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防水、急速充電対応で超軽量4.4g!5800円で買えるOPPOの完全ワイヤレスイヤホン「Enco W11」の実力

2020.09.07

近年、グローバルに展開しているスマートフォンメーカーとして、日本国内での知名度も順調に伸ばしているOPPO。7月下旬には、auからハイエンドスマートフォン「OPPO Find X2 Pro」、ソフトバンクからミドルレンジスマートフォン「OPPO Reno3 5G」を発売するなど、精力的に新製品をリリースしている。

そんなOPPOが、2020年8月に、OPPO初の完全ワイヤレスイヤホンとなる「OPPO Enco W11」の販売を開始したのをご存じだろうか。通話時のノイズキャンセリング機能や、OPPOらしい防水・防塵に対応した完全ワイヤレスイヤホンながら、その価格は5800円(税込)とかなりのお手頃価格。そこで、実際にOPPO Enco W11を試し、装着感や音質などについて紹介していこう。

なお、同時に発表された上位モデルである「OPPO Enco W51」は、また別記事で紹介していく予定だ。

OPPO Enco W11実機レビュー

それでは早速、OPPO初の完全ワイヤレスイヤホンとなったOPPO Enco W11を使用してわかった感想を紹介していこう。

ツルっとした楕円型ケースに超軽量イヤホン!

OPPO Enco W11のケースは、たまごを横置きしたような楕円形。見た目はツルっとしたシンプルなデザインで、かなりコンパクトに仕上がっている。蓋のつなぎ目部分の強度に若干の不安があるが、無理な使い方をしなければ問題ないだろう。

ケースからイヤホンを取り出すと、片耳わずか4.4gしかないという軽量に改めて驚いた。本体も小さく、装着しても耳を圧迫するような感覚はないので、長時間利用していても耳が疲れにくい。イヤーピースも大・中・小の3サイズ付属する(中は本体に装着済み)ので、自分の耳に適したサイズのものに付け替えれば、耳から落ちてしまうこともなかった。

本体もたまごのような楕円形となっており、側面にはタッチセンサーが搭載されている。タッチコントロールは、音楽の再生・一時停止のみならず、通話の応答・終了や、ボイスアシスタントの起動、音量調節も可能だ。

15分の充電で約1時間も使える!?

このイヤホンは、OPPOのスマートフォンと同様に、急速充電に対応している。イヤホン本体をケースで15分充電すれば、約1時間の利用が可能と、かなり短い時間での充電が可能。ちょっとした隙間時間にケースで充電しておけば、長時間利用できるのはヘビーユーザーにとっても嬉しいポイントだろう。

なお、1回の充電でのイヤホン本体の最大駆動時間は5時間、ケースと併用すると最大20時間となっている。隙間時間でケースによる充電をしておけば、外出中に音楽が聴けなくなる、といった心配はあまりないだろう。

ペアリングからいざ試聴!

同社のスマートフォンの場合は、接続したいデバイスのBluetoothをオンにし、イヤホンケースの蓋を開けるだけで検出される。

今回は、ロック・ジャズ・クラシック・EDMといったジャンルの曲を一通り試聴してみた。音質としては、高音重視よりのバランス型といった印象で、バスドラムがドンドンと体に響くタイプの「ドンシャリ」ではなく、全体的に伸びの良い音色だった。

とくに弦楽器の響き方が秀逸で、ヴァイオリン特有の繊細な音質や、エレキギターの引っかかるような音の再現に長けていると感じた。スネアドラムの弾くような音もよく聴こえ、とても5800円とは思えない音質だ。

バランスが良いため、どんなジャンルの音楽でも問題なく楽しめたが、上記した楽器が多く登場するロックやクラシックといった音楽が、ジャズやEDMよりも適している印象。邦楽洋楽問わずポップスをよく聞く人におすすめしたいイヤホンだ。

安定した接続性が魅力!?

本製品は遅延が少なく安定した接続性が魅力の製品。完全ワイヤレスイヤホンは、本体の左右どちらかで電波を受信し、それをもう一方に送信することで音楽を鳴らしている場合が多いのだが、このリレーの関係で音が遅れてしまうことがしばしば見受けられる。特にスマートフォンでゲームをするという人は、音の遅延が嫌で完全ワイヤレスイヤホンを使用していないという人もいるのではないだろうか。

しかしOPPO Enco W11では、本体の左右両方で電波を受信する。そのため、接続が安定するのみならず、遅延の少ない音楽が楽しめる。

接続性の悪いイヤホンだと、音が途切れたり飛んでしまったりといった場合もある、満員電車などの混雑した環境でも、一度も途切れることなく音楽を楽しむことができた。また、スマートフォンに接続してリズムゲームや動画視聴をしてみたが、音の遅延はほぼなく、ストレスなくゲームや動画を楽しめた。

スポーツ時も安心の防水仕様

OPPO Enco W11は、IP55の防水防塵に対応している。突然の雨や、運動時の汗などによる故障の心配が少ないのも特徴だろう。特に運動時は、本体の軽さも相まって違和感なく利用できる。

通話時のノイズキャンセリングに対応

本製品は、通常時のノイズキャンセリングには対応していないものの、通話時のノイズキャンセリングに対応している。電車のホームなど、雑音が気になるような場所でも、通話相手の声をクリアに聞くことができるので、外出先でよく通話を利用するという人にもおすすめだ。

初めての完全ワイヤレスタイプにおすすめしたいイヤホン

音質や接続性はもちろん、高い防水性能や急速充電、通話時のノイズキャンセリングに対応し、かなりの軽量ボディとなったOPPO Enco W11。スポーツ時の着用や、スマートフォンでのゲームにもストレスなく利用でき、価格はわずか5800円とかなり手を出しやすくなっているので、これまで有線イヤホンや首にかけるタイプのワイヤレスイヤホンを使用してきたという人の、初めてのワイヤレスイヤホンとしておすすめしたいモデルだ。

購入は、各家電量販店のみならず、Amazonや楽天市場でも可能なので、一度試してみてはいかがだろうか。

取材・文/佐藤 文彦

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