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富士通コネクテッドテクノロジーズの本気を見た!便利機能がてんこ盛りの超薄5Gミリ波対応スマホ「arrows 5G」

2020.08.31

2020年7月30日にNTTドコモから発売となった「arrows 5G F-51A」。富士通コネクテッドテクノロジーズが開発するarrowsシリーズ初の5G対応スマートフォンで、シリーズ従来の特徴である日本製や丸洗いできる性能を踏襲しながら、ミリ波対応の5Gスマートフォンとして世界一の約7.7㎜という薄さ(※)を誇る。

そんなarrows 5Gは、見た目や洗えるといった特徴だけでなく、オンラインゲームなどの重いゲームも快適に楽しめる処理性能、臨場感を演出する高音質を実現したという。では、実際に試してわかった操作性などを紹介していこう。

※2019年1月~2020年7月21日までに発売・発表された5G・ミリ波対応スマートフォン。
2020年7月21日現在、富士通コネクテッドテクノロジーズ調べ。
一部サイズが異なります。最厚部9.5mm。

「arrows 5G F-51A」実機レビュー

早速、arrows 5Gを実際に試してわかった使用感や操作性について紹介していこう。

スポットライトが当たったような近未来デザイン

まずはボディについて。本端末は金属を感じさせる蒸着処理に5Gの波を予感させるテクスチャー、グラデーションを組み合わせることで、近未来を感じさせるボディに仕上がっている。カラーバリエーションは「ネイビーブラック」と「チタニウムシルバー」で、今回試したのは後者。波状に広がる線がシルバーボディ全面に散りばめられ、独創的なデザインとなっている。

また、arrows 5Gの大きな特徴である約7.7㎜という薄さは、0.2㎜しか薄さの変わらない「Galaxy S20」と比べても、握り心地はかなり違う印象。大画面ディスプレイを搭載しているため、片手での操作は難しいものの、軽くて薄い本体は持ち運びにも苦になりにくいのではないだろうか。

※本体がかなり薄くなっているためか、カメラレンズ部分の出っ張りは若干気になる

約6.7インチの有機ELディスプレイを搭載

ディスプレイサイズは約6.7インチと大画面。発色の良い有機ELパネルが採用されており、ディスプレイ左右が緩く外側に湾曲したデザインとなっている。

左右のディスプレイ外から中心に向かって行う、Androidの「ジェスチャーナビゲーション」は、湾曲ディスプレイだと使いにくさを感じる場合もあるが、本端末は湾曲がかなり緩やかなためか、使いにくさは感じられなかった。

eスポーツチームと共同開発したゲームに最適なスマホ!?

arrows 5Gは、より快適なゲーミング環境を求め、スポンサーを務めるeスポーツチーム「REJECT」と何度もディスカッションを重ね、ゲームをプレイするのに最適化されているという。「CPUブースト」という機能を使用すれば、電力消費よりもCPUの性能を優先させ、重い処理能力が求められるFPSなどのゲームでも快適に動作させられる。また、通知のオン・オフや誤操作防止の設定も可能だ。

※Call of Duty®: Mobileをプレイ ©2019 Activision Publishing, Inc.

試しにCPUブーストをオンにしてFPSゲームをプレイしてみたが、画面がカクついたり、映像や音声が乱れるといった問題は一切なく、快適にプレイできた。

※CPUブーストの設定や、通知のオン・オフがゲームのプレイ中に切り替えられる

また、重いゲームをスマホで長い時間行うと、スマホが熱を持ってしまうという問題も arrows 5Gはクリアした。フレーム一体型の熱拡散構造(ベイパーチャンバー構造)を採用し、本体が熱くなりにくいように設計されている。これにより、ゲーム中に本体が熱くなるといったこともなかった。

高負荷ゲームプレイと5G通信を可能とするチップセットを搭載

CPUブーストによってゲーム時に高性能を発揮できるということは紹介したが、前提としてCPUの性能が良くなければ、この機能もあまり意味がなくなってしまう。arrows 5Gには、Qualcomm Snapdragon 865 5G mobile platformというCPUが採用されている。これは、今年発売となった「Galaxy S20」や「Xperia 1 II」と同じCPUで、高い処理性能と5G通信を可能とするもの。もちろん、ゲーム以外の動きも滑らかで、使っていてストレスのたまるポイントはなかった。

arrowsならではの便利機能が満載

arrows 5Gには、本製品ならではの便利な機能が豊富に搭載されている。その最たる例が「FASTフィンガーランチャー」だろう。

この機能は、指紋認証と同時にアプリを起動できるというもので、事前に特定の指にお気に入りのアプリを紐づけ設定しておけば、指紋認証によるロック解除と同時にアプリが起動する。最大5つまで登録可能となっており、それぞれ指にアプリを割り当て、登録した指でロックを解除することで、即座にアプリにアクセスできるのだ。

また、FASTフィンガーランチャーには「ダイレクトモード」と「ランチャーモード」が存在する。ダイレクトモードは1つの指紋に1つのアプリを設定するもので、ランチャーモードは1つの指紋に4つのアプリをまとめたランチャーを設定し、起動と同時に上下左右にスワイプすることで起動したいアプリを選ぶというもの。即座に起動できると便利な支払い系のアプリを登録したい場合はダイレクトモード、ゲームやSNSといったカテゴリごとにアクセスしたい場合はランチャーモードを使用するといいだろう。(モード切替での使用・併用はできないので注意)

※ダイレクトモードは、1つのアプリを登録することで、ロック解除とともにアプリを起動できる

※ランチャーモードは、1つの指紋にアプリを4つまで登録できる。ロック解除時にスワイプ操作を追加することで、目当てのアプリの素早い起動が可能だ。

ほかにも、QRコードを読み込むだけで高画質の写真や動画の共有が大人数でできる「FASTシェア」といった機能も搭載。

ほかの便利機能として、スワイプ操作でよく使うアプリをすぐに起動できる「スライドインランチャー」、写真や画像内からテキストをコピペできる「なぞってコピー」、画面上にメモを手書きし、そのまま画像として保存できる「キャプメモ」など、汎用性の高い機能もある。使いこなせればもうarrowsから離れられない! という人も出てくるのではないだろうか。

トリプルカメラとデュアルフラッシュを搭載!

背面カメラは、「約4800万画素広角レンズ、約1630万画素超広角レンズ、約800万画素望遠レンズのトリプルカメラに、デュアルフラッシュとレーザーオートフォーカスが搭載された。

※arrows 5Gにて撮影

サッカーのフリーキックのシーンや、野球のスイングシーンなど、動きのあるシーンをAIが自動で検出してスローモーションで再生する動画が撮れる「AIスローモーション」、ズームしたい被写体を指で囲むと、囲った被写体を自動で追いかけ再生し、背景をぼかしてくれる「Live Auto Zoom+背景ぼかし」機能、アウトカメラの動画内に、インカメラの動画をワイプで合成する「ワイプ撮影」など、動画撮影のバリエーションにもこだわっている。

※撮影モードは多岐にわたる

写真撮影モードの中には、「Photoshop Expressモード」というものがあり、これはシャッターを切るだけで、撮影と同時に画像を編集してくれるモード。撮影の難しい夜景や接写といったシーンでも、このモードを利用すれば一瞬で自動的に編集してくれる。実際に、同じ被写体を通常の撮影モードとPhotoshop Expressモードで撮影してみた(下図参照)。Photoshop Expressモードの写真のほうが色鮮やかに仕上げられている。この処理を自動で行ってくれるのだ。

※通常の撮影モードで撮影

※Photoshop Expressモードにて撮影

arrowsらしい高い防水性能は、5Gでもハンドソープで洗えるまでに!

arrowsシリーズの特徴の1つである高い防水性能もしっかりと踏襲されている。本端末だけではないが、なんと泡タイプのハンドソープや食器用の液体洗剤で本体を丸ごと洗えるほどの防水性能を搭載しているのだ。なお、洗い方を間違えると、故障の原因につながることもあるので、洗い方は下記URLから確認してほしい。

【参照】arrows 5G F-51Aの洗い方

※充電はUSB Type-Cケーブルにて行う

※電源ボタン、音量調節ボタンは本体右側に集約された

スマートフォンでゲームをガンガン楽しみたいという人におすすめ!

薄くて軽量なボディ、ゲームに最適化された処理性能など、最先端の高性能を搭載しながら、arrowsらしく高い防水性能を踏襲し、ならではの便利機能をふんだんに採用したarrows 5G。普段使いならばストレスなく利用できるのはもちろん、スマートフォンでヘビーにゲームを楽しみたい人や、国内メーカーのスマートフォンを利用したいという人におすすめの端末だ。

arrows 5Gの詳細スペック

OS:Android 10
CPU: Snapdragon 865 8-Core(2.8GHz×1-Core+2.4GHz×3-Core+1.8GHz×4-Core)
サイズ: 約164×76×7.7mm(最厚部 約9.5mm)
質量: 約171g
ディスプレイ:約6.7インチ 有機EL Quad HD+ 1440×3120
メモリ/ストレージ:RAM8GB/ROM128GB(外部メモリ最大1TB)
アウトカメラ:有効画素数 約4800万画素 CMOS広角/F値1.7
有効画素数 約1630万画素 CMOS超広角/F値2.2
有効画素数 約800万画素 CMOS望遠(光学3倍)/F値2.4
インカメラ: 有効画素数 約3200万画素 CMOS/F値2.0
バッテリー: 4070mAh
防水/防塵: IPX5、IPX8/ IP6X
最大通信速度:受信時 5G(ミリ波)4.1Gbps/4G(LTE)1.7Gbps 送信時 5G(ミリ波)480Mbps/4G(LTE)131.3Mbps
その他:おサイフケータイ対応、指紋認証対応

取材・文/佐藤 文彦

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