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5G対応で2万9900円!auから登場したXiaomi製スマホ「Mi 10 Lite 5G」の爆安価格は本当にお得なのか?

2020.09.09

2020年8月31日、Xiaomiが日本市場向けにオンライン発表会を開催、主力製品であるスマートフォンに加え、スマートバンド、ワイヤレスイヤホン、そして空気清浄機の発表を行いました。

発表会は、これまでのXiaomiの歴史や、安さの秘密をアピールするところから始まりました。というのも、実はXiaomiは今年で創立10周年。わずか10年で世界中に名をとどろかせる有名企業になったわけです。

ここからは、今回の目玉製品でもあるスマートフォン「Mi 10 Lite 5G」について詳しく紹介していきましょう。スマートバンド、イヤホン、空気清浄機については、別の記事で紹介していきます。

auから専売の「Mi 10 Lite 5G」

最も時間を割いて紹介されたのが、auから発売となるスマートフォン「Mi 10 Lite 5G」です。その名の通り、今年から開始となった、次世代の通信規格サービス「5G」に対応しながら、Xiaomiらしく低価格を実現したスマートフォンとなっています。

3つのスローガン「Lights、Camera、Action」

※登壇者は東アジア担当ゼネラルマネージャー スティーブン ワン氏

登壇したワン氏は、Mi 10 Lite 5Gには3つのスローガンがあると話しました。簡単にいえば、Lightsはフロントからバックまでのデザイン、Cameraがその名の通りカメラの性能、Actionは速度と体験についてとのことです。詳しく見ていきましょう。

リアルに近い色を再現する有機ELディスプレイ

基本モデルのMi 10 Lite 5Gは、約6.6インチの大画面有機ELディスプレイを搭載しながら、約193g、厚さ約8.7㎜と、軽量で薄型に仕上がっています。また、ミドルレンジの価格帯ながら、強度に定評のある「Gorilla Glass 5」を前面、背面ともに搭載しました。

日本市場向けのカラーバリエーションは、「ドリーム ホワイト」と「コズミック グレー」の2色になっています。

ディスプレイには、サムスン製の有機ELパネルが採用されました。解像度はフルHD+となっています。ワン氏は、ディスプレイを「ユーザーがほかの全てより見る場所」と話し、特に現実の色を再現できるように注力したと話します。

また、ディスプレイにはブルーライト低減機能や、画面内指紋認証のためのセンサーも搭載されています。ちなみに生体認証は、指紋のほかに顔認証にも対応しているようです。

お手頃価格ながらクワッドレンズ搭載!

カメラは、ミドルレンジスマートフォンながら、4800万画素のクワッドカメラを搭載しています。内訳は、約4800万画素メインワイドセンサー (f/1.79)、約800万画素超広角センサー (f/2.2, 視野角120°)、約200万画素マクロセンサー (f/2.4)、約200万画素深度センサー (f/2.4)です。

撮影パターンも豊富で、超広角撮影はもちろん、マクロ撮影やポートレート撮影、夜間撮影モードなどに対応しています。インカメラは約1600万画素で、ポートレート撮影やスローモーション動画の撮影などにも対応しました。

優秀なのは写真撮影だけではありません。Xiaomiは2020年を動画の年と話し、Mi 10 Lite 5Gにも新しい動画機能を多数搭載しました。前機種から搭載されていた、写真をつなぎ合わせて動画を自動生成するVlogモードも搭載されています。

長い動画を短い動画に圧縮し、時間の加速感を表現する4Kタイムラプスビデオや、アウトカメラとインカメラを同時に動画に収めるデュアルビデオにも対応しています。

写真・動画のどちらでも使用できる機能であるAIスカイスケーピングは、撮影時にAIが空を検出し、夕暮れや星空、花火のシーンなど、計12種類の空模様に置き換えられるという、新しい機能となっています。

ユーザー想いの細かい配慮がうれしいポイント

プロセッサーには、5G通信に対応した「Snapdragon 765G」が採用されました。これはミドルハイクラスのチップセットで、よほどの重い負荷をかけなければ、問題なく動作するでしょう。

ほかにも、スマートフォンが熱を持たないような構造を採用していたり、20Wの急速充電にも対応しています。バッテリー容量は4160mAhです。また、オーディオファンにも嬉しい、ハイレゾ対応の3.5㎜イヤホンジャックもついています。

本体の背面・上部には、IRブラスターというものが内蔵されています。これにより、テレビやエアコンなどのIoT家電を、スマートフォンで操作できるようになっています。

また、ディスプレイには抗菌仕様の画面保護フィルムが最初からつけられ、抗菌の保護ケースも同封されています。わざわざ自分でフィルムを購入する必要がないのはうれしいポイントですね。

5Gスマートフォンが2万円台で手に入る!?

Mi 10 Lite 5Gは、すべての人に手軽に5Gを体験してほしいという理念のもと、低価格を実現しました。発売はauからで、4万2740円(税込)となります。auの「かえトクプログラム」を使用すれば、実質負担額は2万9900円とかなりの低価格。ハイエンドモデルであれば10万円以上する製品が多い5G対応ながら、この価格は驚きというほかありませんね。発売は2020年9月4日からとなっています。

取材・文/佐藤文彦

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