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Snapdragon 865を搭載!2つのバッテリー内蔵で動画もゲームもサクサク動くOPPOの5G対応スマホ「Find X2 Pro」

2020.09.06

日本市場にスマートフォン端末の展開を開始して以降、有名タレントを起用したテレビCMを打つなど、精力的に活動し、一気にその知名度を伸ばしているOPPO。コスパの高いミドルレンジクラスのスマートフォンを多く取り扱っているイメージが強いメーカーだが、そんなOPPOが2020年7月末から、5G対応のフラグシップモデル「OPPO Find X2 Pro」の発売を開始した。

これまでのミドルレンジスマートフォンでも、おサイフケータイや高い防水性能などを搭載し、日本のユーザーを意識した性能の端末を展開してきたOPPO。本端末はauの独占販売となっており、9万2040円(税込)で購入可能。また、auの「かえトクプログラム」を適用すれば実質負担額が5万5200円(税込)と、5G対応スマートフォンとしてはかなりお得に運用可能。では、その実力を試していこう。

OPPO Find X2 Pro実機レビュー

早速、OPPO Find X2 Proを実際に試して分かった使用感や操作性について紹介していく。フラグシップモデルらしく、高性能カメラや大画面ディスプレイを搭載し、高い性能を持つ端末だ。

美しくレスポンスの早いディスプレイ、スキのないボディデザイン

まずは、ボディのデザインやディスプレイ性能について。OPPO Find X2 Proの大きな特徴ともいえるのがこのディスプレイで、サイズは約6.7インチ、解像度は3160×1440(QHD+)とかなり高い。加えて、最大表示色が10億色にまでなるという。実際に動画視聴やゲームをしてみたが、10億もの色を目視できるかはわからないものの、微妙な陰影の色味などを、違和感なく鮮やかに再現してくれた。93.1%という高い画面占有率もあり、かなり迫力ある映像体験ができるだろう。

※画面の滑らかさが重要なFPSゲームも快適にプレイできた
(C)2019 Activision Publishing, Inc.

また、“1秒間に何回画面を更新するのか”を表すリフレッシュレートは、最大120Hzとかなり高い。リフレッシュレートが高いと、画面の動きが滑らかになるという恩恵があり、これに髙解像度や大画面、10億色の表示色が加わることで、動きがスムーズで映像もきれいな動画、ゲームが楽しめるのだ。

これだけの色表現や高画質となると、目の疲れも気になるポイントだが、OPPO Find X2 Proには、「アイプロテクションシステム」が搭載されている。周囲の環境に合わせて色温度や輝度をAIが自動で調節してくれるだけでなく、画面のちらつきを抑える「フリッカーフリー機能」や「ブルーライト軽減機能」も搭載されているため、長時間使用していても目の疲れはあまり感じなかった。

カラーバリエーションは「ブラック」と「オレンジ」の2色。今回試したのはブラックで、光沢のあるシンプルなボディが高級感を感じさせる。特に筆者がポイントとしてあげたいのが本体側面部分。本端末は、ディスプレイ。背面ともに左右が湾曲したデザインを採用しているのだが、側面がこのカーブに自然に結合しており、前面と背面の一体感を生み出している印象を受けた。些細なポイントだが、これにより握り心地に違和感がなく、大画面ディスプレイながら扱いやすいボディとなっている。

※本体下部

なお、今回は試せていないもう1色のオレンジは、ブラックと違い、レザー加工が施されているようだ。ここは好みの分かれるところなので、店舗で実物を触ってみるといいだろう。

ウルトラビジョンカメラでズームもワイドもマクロもきれいに撮影

OPPO Find X2 Proのアウトカメラには、ズーム撮影やワイド撮影など、幅広いシーンで活躍できるトリプルレンズが採用されている。内訳は「約1300万画素望遠」「約4800万画素超広角」「約4800万画素メイン」で、縦方向に配置された。3つのレンズの下には、LEDフラッシュが搭載されている。画素数こそ、近年のハイエンドスマートフォンと比較すると目立つものではないが、搭載された様々な機能がそれを補って余るほどの撮影体験を実現してくれるようだ。

例えば、「All Pixel Omni-directional PDAF」という機能。これは、最先端の全画素位相差検出技術で、すべてのピクセルを有効活用して、瞬時にピントを合わせてくれるというもの。カメラアプリを起動するとすぐに被写体にピントが合うので、撮影したいシーンを取り逃がすといったことは少なくなりそうだ。

※様々な撮影モードに対応

ほかにも、明暗差をしっかりと認識し、最適な明るさで撮影してくれる「デュアルネイティブISO」や、光学式と電子式のダブル手ブレ補正で、動画撮影時も揺れの少ない撮影を可能とする「Ultra Steady」、3つのレンズがシームレスに連携して、スムーズなズームを実現する「3-in-1カメラシステム」など、様々な技術が組み込まれている。

実際にOPPO Find X2 Proで撮影した写真は、以下を確認してほしい。

※自動で色合いを調整し、空を映しても明るすぎない写真が撮れた

※背景もしっかりとぼかしてくれる

2つのバッテリーが内蔵!?

本端末には、2130mAhのバッテリーが2つ内蔵されている。これは、2つのバッテリーをそれぞれ効率的に充電することで、充電時間を削減するための仕様。公式HPによると、10分で40%、38分でフル充電が可能とのことだ。

試しに、フル充電の状態から1時間の動画を視聴してみたところ、動画視聴後のバッテリー残量は91%。本体が熱くなったりといったこともなかった。短時間での充電が可能な点も踏まえれば、朝の支度中に充電をしておけば、外出時の電池切れの心配もほとんどいらないだろう。

重いゲームも快適に動く高い処理性能を搭載

OPPO Find X2 Proには、「Snapdragon 865」という5G対応のCPUが搭載されている。多くのハイエンドスマートフォンに搭載されている、高い処理性能を誇るチップだ。メモリ・ストレージは12GB・512GBとかなりの大容量で、操作性に不満は全く生まれなかった。

試しに、高い処理性能が求められる、オンラインのFPSゲームをプレイしてみたが、カクつくことは1度もなかった。リフレッシュレートや解像度の高さもあり、きれいな映像でヌルヌルと動くゲームを体験できる。

高い防水・防塵性能搭載! 顔認証や指紋認証にも対応

OPPOのスマートフォンの特徴ともいえる防水・防塵性能も、しっかりと踏襲されている。IPX8・IP6Xの防水・防塵性能を持っており、突然の雨に打たれても故障の心配は少なそうだ。

※生体認証の設定は「設定」アプリから。color OSという独自のOSが搭載されているが、Android 10をベースとしたものなので、Androidスマートフォンを使用しているユーザーならあまり迷わずに使えるだろう。

また、生体認証は指紋認証と顔認証のどちらにも対応してる。指紋認証はディスプレイ内の指紋センサーで行う。コロナ禍の影響で、マスクを着ける機会が増えた昨今の製品として、しっかりと指紋認証も行えるのはポイントだろう。顔認証は、眼鏡を装着した状態でも問題なく反応した。

動画視聴やオンラインゲームをがっつり楽しみたい人におすすめ

紹介してきたように、様々な特徴のあるOPPO Find X2 Pro。特徴的なディスプレイ性能や処理性能、メモリ容量などは、動画視聴やオンラインゲームなどを今までのスマートフォンとは違うレベルで楽しめるほどの性能かもしれない。充電速度も速いので、スマートフォンで様々なコンテンツをがっつり楽しみたいという人におすすめの端末となっている。

冒頭でも触れた通り、auの「かえトクプログラム」を適用すれば実質負担額5万5200円(税込)で購入可能なので、おサイフケータイには非対応ながら、お得に高性能な5G対応スマートフォンを利用したい人にもおすすめだ。

OPPO Find X2 Proの詳細スペック

OS:ColorOS 7.1(Android 10.0ベース)
CPU: Qualcomm Snapdragon 865 オクタコア1×2.8GHz+3×2.4GHz+4×1.8GHz
メモリ/ストレージ:12GB/512GB(外部メモリ非対応)
ディスプレイ:6.7インチ 有機ELパネル 解像度 3168×1440(QHD+) リフレッシュレート最大120Hz
本体サイズ:縦 約165.2mm×横 約74.4mm×厚さ 約8.8mm[ブラック]/約9.5mm[オレンジ]
質量: 約217g [ブラック]/約200g[オレンジ]
アウトカメラ:ウルトラビジョンカメラ(約4800万画素メイン f/1.7絞り値 / 光学式手ブレ補正、約4800万画素超広角 f/2.2絞り値 / 広角120°、約1300万画素望遠 f/3.0絞り値/ 光学式手ブレ補正)
インカメラ: 約3200万画素(f/2.4絞り値)
防水・防塵: IPX8・IP6X
対応通信規格:5G + 4G LTE + WiMAX2+

取材・文/佐藤 文彦

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