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まさかの空気清浄機まで投入!Xiaomiが発表した激安スマートバンドと完全ワイヤレスイヤホンの気になる中身

2020.09.10

2020年8月31日、Xiaomiが日本市場向けにスマートフォン、スマートバンド、完全ワイヤレスイヤホン、そして空気清浄機を発売することを発表しました。

もともと注目度の高いスマートフォンとして発表されたのは、Xiaomi初のキャリアモデルとして、auから9月4日に発売となった「Mi 10 Lite 5G」です。

Mi 10 Lite 5Gは、次世代の通信規格である5Gに対応しながら、auの「かえトクプログラム」使用時には2万9900円(税込)で購入可能と、非常にコスパの高い製品。こちらは、別の記事で詳しく紹介させていただきます。

今回は、同時に発表されたスマートバンド、完全ワイヤレスイヤホン2モデル、空気清浄機について詳しく見ていきましょう。どの製品も、高クオリティな製品を、Xiaomiらしい低価格で発売するようです。

Xiaomiのスマートバンドは世界一?

※登壇はXiaomi 東アジア担当ゼネラルマネージャー スティーブン ワン氏

まずはスマートバンドについて。昨年12月に、日本でAmazonから発売となった前モデル「Mi スマートバンド4」は、Amazonで最も売れているスマートバンドだとワン氏は語ります。そんなMiスマートバンドシリーズの最新モデルが「Miスマートバンド 5」です。

あらゆるワークアウトをカバーするスマートバンド

ディスプレイは1.1インチの有機ELパネルを採用しました。有機ELパネルは、液晶に比べると薄くて軽く、発色がいいとされている素材です。1.1インチというサイズは、前モデルから20%も大きくなっています。ディスプレイのデザインには、65種類以上のスタイルが用意されています。自分好みのデザインに簡単に設定できるのはうれしいポイントですね。

ディスプレイを大きくしたのは、時間や歩数、心拍数といった項目を1度に表示できるようにするためです。また、ホーム画面の歩数をタップすれば、歩いた距離や1週間での消費カロリーといった詳細が確認できるようになっています。同様に、心拍数の詳しいデータを確認するためには、ハートのアイコンをタップするだけと、シンプルなデザインとなっています。

お手持ちのスマートフォンなどと接続すれば、メッセージや通知がバンドに届く仕組みになっています。LINEの通知にも対応しました。遠隔操作でスマホのカメラシャッターを押すことも可能です。

また、防水性能もしっかりと搭載しました。5気圧の防水に対応しているので、突然の雨による故障の心配が少ないのはもちろん、プールや海、シャワーにも、付けたままで入ることができるでしょう。

バッテリーは驚きの最長14日間駆動できる容量を搭載とのこと。もちろん、使用環境や方法によってこれより短くなることはあるでしょうが、毎日のように充電する必要がないのはありがたいですね。充電も、磁気充電器を接続するだけで、バンドを外すといった作業は必要ありません。

コロナ禍の現状を踏まえ、ジムに行けなくても自宅でできる、ヨガや縄跳びといったワークアウトが計11種類収録されています。例えば、縄跳びモードでは、ジャンプの回数や消費カロリーを自動で検出してくれるようです。心拍数を図る機能は、前モデルと比較して約50%も精度が上昇したため、より正確な数値が期待できます。

Mi スマートバンド 5を付けたまま寝れば、睡眠の質やサイクルを検出してくれます。昼寝やちょっとした仮眠でもサイクルを読み取ってくれるので、生活の質を向上させてくれるでしょう。

新しい健康トラッキング機能として、「ストレスマネージメント」と「深呼吸モード」、女性の周期を記憶、検出してくれるモードが追加されています。

これだけの性能を搭載して、なんと4490円(税込)で購入可能。ワン氏が、「世界的に大ヒットする」と自信をうかがわせるのも納得の価格となっています。

2つの完全ワイヤレスイヤホンも登場!

続いては完全ワイヤレスイヤホンの紹介です。Xiaomiは、「信頼のクオリティ」「簡単な操作」「最新のテクノロジー」「最先端のバッテリー」の4つを完全ワイヤレスイヤホンの柱とし、誰もが手に入れやすい価格での販売を目指しました。

通話時のノイズキャンセリングに対応した「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」

2つの完全ワイヤレスイヤホンのうち、先に紹介されたのが「Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic」。音楽好きとビジネスパーソンの両方を念頭に置いて設計され、フル充電から連続で5時間の使用が可能なバッテリー性能を搭載しています。ケースを使用すれば、追加で3回分の充電が可能、合計で20時間のバッテリー持続時間を提供するとのことです。

主な性能としては、片方のマイクで周囲のノイズをフィルタリングしながら、もう片方のマイクでユーザーの声を拾う「デュアルマイク環境ノイズキャンセリング機能」、耳検知機能によって、片方のイヤホンを外すと自動的に音楽を一時停止、もう一度つけると再生を再開する機能などが搭載されています。

これらの機能に、14.2㎜のダイナミックドライバーを内蔵したMi完全ワイヤレスイヤホン2 Basicですが、3990円(税込)とかなりの低価格での販売が予定されています。

圧倒的低価格を実現した「Mi完全ワイヤレス小型イヤホンBasic 2」

もう1つの完全ワイヤレスイヤホンは「Mi完全ワイヤレス小型イヤホンBasic 2」。コンパクトなカナル型イヤホンで、2490円(税込)で発売予定と、かなりのお手頃価格になっています。

本体ボディは、人間工学に基づいたデザインを採用しているため、通話時やワークアウト時でもフィット感に期待できます。ボタンのタップで音楽の再生やボイスアシスタントを起動できる、物理的なマルチファンクションボタンも搭載。4時間の連続再生が可能で、ケースを併用すれば最大12時間のバッテリー寿命となります。

静かで省電力な空気清浄機も登場

最後に紹介されたのは空気清浄機です。デジタルデバイスのイメージが強いXiaomiですが、実は炊飯器や自転車といった様々な製品を開発しています。今回はそんな家電製品の中から、空気清浄機「Mi 空気清浄機3H」を日本市場に導入したというわけです。

タッチディスプレイや3重ろ過層を採用!

Mi空気清浄機は、有機ELのタッチディスプレイを搭載、リアルタイムのデバイスの状態だけではなく、室温や温度、PM2.5などの空気の質の指標が表示されるようになっています。専用の「Mi Home」というアプリや、Googleアシスタント、Amazon Alexaを使用すれば、スマートフォンからの遠隔操作も可能です。

肝心の空気清浄機としての性能もパワフルで、わずか17分で最大45平方メートルの空間を浄化できるほどとのこと。スリープモードであれば、わずか32.1 dB (A)の動作音と2W未満のエネルギー消費で、優れたパフォーマンスと静音性を実現します。

価格は1万9900円(税込)とお手頃。発売日は未定ですが、デジタルデバイスだけでなく、家電もXiaomiで統一できる時代が来ることを予感させる空気清浄機ですね。

取材・文/佐藤文彦

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