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職場のテレワーク率が2~3割の時、テレワーカーの不安感や孤独感がピークに

2020.09.11

不安感・孤独感はテレワーカーが2~3割の職場で最も高い

今、テレワーカーと出社者が混在する「まだらテレワーク」が問題視されている。「まだらテレワーク」の職場では、テレワーカーが少数派になることで周囲の目が気になって心理的なプレッシャーが増す。

ここでパーソル総合研究所がテレワークの浸透に伴う不安感や孤独感の実態及び解消法を探ることを目的に実施した調査結果を見てみたい。

テレワーカー本人の不安

テレワーカー本人が抱いている不安の1位は「相手の気持ちが察しにくい」で39.5%、2位は「仕事をさぼっていると思われないか」で38.4%(図表1)。

テレワーカーの不安に関する設問として12項目を用意したが、いずれの項目についても30~40%程度の人が不安を抱えていた。

また、12項目のうち1つでも不安を持っている人の割合は64.3%であり、何かしらの不安を持っている人は多い。

テレワーカー比率と不安感・孤独感

職場におけるテレワーカーの比率が2~3割のときに、テレワーカーの不安感や孤独感がピークとなった(図表7)。

職場においてテレワーカーと出社者が混在している「まだらテレワーク」がもたらすテレワーカーへの心理的ストレスには注意が必要だ。

上司が把握すべきなのは、部下についての「スキルに関する情報」「業務に関する情報」「キャリアの意向に関する情報」である。

これらをきちんと把握することで、テレワーカーが抱える評価面の不安を緩和できる。また、ただ上司が把握すればよいわけではなく、部下に「見ていること」が伝わることも重要だ。

きちんと見ていることを共有することで部下と信頼関係を築き、不安感や孤独感を軽減することにつながるだろう。

構成/ino.

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