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時短&おいしい!在宅時間を充実させる冷凍活用術を「くらしのラボ」家電王と冷凍王子に聞いてみた!【PR】

2020.09.24PR

在宅時間が増え、夕飯だけでなくランチを自宅でとることも増えて来た。これまで家で食べるのは1、2食だったのが、いきなり毎日3食に! 料理に使う時間も手間も以前とは比べ物にならない。クレハが行ったアンケートでも「時短したい家事ランキング」1位が料理、食事のしたくだ。とはいえ、手抜きになってしまっては意味がない。時短でもおいしく健康的な調理法はないものか。そこで見つけたのが、冷蔵庫の冷凍機能をいかした「冷凍術」だった。

出典:株式会社クレハ「共働き夫婦の家事シェア事情」に関する実態調査より

編集部の石崎も、在宅勤務スタート以降、膨大に増えた料理や食事のしたくに悩まされている一人。時間があればまだしも編集長から鬼のように仕事振られているのに毎日料理なんかやる暇などはない。時には食事を抜いてしまうことも…。なんとか料理の時短化ができないものか!?  教えて、家電王!

そんな問題を解決してくれるのは、この二人!

家電王の中村剛さんと冷凍王子の西川剛史さん。なんと王と王子から直々に教われるなんて! 時短を極める「冷凍術」をテーマにした2人の対談がスタートした。

料理の手間と時間の効率化のポイントとは? 

西川:最も効率的な料理の時短化は、冷凍ストックをこまめにためておくことですね。忙しい時はついつい料理もアバウトになってしまいますが、時間に余裕のある時にやっておけば、栄養バランスなども考えた料理を毎日食べることができます。冷凍を活かすことで可能になる大きなメリットといえます。

中村:コロナ禍では家で食事をする機会が増えているので、こうした家電の力でカバーすることは大事になってきますね。

西川:ただ、私は週末で1週間分を作るという方法はあまりおすすめしません。なぜなら、手間と労力がかかりすぎて、休みがまるまる潰れてしまうからです。理想をいうのであれば、料理の際にふだんの1.3~1.5倍多めに作る。多めに作ったぶんを冷凍でストックすれば、何日かに1度は冷凍分だけでまかなうことができます。

中村:冷凍庫のサイズはだんだん大きくなっていますのでストックもしやすくなっていますね。

西川:時短の冷凍術として、食材に調味料の味付けをしてから冷凍する下味冷凍をおすすめしています。冷凍の一番の問題点は表面が乾燥して、酸化することなんです。ラップでしっかり包んだり、保存袋に入れて冷凍するのは乾燥防止が目的なんです。下味冷凍では食材の表面を調味料でコーティングすることで、乾燥・酸化を抑えます。味が浸透するので解凍したらそのまま調理できて、時短にもなります。お肉であれば焼肉のたれと一緒に、野菜はすし酢と一緒に冷凍するといいですね。

では、まずはこの動画を見てほしい。

すごい! 冷凍でこんなことまでできてしまうんですね。

冷凍庫の正しい使い方、使いこなすコツは? 

西川:まずやっていただきたいのが、冷凍に対するネガティブなイメージを捨てるということです。冷凍というと、食材を捨てることへの罪悪感から「腐りそうだからとりあえず冷凍庫に」と考えている方が多いと思うんです。そうではなくて、新鮮な状態で正しく冷凍・解凍すればおいしく食べれるというポジティブな考えに切り替えることで、冷凍を上手く活用できると思います。

中村:冷凍庫を永久保存庫みたいに使っている方はけっこういますよね。「生の方がおいしいだろう」という意識を「冷凍してもおいしい」という考え方に変えていくことは大事ですね。

西川:その上で、じゃあおいしく食べるにはどうやって冷凍すればいいかになるんですが、私は「鮮度のいい、美味しい状態で冷凍する」ことをおすすめしています。そのためには冷凍するタイミングを早めることがポイントですね。野菜を冷蔵庫に入れて、しなびてしまったから冷凍するのではなく、“買ったその日に冷凍する”ことを基本にすれば、解凍後のおいしさがまったく違ってきます。これさえやっていただければ冷蔵庫の種類に関わらず、味のレベルは一気に高くなります。ごはんも、炊き上がりから時間が経てば経つほど、水分や風味が抜けていくので、残ったものを冷凍するのではなく、炊き立てを冷凍した方が解凍した時においしく食べられます。

中村:冷凍庫に入れっぱなしも問題ですね。やはり1か月ぐらいを目安に消費してほしいですよね。

西川:そうなんです。みなさん冷蔵庫に入れたものはよく覚えているんですが、一旦冷凍庫に入れると途端に忘れてしまうんです(笑)。冷蔵庫と同じように消費のサイクルを回すことも大事ですね。

中村:定期的に中身をチェックすればフードロスも抑えられますよね。

西川:家の中と同じようにマメに整理整頓をすべきですね。私は“冷凍収納”と呼んでいますが、早く使わなければいけない冷凍食材は、上のトレイの目立つところに置くとか、「お肉はここ、野菜はここ」というように、冷凍庫をエリア分けして定位置管理をしておくことも、サイクルをうまく回していくコツですね。

中村:冷凍収納がキーワードですね。

西川:もちろん、いつ冷凍したかわからないような食材は捨てる必要もあるのですが、ラップにくるんだまま放置したお肉や、野菜は、カレーのように何を具材としてもたいていおいしく食べられる料理に入れて消費するという方法もありますね。これだとかなりロスが減ります。冷凍保存のために比較的手ごろな値段の冷凍庫をセカンド冷凍庫として購入し、ストック用として使うのもいいですね。

中村:魚専用として使っている人など冷凍庫を別に買っている人もいますよね。

西川:もう一つ、ある程度量が入っている方が、食品自体が保冷剤の役目をするので冷気の保ちがいいことも覚えておくといいですね。扉を開けると庫内の温度が上がりますが、70%くらいものが入っていると、温度が上がりにくいんです。

冷凍王子 西川剛史さん
大学在学中から冷凍食品に興味を持ち、冷凍食品会社に就職。冷凍食品の商品開発などの経験を生かし、現在は冷凍専門家として活動中。冷凍王子としてテレビ番組や雑誌などに多数出演。『ぐぐっと時短&もっと絶品! 決定版 感動の冷凍術』(宝島社)の著書をもつ。

最新の冷凍庫はどうなっているのか?

中村:冷凍機能は各社とも力を入れていますね。ファミリー向けの冷蔵庫では、急速冷凍機能がほとんどついていますね。冷凍すると食材の中にある水分も凍りますが、その過程を緩慢に行うと、肉や魚の細胞膜が壊れて、解凍した時に旨みが出てしまいます。急速冷凍は、冷凍の過程をスピードアップすることでおいしさをキープします。

西川:冷凍室が複数ついている商品も珍しくなくなりましたね。

中村:パナソニックの冷凍室にはお弁当などのあら熱を取るスペースがあります。これもその一つですね。また、シャープやパナソニックは冷蔵庫とオーブンレンジを連動させて、解凍から調理までをシームレスで行えるシステムをつくり、調理の時短化を図っています。

西川:どのメーカーのどの機種を買えばいいかと聞かれると回答に困りますよね。

中村:どのメーカーも基本性能がアップしていますから、買って不満が出ることはまずないと思っています。どの冷蔵庫がいいかということより、どう使うかが重要なんです。私がいいと考えて使っているものでも、生活スタイルや家族構成、使い方が異なる方の場合は、そのよさを実感しづらいかもしれません。購入する前に、どう使いたいかの目的を明確にしておくことが大切だと思います。

西川:それと「基本のキ」ですが、取説は絶対に読んでいただきたいですね。複数の冷凍室がある場合は、役割を知ることも重要です。

家電王 中村剛さん
東京電力エナジーパートナー勤務。2002年『TVチャンピオン』のスーパー家電通選手権で優勝。現在は〝家電王〟として動画マガジン『くらしのラボ』を毎週配信している他、雑誌や新聞などのさまざまなメディアで暮らしに役立つ情報発信をしている。無類のネコ好き!

発想の転換でもっとおいしく!冷凍調理にチャレンジ! 

西川:今回は冷凍することで食感がチェンジする「冷凍調理」を紹介しました。卵やこんにゃく、豆腐のように、一度冷凍してしまうと元に戻らないものは冷凍庫に入れてはいけないといわれた時代があったんです。ただ、冷凍による食感の変化を活かしておもしろいメニューを作ろうというのが現代の流れですね。

中村:ゆでずに食べられる冷凍小松菜のおひたしもおいしいですね。食材を凍らせることで繊維が壊れ煮ることと同じ状態になりますから、解凍する時にめんつゆをかけるだけでそのまま食べられます。栄養も逃げませんから。

西川:冷凍調理は火を使わないものもあるので人気ですね。冷凍は貯蔵するだけではなくいろいろな使い方があります。時間をかけず、手間を省きつつも豊かな健康的な食生活をおくる、そのための冷凍技術だと思っています。

中村:家電と長く付き合っていますが、今回も改めて家電の力を実感しました。

今回動画の中で紹介された西川さんオススメ冷凍レシピがコチラ!

冷凍卵を使った冷凍調理「冷凍卵の黄身のしょうゆつけ」。冷凍によって黄身が固まり、独特な触感と濃厚な味わいを堪能できる。ご飯にもお酒にも合い、なかなかの美味。

冷凍調理「冷凍豆腐のから揚げ」。見た目は竜田揚げ風でふんわりとした食感。レモンを添えるとより味が際立つ。おつまみにはもってこい。今回は油で揚げないノンフライヤーで作ったのでさらにヘルシーに!

編集部石崎が実際に冷凍おつまみにチャレンジ

用意したのはスーパーで手に入る冷凍えだまめとにんにく、とうがらしとオリーブオイル。フライパンにオリーブオイルをひき、にんにくととうがらしを軽く炒め、冷凍えだまめをそのまま入れて、一緒に炒めるだけ。解凍する手間もなく、あっと言う間に完成してしまいました!

冷凍王子直伝のレシピによる「冷凍えだまめのやみつきペペロンチーノ」の完成!

超簡単ながら想像以上のおいしさに驚く、編集イシザキ。仕事で疲れて家に帰った後でも、手軽に作れるので、晩酌も進みそう…! 冷凍術さえあれば、料理の時短化はラクラク。ぜひ、みなさんもチャレンジしてみてくださいね!

家電王と冷凍王子が、冷蔵庫の新たな使い方を教えてくれた。

家電のお悩みは「くらしTEPCO web」で解決!

くらしTEPCO web」の特集ページでも、家電王・中村さんが、テーマ別に、知っているとトクする情報を定期配信中。家電のお悩み解決法やより賢い使い方などを、わかりやすく解説しているので、チェックしてみよう。

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取材・文/安藤政弘 撮影/田口陽介

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