
本格的なアウトドアシーズンが到来!居住性がよかったり、組み立てが簡単だったり、何より広かったり…と最新機能がてんこ盛りのテントをご紹介。
目的にあったテントを選ぼう!
安心のUVカット加工、取り外し可能なギアロフト付きで便利!クレイジークリークのポップアップテント
クレイジークリークといえば携帯用の“座椅子”で有名だが、実はポップアップテントもリリースしている。座椅子同様、シンプルかつ軽量で信頼の品質だ。同社らしいポップでカラフルな色も美しい。幅2m、高さ1.4mほどと、2~3人用として十分な広さで、床前面の延長部分もかなりの広さだ。
【参考】https://dime.jp/genre/955889/
日光を90%以上ブロックするダークルームテクノロジー採用。真夏の朝でも快適な睡眠を確保できるコールマンのテント&シェード
コールマンから、コンパクトで持ち運びやすく、ツーリングやソロキャンプにお薦めのテント「ツーリングドーム/ST +」、およびデイレジャーに最適なシェード2種「スクリーンIGシェード+」、「クイックアップIGシェード+」が登場した。
【参考】https://dime.jp/genre/953140/
アウトドアライター高橋庄太郎氏監修!6畳ほどの広さを確保した、SCREES×tent-Mark DESIGNSの3×3mワンポールテント
高橋庄太郎さんが監修したワンポールテント。ワンポールテントは床面積が2×2mくらいが多いが、これは3×3m。畳でいうと6畳弱。料理を囲んで8人くらいが余裕で座れる広さがあり、野外の“宴会場”として使用できる。
【参考】https://dime.jp/genre/955836/
往年の人気モデルが復刻!長期滞在にも使えるLOGOSのコテージ型テント「グランベーシック リバイバルコテージ L-BJ」
最高の質感とデザイン性にこだわった「LOGOS GLAMBASIC」シリーズから、シリーズNO.1を誇る高い居住性で、長期滞在にも適したコテージ型の『グランベーシック リバイバルコテージ L-BJ』が登場。
【参考】https://dime.jp/genre/968862/
文/DIME編集部
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