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医療・健康分野の採用ニーズは571%増、コロナ禍でニーズが増えた分野は?

2020.08.28

新型コロナウイルス感染拡大による不況の影響を受け、厚生労働省発表の新規求人数が大幅に減少している。そんな状況下でも、採用ニーズの高い領域は存在するのだろうか?

研究職、技術職、開発職、専門職などの理系プロフェッショナルを中心とした採用プラットフォーム「転職ナビ」「SCOPE」を展開するアスタミューゼ株式会社ではこのほど、保有する約60万件の求人データを横断的に分析。それらを該当する成長領域の12分類に集約し、「成長領域」における人材採用動向を可視化した。

2020年7月/成長領域12分類の求人票数

➀「医療・健康」(医療研究者・医療機器・ヘルスケア・薬事など)は4月が142.5%、5月が206.3%、6月が497.80%、7月が571.0%と急激に伸びており、新型コロナウイルスの影響下を色濃く受けている。

②「生活・文化の拡張」(AI、IoT、EdTech等の領域)は127.4%で、2020年より毎月110%以上の増加をしており、成長領域のなかでも非常に高い数値で推移している。「エネルギー」も、同様に2020年は毎月110%以上の増加をしている。

③「エレクトロニクス」「モビリティ」「航空宇宙・海洋開発」「都市・空間・材料」「ネット・サービス」「情報通信」が前年同月比で100%を超える。特に「ネット・サービス」は5月より、「情報通信」は前月6月から100%を超え復調している。

令和2年7月厚生労働省発表

有効求人倍率は、1月より6か月連続で減少し、1.11倍まで落ち込む。(以下、厚生労働省HPより一部抜粋)

令和2年6月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.11倍となり、前月を0.09ポイント下回った。これを産業別にみると、建設業(2.6%増)で増加となり、生活関連サービス業,娯楽業(34.8%減)、製造業(34.2%減)、宿泊業,飲食サービス業(29.4%減)、卸売業,小売業(26.9%減)、運輸業,郵便業(26.8%減)などで減少となった。

出典:厚生労働省 一般職業紹介状況(令和2年6月分)について
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212893_00041.html

出典元:アスタミューゼ株式会社

構成/こじへい

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