人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

新型コロナの影響で世界中で増加した人々の睡眠時間、大幅に増えた国は?

2020.10.06

新型コロナウィルス感染拡大は私たちの生活に大きな影響を与えた。

フィットビットがこのパンデミックが人々の健康にどのような影響を与えるかについて、世界中のユーザーの匿名データを継続的に分析した結果、歩数低下の一方で、睡眠や安静時心拍数に改善傾向にあることが判明した。調査の結果を詳しくみてみよう。

新型コロナウィルスが私たちに与えた健康面への影響

安静時心拍数について

安静時の心拍数は、世界の多くの地域で改善した。改善とは安静時心拍数の低下を意味する。以下はその変化を示したデータだ。

日本でも同様の傾向が見られました。その他の結果は以下の通り。

・スウェーデンでは外出制限が行われなかったため、安静時心拍数に変化が見られなかったものと思われる

・オーストラリアでは改善傾向が見られない、あるいは非常に小さな変化しか見られなかった

・スペイン、インド、メキシコ、フランス、シンガポールで大幅な改善傾向が見られた

・先述の通り、どの国でも若い世代で特に顕著な改善が見られた

アクティブな心拍ゾーン時間と歩数について

以下のグラフでは、アクティブな心拍ゾーン*と歩数のデータを示している。

アクティブな心拍ゾーン(分)

スペインでは大幅に減少したほか、日本とメキシコでは1日あたり5分以上の減少が見られた。その一方、ヨーロッパの多くの国とアメリカでは1日あたり5分以上の増加。オーストラリア、ニュージーランド、インド、フランスでは大きな変化は見られなかった。

歩数

北アメリカとアジア太平洋諸国では歩数は減少しているが、ヨーロッパのいくつかの国(ドイツ、アイルランド、ノルウェー、スウェーデン)では増加するという結果となった。

睡眠時間と就寝時間について

睡眠の長さの変化と、就寝時間のブレの大きさについて示したのが以下のグラフだ。

すべての国で睡眠時間の増加が見られた。ニュージーランド、オーストラリア、アイルランドでは特にその傾向が顕著で、逆にインド、日本、スウェーデンでは、変化は小さいものだった。

就寝時間のブレの改善が大きかったのはフランスとドイツで、小さかったのは日本。より良い睡眠習慣のためには就寝時間を規則正しくすることが大切だ。

構成/ino.

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年10月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「電動ブレンダー&ホイッパー」!特集は「ポイ活 勝利の方程式」「アップル新製品」「キッチン家電」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。