
自宅で過ごす時間が増えると、音響が気になる…という人も多いのでは?自由時間の映画鑑賞などの音響や、Web会議での音声を良くする方法とアイテムを一挙紹介。
音質調整できるインテリアもあった
セリフが聞きにくい、迫力が足りない、映画鑑賞の不満を解消する音響機器おすすめ4選
「テレビの内蔵スピーカーが鳴らせる音は、テレビ本体の薄型化に伴って貧弱化してきました。そんな心もとないサウンドを強化するため、気軽に置けるバータイプの外付けスピーカー、サウンドバーを増設してみましょう。まずは2万~3万円台のモデルが狙い目。映画やドラマなどの臨場感が高まるのはもちろん、セリフがクリアに聴き取れるようになります。スマホのBluetoothスピーカーとしても使えて、音楽を聴くのにもおすすめですよ」
【参考】https://dime.jp/genre/971310/
世界中で愛される音響機器ブランドJBLの高音質でクリアな音色が楽しめるスピーカーおすすめ12選
世界中で60年以上愛されている老舗音響機器メーカー「JBL」。家庭用スピーカーからプロ用音響機器まで手掛け、クリアで高品質な音色を実現するJBLスピーカーは多くの人に支持されています。今回は高音質の据え置き型スピーカーから、ポータブルスピーカー、アウトドア・お風呂でも使える防水型、車用スピーカーまで紹介します。
【参考】https://dime.jp/genre/972126/
Web会議の音声も聞きやすく話しやすい空間に変貌させる、日本音響エンジニアリングの音響調整機能を有するインテリア「Meleon」
今、リモート会議が広く普及したが、通信環境やマイク・スピーカー等の周辺機器を整えても解消されない「相手の声が聞き取りにくい」、「自分の声が反響して話しづらい」といったフラストレーションを抱えている人は多い。
【参考】https://dime.jp/genre/952330/
在宅時間を充実!高音質スピーカーを選ぶ際に注目すべき4つのポイント
自宅用のオーディオスピーカーは、生活に必ず必要なものではないだろう。しかし、男の1人暮らしの家に、スタイリッシュで洗練されたデザイン、部屋全体を包むような臨場感のある高音質を出せるスピーカーがあると、「余裕のあるかっこいい大人」というイメージにならないだろうか。
【参考】https://dime.jp/genre/960425/
文/DIME編集部
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