔いやすい子はパーキングエリアなどで上手にランチやおやつを取ろう。続いて、出発前に手軽に用意できる2品を紹介していく。

■スティックおにぎり(調理所要時間 20分)

<材料> 各4個分

<梅しそチーズおにぎり>
プロセスチーズ:2個(30g)
梅干し:2個(20g)
青じそ:4枚
ごはん:2膳(300g)

<鮭ごまおにぎり>
塩鮭:1切
白ごま:大さじ2
焼きのり:1枚
ごはん:2膳(300g)

<カレーおにぎり>
ソーセージ:4本
コーン:40g
パプリカ:1/4個(40g)
バター:10g
(A)カレー粉:小さじ2
(A)ケチャップ:大さじ2
(A)塩・こしょう:少々
ごはん:2膳(300g)

<作り方>
<梅しそチーズおにぎり>
【1】プロセスチーズは角切りにする。梅干しは種を除き、包丁でたたいてペースト状にする。青じそは千切りにする。
【2】ボウルにごはん、梅、しそ、チーズを入れて、混ぜる。
【3】ラップの上に【2】の1/4量をのせて包み、スティック状にする。同様に3つ作る。

<鮭おにぎり>
【1】塩鮭を焼き、粗熱が取れたら手でほぐす。ボウルにごはん、鮭、白いりごまを入れて混ぜる。
【2】ラップの上に焼きのりをのせ、【1】の1/4量をのせて包み、スティック状にする。同様に3つ作る。

<カレーおにぎり>
【1】ソーセージは輪切りにする。パプリカは8mm角に切る。
【2】フライパンにバターを入れて中火にかけソーセージ、パプリカ、コーンの順に炒める。ごはんを加えて混ぜ、(A)を上から順に加えて炒める。
【3】ラップの上に【2】の1/4量をのせて包み、スティック状にする。同様に3つ作る。

<栄養のポイント>
・ドライブ中やパーキングエリアなどでの休憩時にも食べ過ぎ、空き過ぎを避け、適度におなかを満足させるメニューをとりいれよう。
・さっぱりと食べられる梅やしそ、鮭をはじめ、食欲を促すカレーやお子さまの好きな食材を中心に目にもおいしいメニューだ。

<調理のポイント>
・青じそをはじめ、お子さまが苦手な食材は適宜抜こう。
・ラップで包む形状なので、食べやすく、かつ、後片付けも楽な「ドライブ飯」となっている。

■ロールパンサンドイッチ(調理所要時間 20分)

<材料> 各4個分

<さっぱりホットドッグ>
ロールパン:4個
ソーセージ:4本
キャベツ:2~3枚(150g)
オリーブオイル:大さじ1
(A)酢:大さじ1.5
(A)砂糖:小さじ1
(A)塩・こしょう:少々
ケチャップ:適量

<ハムチーズレタス>
ロールパン:4個
ハム:4枚
スライスチーズ:4枚
レタス:4枚
(B)柴漬け:30g
(B)マヨネーズ:大さじ2

<レーズンキャロットラペ>
ロールパン:4個
にんじん:2/3本(100g)
ツナ:1/2缶
レーズン:15g
オリーブオイル:大さじ1/2
(C)はちみつ:大さじ1/2
(C)塩:少々
(C)酢:大さじ1

<作り方>
<さっぱりホットドッグ>
【1】ソーセージは斜めに切り込みを入れる。キャベツを千切りにする。
【2】フライパンにオリーブオイルの半量を入れて中火にし、キャベツを炒める。しんなりとしてきたら(A)を加えて味を調える。
【3】フライパンに残りのオリーブオイルを入れて中火で温め、ソーセージを焼く。
【4】ロールパンに切り込みを入れ【2】のキャベツ、【3】のソーセージをのせ、お好みでケチャップをかける。

<ハムチーズレタス>
【1】レタスを食べやすい大きさにちぎる。柴漬けを刻み、(B)を混ぜ合わせる。
【2】ロールパンに切り込みを入れレタス、ハムとチーズを2つ折りにして挟み、(B)をのせる。

<レーズンキャロットラペ>
【1】にんじんを千切りにする。
【2】フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、にんじんを炒める。軽く汁気を切ったツナ、レーズン、(C)を入れて味を調える。
【3】ロールパンに切り込みを入れ【2】をはさむ。

<栄養のポイント>
・消化を促しさっぱりと食べられるように、ソーセージの下にひいたキャベツをザワークラウト風に、にんじんも酢で味付けをした。
・さっぱりと食べられるようにマヨネーズには柴漬けを入れた。見た目もかわいらしくなる。この他、たくあんを刻んだり、食欲を促すカレー粉を混ぜ込むのもおすすめ。

<調理のポイント>
・おでかけ中に食べるので、レーズンキャロットラペのにんじんは生のままではなく炒めて衛生対策を。
・お子さまの手におさまりやすい、食べやすい形状もポイント。

■レシピ考案 柴田真希さん

柴田真希(しばた・まき)
管理栄養士。㈱エミッシュ代表取締役。
女子栄養大学短期大学部卒業後、給食管理、栄養カウンセリング、食品の企画・開発・営業などの業務に携わり、独立。現在はお料理コーナーの番組出演をはじめ、出版・WEB 媒体にレシピ・コラムを掲載する他、食品メーカーや飲食店のメニュー開発、プロデュースなどを手がける。

出典元:三井ダイレクト損害保険株式会社

構成/こじへい

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