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在宅時間が増えてから始めた副業やギグワークTOP3、3位クラウドソーシング、2位投資、1位は?

2020.09.01

コロナ不況によって月給やボーナスの額が減少し、生活水準を下げざるを得なくなったしまった人は少なくない。そんな中で、減った収入の補填をすべく、あるいは、先行きの見えない時勢への備えとして副業を開始しようと考えている人もいることだろう。

そこで今回、MMDLabo株式会社と株式会社コロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」による共同調査として、「コロナ禍におけるビジネスパーソンの生活実態と副業に関する調査」が行われたので、その結果を紹介していきたい。

なお本調査は、スマートフォンを所有する20歳~59歳のビジネスパーソンの男女2,169人を対象にして、7月22日~7月27日の期間で実施された。

新型コロナウイルス流行の影響で収入が減った人31.2%、今後の生活について不安を感じると7割以上が回答

スマートフォンを所有する20歳~59歳のビジネスパーソンの男女2,169人を対象に、新型コロナウイルスの影響で収入と支出に変化があったか聞いたところ、収入が「変わらない」は65.7%、「減った」は31.2%、「増えた」は3.1%となり、支出が「変わらない」は51.3%、「増えた」は28.9%、「減った」は19.8%という結果となった。

続いて、新型コロナウイルスの影響で今後の生活についてどう思うか聞いたところ、「今後について不安を感じる」は76.8%、「今後について不安を感じない」は10.5%、「どちらでもない」は12.7%であることがわかった。

新型コロナウイルス流行の影響で、ビジネスパーソンの67.0%は在宅時間が増えた

スマートフォンを所有する20歳~59歳のビジネスパーソンの男女2,169人を対象に、新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増えてよかったと思うことを複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「自分の時間が増えた」で25.3%、次いで「家族と過ごす時間が増えた」が21.3%、「通勤ストレスが解消された」が16.7%となった。

前問で、在宅時間が増えたと回答した1,454人に新型コロナウイルスの影響によって在宅時間が増えたことから始めたことについて複数回答で聞いたところ、「部屋の片づけ・模様替え」が27.3%と最も多く、次に「自炊・お菓子作り」が15.6%、「運動」が15.5%、「副業、ギグワーク、ポイント活動」が10.5%となった。

前問を年代別に見ると、すべての年代に共通して「部屋の片づけ・模様替え」がトップで、とくに50代が32.6%で最も多かった。今回の主題である「副業、ギグワーク、ポイント活動」 は20代が最多で12.9%となり、最も低い50代と比べると5.2ポイント差で上回った 。また、「学習、資格取得」も20代が11.7%、30代が10.0%と若い世代が多い結果となった。

次に、在宅時間が増えたことから副業、ギグワークを始めた113人を対象に、どのような仕事で副収入を得たか複数回答で聞いたところ、上位から「フリマアプリ(メルカリ・ラクマなど)」が33.6%、「投資(株・債権・投資信託)」が29.2%、「クラウドソーシング」が16.8%となった。

職場が副業を許可しているのは23.7%、現在副業をしている人は14.3%

スマートフォンを所有する20歳~59歳のビジネスパーソンの男女で、企業や公共機関で勤務していない人を除く1,980人を対象に、本業の勤務先では副業が認められているか聞いたところ、「勤務先は副業を禁止している」が45.6%、「わからない」が30.8%「勤務先は副業を許可している」が23.7%となった。

次に、スマートフォンを所有する20歳~59歳のビジネスパーソンの男女2,169人に新型コロナウイルスの影響に関係なく、現在副業をしているか聞いたところ、「副業をしている」と回答した人は14.3%であった。

副業に関心がある人は53.3%、始めてみたい職種のトップは「事務作業・データ入力」

現在「副業をしていない」と回答した1,859人に、副業に関心はあるか、新型コロナウイルス流行下 での意向も含めて聞いたところ、「副業を開始する予定がある、サイトに登録のみしている」は2.5%、「コロナウイルス流行をきっかけに、副業に関心を持った」は12.2%、コロナウイルス流行以前から副業に関心を持っていた」は38.6%「副業に関心はなく、始めたいとは思わない」は46.7%となった。

副業をしている272人、副業を開始する予定がある43人を対象にあてはまる職種、副業に関心がある867人を対象に興味のある職種をそれぞれ複数回答で聞いたところ、副業している人は「投資(株・債権・投資信託)」が22.4%で最も多く、次に「事務作業、データ入力」が9.9%、「アフィリエイト」が8.5%となり、副業する予定の人は「オークション・せどり」と「投資(株・債権・投資信託)」が16.3%で最も多く、次に「接客業」と「事務作業、データ入力」が11.6%、「ネット通販」が9.3%となった。

副業に関心がある人は「事務作業・データ入力」が最多で23.3%、次に「投資(株・債権・投資信託)」が20.3%、「覆面調査」が18.1%という結果となった。

副業を開始した人は2018年以降に増加傾向

副業をしている272人に副業を開始した時期を聞いたところ、「2016年12月以前」が32.4%と最も多く、次に「2020年4月~6月」が10.3%、「2020年1月~3月」が8.8%と なった。また、緊急事態宣言が発令された2020年4月7日を含む2020年4月~7月中に開始した人は16.2%となった。

副業をしている・したい理由は、収入・貯金を増やすため、お小遣い稼ぎのため、すきま時間活用のため

副業をしている272人には副業をしている理由、副業を開始する予定がある43人と副業に関心がある867人を合わせた910人には副業をしたい理由をそれぞれ複数回答で聞いたところ、上位項目は共通で「収入を増やすため」で副業をしている人が52.2%、副業に関心がある人が46.3%と最も多く、次いで「お小遣いを稼ぎたいため」は副業をしている人が34.6%、副業に関心がある人が44.1%、「貯金を増やすため」は副業をしている人が30.9%、副業に関心がある人が34.6%と続いた。

※本業以外で少額(1円以上)でも収入を得た場合も、「副業、ギグワーク、ポイント活動」に含む。
※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。

<調査概要>
「2020年 コロナ禍におけるビジネスパーソンの生活実態と副業に関する調査」
・ 調査期間:2020年7月22日~2020年7月27日
・ 有効回答:2,169人
・ 調査方法:インターネット調査
・ 調査対象:スマートフォンを所有する20歳から59歳のビジネスパーソンの男女
・ 設問数 :16問

出典元:MMDLabo株式会社

構成/こじへい

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