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働く場所が自由になったら就活生は勤務地、居住地はどこを選ぶのか?

2020.09.15

働く場所が自由になった時、就活生はどこを選ぶ?

今、新型コロナウイルスの感染拡大を契機として各企業がテレワークおよび、リモートワークを推進している。

そこでマイナビは全国の大学生、大学院生(7,263名)を対象に、働く場所が自由になった際の、理想の勤務地・居住地域を「地方」「都市【東京以外】」「東京」の3分類に分けて聞いた。

その結果、勤務地の理想は「地方(47.2%)」、「都市【東京以外】(32.6%)」、「東京(20.2%)」となった。

居住地域については、「地方(54.8%)」、「都市【東京以外】(30.1%)」、「東京(15.1%)」だった。

『働く場所が自由になる』という条件の下では、学生の2人に1人が地方での勤務や居住を希望している。

詳しく見ると「地方の企業に勤め、地方に住みたい」と回答する割合が34.1%と最も高く、次いで、「都市【東京以外】の企業に勤め、地方に住みたい(15.1%)」、「都市【東京以外】の企業に勤め、都市【東京以外】に住みたい(15.0 %)」となった。

地元就職希望割合は昨年から1.1pt減少し48.7%。

また、 卒業した高校の所在地と、最も働きたい都道府県の一致率(以後、地元就職希望率)は48.7%(前年比1.1pt減)と、前年をやや下回った。10年前にあたる、2012年卒学生の地元就職希望率(63.3%)と比較して14.6ptの減少となる。

2012年卒の地元就職希望率からの減少幅が大きかった上位3エリアは、東北(24.7pt減)、甲信越(20.8pt減)、中国(20.5pt減)だった。進学状況別でみると、地元大学に進学した学生(以後、地元進学者)の地元就職希望率は69.7%(前年比0.3pt増)、地元外の大学に進学した学生(以後、地元外進学者)は30.9%(前年比2.5pt減)となった。いずれも、この10年で減少傾向にある。

5割強の学生が「地元企業がWEB セミナーを実施していると志望度が上がる」と回答

地元企業(Uターン先企業含む)がWEBセミナーやWEB面接を実施している場合、その企業への志望度が高まるかを聞いたところ、「WEBセミナーを実施していると志望度が上がる」と回答した学生は53.3%と、前年比で13.0pt増加した。

地元進学・地元外進学によらず同様の回答傾向がみられた。今年は新型コロナウイルス感染拡大を抑止するため、対面の機会が制限されてしまった。WEBセミナーを実施する企業は、『企業理解の場を提供してくれている』と判断され、志望度向上に寄与したのではないかと推察される。

「マイナビ 2021年卒大学生Uターン・地元就職に関する調査」

調査期間/2020年3月18日(水)~4月6日(月)
調査方法/3月18日時点のマイナビ2021の会員に対するWEBアンケート
調査対象/2021年3月卒業見込みの全国の大学生、大学院生 ※調査時点
有効回答数/7,263名(文系男子:1,320名、理系男子:1,160名、文系女子:3,408名、理系女子:1,375名)

構成/ino.

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