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コロナ禍で広がる「応援消費」でクラウドファンディングの決済件数・金額が増加

2020.09.12

コロナ禍で注目された消費行動のひとつが「応援消費」だ。コロナ禍が消費への価値観や考え方を変えた象徴的な出来事だといえるだろう。中でもクラウドファンディングは応援消費の象徴でもあり、困難な状況に直面した音楽や映画などのエンターテインメント業、飲食業や、医療従事者の方たちへの寄付など、「大好きな場所やお店を存続させたい」「誰かの役に立ちたい」といった「応援」の気持ちが、クラウドファンディングを通して支援する消費行動として、コロナ禍で一気に急増した。

■ クラウドファンディングの決済件数・金額

クラウドファンディングの決済件数・金額

出典元:三井住友カード株式会社

「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」が
国内クラウドファンディング史上最高額を更新!

「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 」

「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 」は最前線でコロナウイルスと闘う医療従事者や、 感染拡大防止活動を行なうNPOや団体に対して助成するために4月3日(金)に設立された基金だ。クラウドファンディングサービス「READYFOR」で支援を募ったところ、 開始から55日で寄付金5億3006万2000円・支援者数1万6301名を突破。国内購入型・寄付型クラウドファンディングサービス史上最高額を記録した。

「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 」

7月2日まで続いたこのプロジェクトの寄付金は最終的には7億円を突破。READYFORではこれまでも「中止イベント支援プログラム」「READYFOR×トレタ 飲食店応援プログラム」「READYFOR×日本商工会議所 飲食店支援プログラム」「困窮大学生経済支援プログラム」など新型コロナウイルスに関連した取り組みを数多く実施している。同社のみならず、こういった動きは各プラットフォームで広がりつつある。そういったプロジェクトの認知をどう広げていくか、プラットフォームの姿勢も問われていく。

取材・文/編集部

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