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iOSユーザーも使える!タップやスワイプで電話の応答ができるGoogleの完全ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds」

2020.09.04

2020年8月20日に、Googleから新作ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds(第2世代)」が発売された。日本では、ミドルレンジスマートフォン「Pixel 4a」と同時に発売が開始されたが、米国では、2020年4月28日に発売されている。

本機の魅力は「Made by Google」であることだ。Google音声アシスタント「Googleアシスタント」や「ジェスチャー」機能に力を入れており、Googleの最新テクノロジーを体感することができる。

ここからは、その他魅力的機能や、実際に使用してみてよかったポイント、改善してほしいポイントをレビューしていく。

機能面では、Bluetooth 5.0や、IPX4の防滴規格に対応している。そのため、日常使いはもちろん、激しい動作や雨や汗などの水にも強いため、スポーツやレジャーなどのアクティブなシチュエーションにも適している。

USB-Cの高速充電のみならず、Qi規格のワイヤレス充電にも対応している。それにより、空いた時間や気が向いたときに何気なく充電することができるだろう。

本機ならではの魅力としては「ジェスチャー」が挙げられる。タップやスワイプにて電話の応答や音量の変更、メディアの操作など、本体単体での操作が多く、ウェアラブルとしての機能も果たしている。

ジェスチャーの一機能であるGoogleアシスタントはハンズフリー対応だ。「OK Google」と声をかけるだけで起動し、通知やニュースの読み上げや音楽の再生指示も可能。40言語にも及ぶ言語のリアルタイム翻訳や、Googleアシスタントを通じたスマート家電の操作もできる。

本機にはノイズキャンセリング機能が搭載されていないが、代わりの機能として、周りの騒音の大きさに合わせてボリュームを変更してくれる「アダプティブサウンド機能」を実装している。これにより、外部の騒音を打ち消すことが可能。他の独自機能に関しては、重低音のバランスを上げる「バスブースト」も搭載されている。

これだけの機能を詰め込んで、価格はたったの20,800円(税込)。ライバル機であるAppleのAirPods(第2世代)に比べ5,000円ほど安く、コストパフォーマンスの面においても優れている。

実際に使用してみて、一番良いと思ったポイントはデザインだろう。

精密機器にありがちな機械感や、扱いにくそうな雰囲気はまったくなく、むしろポップささえ感じる。その見た目はさながらファッションアイテムのようだ。

ジェスチャーも想像以上に良く気に入っている。

特に、前後にスワイプする「音量調節」はとても便利かつスムーズだ。満員電車や人混み、ランニング中など、スマートフォンを出しづらい環境下において力を発揮してくれる。ワイヤレスイヤホン単体で音量調節ができるモデルはとても少ないため、魅力を感じる人も多くいるのではないだろうか。

バスブーストも良い機能だ。

この機能は、発売日翌日のアップデートにて実装された。アップテンポな曲を聞きたいとき、気持ちを高めたいときなど、気分によってオン/オフを切り替えられるのが楽しい。そもそも、イヤホン自体にイコライザのような機能が搭載されていることはとても珍しい。

しかし、改善してほしいと思うポイントもいくつかある。それが接続の不安定さだ。

満員電車や繁華街など、人の多い場所を訪れると、左耳の接続が安定しないことが多々ある。再接続を行うと治ることがほとんどだが、SNSでも同じ症状を抱えている人を複数見かける。これに関しては、早急にアップデートを打ってもらいたいところだ。

個人差はあると思うが、装着感は人を選ぶと感じた。

形状上、本体が丸みを帯びているために耳の小さい人には完璧にフィットしない可能性がある。筆者もその一人で、長時間つけていると耳の上部が痛くなることが多々あった。装着感は人を選ぶため、購入する前に量販店などで試着してみることを強くおすすめする。

Android、iOSユーザーにもおすすめの万能ワイヤレスイヤホン

デザインはもちろん、Googleアシスタントやジェスチャー、アダプティブサウンド機能など、他のワイヤレスイヤホンにはない機能を数多く搭載したPixel Budsは、Pixelユーザーだけでなく、Android、iOSユーザーでも十分楽しめる。今後もユーザーを楽しませてくれるようなアップデートを行ってくれることに期待したい。

関連情報
Google Store「Pixel Buds(第2世代)」

取材/文・ババタクト

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