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営業職はどう変わる?インサイドセールスを導入した企業のテレワーク実施率は8割以上

2020.09.12

インサイドセールス導入企業勤務者のテレワーク実施率

新型コロナウィルスの影響で働き方は大きく変化したが、最も変化を求められたのは「営業職」ではないだろうか。 インターパークの調査では、全国の営業職の53%が、外出が取りざたされた3月以降にテレワークを実施できていると回答している。

しかし内訳を見てみると、インサイドセールスを導入しているか否かで、テレワークの実施率に大きな乖離が出る結果となった。インサイドセールス導入企業では普段から顧客管理システムなどにて情報共有ができていたため、自宅からでも滞りなく業務ができたと予想できる。

全国の営業職の75%がインサイドセールスを認知

昨今の働き方改革の影響やテレワークが普及してきたことに伴いインサイドセールスが注目されるようになり、直近3年間における「インサイドセールス」の検索数は5.6倍に増加している。(グーグルトレンド参照 2020年6月8日時点)

実際、全国の営業職の75%がインサイドセールスを認知していると回答したが、詳しく理解している営業職は15%未満に留まった。

自社においてインサイドセールスを導入していると回答した営業職は20%に留まり、そのうちの25%は、外出自粛が取りざたされた3月以降にインサイドセールスを導入していた。外出自粛に伴うテレワーク導入にあたり、急遽インサイドセールスの体制構築をした企業が多かったことが見受けられる。

営業職の32%は、過去の顧客に対して全くアプローチできていない

営業職全体の32%は、過去に接点を持ったり、商談をした顧客に対して、全くアプローチを行えていないと回答。

そして、顧客にアプローチできている営業職の85%が、直近1年間において過去の顧客が知らぬ間に競合他社と契約に至っていたことあると回答した。全体を通して過去に接点を持った顧客へのアプローチに大きな課題があるといえそうだ。

調査概要

対象者:全国における、現在営業職に就いている社会人
雇用形態:正社員・パート・アルバイト・派遣社員
調査方法:ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査
(ネットリサーチ会社保有のデータベースを元に実施、弊社サービスの利用状況については不問)
実施期間:2020年5月16日~5月19日の4日間 
有効回答数:500件

構成/ino.

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