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背筋が凍りそうになるビミョーに怖いインテリア雑貨5選

2020.08.26

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

 暦の上ではそろそろ秋に差し掛かるというところである今日この頃だが、連日酷い暑さが続いており夏の気配はまだ遠ざかりそうにはない。そんなわけで、今日は微妙な怖さで私たちの背筋とじわりと凍らせそうな、そんな雑貨たちを紹介していこうと思う。

これまでの自分の行いを悔い改める瞬間『フリーズファイル』

 現代社会において、これほど背筋が凍る瞬間はないのではないかと思うのが、パソコンで作業中に起こる画面のフリーズ。「ファイルは保存されているのだろうか」「なぜ、もっとこまめに一時保存しておかなかったのか」など、その時に渦巻く胸中の思いをよそに、そのまま保存されていないアプリケーションを強制終了する瞬間はもう絶望感しか残らない。そんな気分を味わいたい(?)人にお薦めなのがこちらのクリアファイル。画面が薄くなりポインターが待機中の状態になったフリーズ画面がプリントされており、中に入れた書類がさもフリーズしてしまったかのうような見た目を演出することができる。反対側には正常な状態のWORD編集画面がプリントされているのが嬉しい。このファイルを使うことが戒めとなり、こまめに作業中のファイルを保存する習慣がつくかもしれない。

 価格は税込み600円で「MONYA」のオンラインストアから購入することができる。

手札を一刻も早く手放したくなる『エラートランプ』

 パソコンで作業をしている際、たまに遭遇するエラーメッセージ。もっとも馴染みがあるのあるのはやはり「404 not found(お探しのページは見つかりませんでした)」ではないだろうか。そんなエラーメッセージをプリントしたのがこちらの『エラートランプ』。もちろんトランプというだけあって各カードには数字とマークがプリントされているわけだが(それらもちゃんとパソコンの画面風のデザインになっている)、それよりも目を惹くのはやはりエラーメッセージの方。エラーメッセージが手札にズラッと並んでいる姿はとにかく落ち着かず怖さまで覚えてくる。

 価格は税込み2,000円。こちらも「MONYA」のオンラインストアから購入することが可能だ。余談であるが、付属する収納ケースがなぜか透明で中身が見える状態のため、ケースを開ける前から恐怖は始まっている。

今夜の夢の中でお会いしましょう『hand necklace』

『hand necklace』は手をモチーフにした白磁のシンプルなネックレス。予め断っておくと、製作者は別にホラー仕立てにしようとしたわけでは全くない。ただ、個人的には白い手だけがゆらりと揺れていると、昔見た映画「学校の怪談」のようなホラーを連想してしまうのだ。ちなみにこちらのネックレス、右手・左手の選択もできるようになっているので好みの側の手を身に着けることができる。「ホラーを連想」とは言ってしまったものの、手というモチーフに魅力を感じる気持ちももちろん分かる。人が何かを生み出す時に必ずと言っていいほど手が関わっているし、美術館で目にする彫刻たちの手や指の先には何か力が宿っているのでないかと思うような美しさや魅力が宿っている。

 価格は税込み3,410円でハンドメイド雑貨のマーケットプレイス「Creema」のHPから購入することが可能だ。

可愛さと怖さは紙一重『エンリトゥンヴァン 花器』

 製品名の「エンリトゥンヴァン」とはスウェーデン語の「En Liten Van」から来ており、「小さな友だち」を意味するそうだ。スウェーデンの工房である「ケラミックステュディオン」と日本のアーティスト・鹿児島陸氏がコラボレートして生まれたのがこの花器である。動物たちの頭からピョコっと草花が飛び出している姿は確かに可愛いし癒しを感じる人もいるだろう。ただ、個人的な感想を言わせてもらうと、目の部分が白目に見えるというか(実際そうなのかもしれないが)、ちょっと怖いのである。とりわけラインナップの中のうさぎは口元が笑っているので余計に怖い…。

 ラインナップはりす(イエロー・ライトグレー)、さる(グリーン・グレー・ブラウン)、きつね(イエロー・ブラウン)、とり(ブラウン・グレー)、うさぎ(ホワイト・ブラック)の5種類。価格はいずれも税込み10,450円で楽天市場から購入することができる。

いつも感じる視線『Lisa Larson/うさぎの置物』

 もちろん世界的にも有名で、日本でも人気のある作家だと認識しているLisa Larsonの置物。それは分かるのが、怖いと感じてしまうのは私だけなのだろうか。例えばこちらの『うさぎの置物』。耳までピンと立てて真っすぐ立っている姿はカッコよさも感じるが、目つきの悪い表情が何とも怖い。「それが魅力なんじゃないか」と言われてしまえばそれまでなのだが、部屋の中の見えるところに置いておくと、いつも視線を感じる気がする。自分しか住んでいない家で、いつの間にか置かれている向きが変わっていたりしたら…怖い。

 価格は税込み15,400円で「favor」のオンラインストアで販売されている。

text/Wataru KOUCHI

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