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自分の使い方に合ったスマホを選ぶ時にチェックすべき5つの性能スペック

2020.09.09

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、ECサイトや家電量販店で気軽に購入できる格安SIMの登場もあって、機種変更の際に候補となるスマホは多くありますね。

機種変更を検討している人の多くは、「どのスマホにしようかな」と事前に調べるでしょう。しかし、スマホのスペック欄には聞き慣れない用語が羅列されていて、結局どれがいいのかわからないという経験をしたことはないでしょうか。

スマホを選ぶ際には、価格とスペックを鑑みて、自分のスマホの使い方に適した端末を選択することが大切です。そこで、スマホのスペック欄に表記されている単語について紹介していきましょう。

スマホのスペック用語を解説!

早速、スマホのスペック欄に表記されている用語を紹介していきましょう。もちろん、今回紹介する用語以外にも、スマホには様々な部品や要素があるのですが、今回はその中でも大きく性能に関わる代表的なものを紹介していきます。

【スマホスペック用語】プロセッサー

プロセッサーは、「CPU(Central Processing Unit)」や「SoC(System on a Chip)」と呼ばれることもある、スマホの処理能力に関わるチップセットのことです。人間でいう脳みそのような仕事をしていて、その性能が高いほどアプリの起動や反応が早くなります。

代表的なのが、クアルコム社が開発している「Snapdragon」というシリーズです。Snapdragonシリーズは、名前に「865」など3桁の数字がついているのですが、この数字が大きいほど性能が高くなります。基本的に、800番台がハイエンドクラス、600~700番台がミドルレンジクラスのスマホに搭載されていています。多くの場合、700番台以降であれば、重い処理を伴うFPSといったゲームでも問題なく動作するでしょう。

また、世界的に人気のスマホ「iPhone」には、AシリーズというAppleが自社開発したプロセッサーが組み込まれています。低価格・コンパクトスマホとして話題となった「iPhone SE」には、ハイエンドモデルの「iPhone 11」シリーズと同じプロセッサーを搭載したことでも注目を集めました。

【スマホスペック用語】OS

OSとは「Operating System(オペレーティングシステム)」の略称で、スマホの基本的な動作を管理・制御しているシステムです。iPhoneに搭載されている「iOS」や、多くのAndroidスマホに搭載されている「Android OS」がそれに当たります。

OSは定期的に改良されていて、バージョンアップされていき、iOSやAndroidの後に続く数字が大きいものほど最新となっています。2020年8月現在は、iOSであれば「iOS 13」、Androidなら「Android 10」が最新バージョンとなっています。Androidスマホの中には、OSのアップデートに対応していない機種もあるので、なるべく最新のOSを利用したいという人は、購入する前にアップデートに対応しているか確認しましょう。

【スマホスペック用語】メモリ・ストレージ

混同してしまいがちなのが、メモリとストレージです。メモリとは、「1度にできる作業量」を表す数字で、RAMとも呼ばれます。机が大きいほど同時にたくさんの作業ができるように、メモリの容量が大きいほど、スマホ上で複数のアプリを開くといった動作がスムーズに行えるようになります。

一方のストレージは、「スマホに保存できるデータの容量」のことで、ROMとも呼ばれます。押し入れが広いほど多くのものが収納できるように、ストレージの容量が大きいほど、多くのデータを保存できるようになります。写真や動画を多く保存したい人は、このストレージの項目に注目しましょう。

また、ストレージの容量が小さい場合は、インターネット上にデータを保存する「クラウドサービス」を利用したり、対応機種であればSDカードを差し込むといった対応も可能です。

【スマホスペック用語】ディスプレイ解像度

「解像度」という単語は何となく耳にしたことがあるという人が多いのではないでしょうか。スマホの場合は、解像度とはディスプレイを構成する小さな点(ドット)の数で、数字が大きいほど多くの点が内蔵されているということになります。

しかし、ただ数字が大きければディスプレイが綺麗というわけではありません。というのも、スマホは端末によってディスプレイのサイズが違います。同じ「2340×1080」という解像度でも、ディスプレイサイズが6.5インチと5インチであれば、5インチの端末のほうがドットの密度が高くなります。ディスプレイが美しいスマホを使いたいという人は、ディスプレイサイズと解像度の両方に注目してみてください。

【スマホスペック用語】バッテリー

バッテリーの容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表され、当然数字が大きいほどバッテリーの容量は大きくなります。ただし、ディスプレイサイズが大きいと、それだけバッテリーの消費も多くなるので、同じ数字だから同じ時間使えるというものではないので注意しましょう。

スマホにどんな性能を求めているのか確認しよう

スマホのスペック表に記載されている代表的な用語を紹介してきました。これらすべての性能がハイエンドクラスのもの、となると、当然ハイエンドモデルのスマホになってくるので、スマホ本体のコストもかかってしまいます。

機種変更の際には、自分がスマホにどんな性能を求めているか、を確認してから、それに適したモデルを選択しましょう。多くの場合、スマホは長い間毎日触るものなので、自分に合ったスマホを選ぶことが重要でしょう。

※データは2020年8月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/佐藤文彦

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