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掃除のプロ集団が伝授!キッチンの頑固な汚れを落とす3つのヒント

2020.08.27

家にいる時間が長いと、室内の汚れが気になるものだ。掃除熱が高まっている今、プロの掃除ワザを取り入れてみるのも良いのではないだろうか。

そこで今回は、掃除のプロであるダスキンの広報担当者に、キッチンの掃除ワザを聞いた。

キッチンの頑固汚れを落とすワザ

キッチンで汚れが気になるところといえば、コンロ周りや換気扇の辺りではないだろうか。気になってはいてもなかなか掃除に着手しないものだ。そんな頑固汚れを落とすワザを見て行こう。

1.ビニール袋を活用!

「換気扇フィルターや五徳、魚焼きグリルなどの頑固汚れは、溶液につけ置きすると落ちやすくなります。シンクに直接漬け込むと、シンクが汚れるので、ビニールの大袋を使います。

換気扇フィルターや五徳、魚焼きグリルなどを外して、シンクにビニールの大袋を2重にして置き、その中にお湯を入れます。酸素系漂白剤(規定量)と台所用中性洗剤をティースプーン1~2杯入れて溶液をつくり、外した部品を漬け込みます。

一定時間放置して、汚れが浮いたらビニール袋の底を破り、溶液を捨て、部品をきれいに洗い流します」

●ワンポイントアドバイス

シンク下にはタオルなどを敷いて傷がつかないようにする。

2.台所用ラップで液だれを防ぐ

「壁やコンロ周りの台などには油汚れがたまりがちです。それらは油汚れ用洗剤をスプレーして、台所用ラップを貼ることで、汚れに洗剤がなじみやすくなり、液だれも防ぐことができます。5~10分経過後、ラップをはがし、スポンジでこすって、水にぬらしたぞうきんで汚れと洗剤を拭き取れば終了です」

3.台所用洗剤でこする

「通常の汚れは、水で湿らせたスポンジに台所用洗剤をつけ、こすります。

このときに注意したいのが、必ずやわらかいスポンジを使うことです。ステンレスの鏡面仕上げやホーローなど、素材によっては硬いタワシやブラシなどでこすると、細かいキズがつきます。

また、ステンレスは目に沿って、表面をみがくようにこすります。目にさからってこすると、表面に細かな傷がつき、光沢がなくなります。そのキズに汚れが入り込むと、取れにくい汚れの原因にもなります。

こすり終わったら、水をかけながら、スポンジで汚れや洗剤分を洗い流します。最後に乾いたふきんで、水気を拭き取ります」

キッチンの汚れをためないコツ

キッチンの汚れは、ためればためるほど、取りにくくなる。そこで、キッチンの汚れをためないコツを教えてもらった。

1.料理後に拭いておく

「コンロ周りを使ったら、料理後の余熱で温かいうちに掃除をしておくと汚れが取れやすく、汚れをためずに済みます。水に浸し、固く絞ったふきんでレンジ台の表面、五徳を拭きましょう」

2.食器洗い後にシンクをこすっておく

「シンクは、食器洗いが終わった後、水で湿らせたメラミンフォームのスポンジでこすります。ここでも先ほどのステンレスをこするときの注意点を意識してください。

排水口のふたやゴミ受けを外し、ゴミがあれば捨てます。水で湿らせたスポンジ、またはブラシで、排水口のフタ、ゴミ受けをこすります。こすり終わったら水をかけ、汚れを洗い流します。

最後に乾いたふきんで、蛇口やシンクの水気も拭いておくと、見た目にもきれいになります。また、雑菌が繁殖しやすい場所ですので、アルコール除菌剤をスプレーしておくと菌の繁殖が防げます」

キッチンの頑固汚れや汚れをためないコツを紹介した。掃除熱が高まったときはもちろん、普段から汚れをためない習慣付けで、キッチンをきれいに保つことができそうだ。

【取材協力】
株式会社ダスキン
https://www.duskin.co.jp/

取材・文/石原亜香利

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