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「お掃除偏差値」が高い人と低い人の掃除スタイルの根本的な違い

2020.08.22

あなたは掃除が得意だろうか?

また、ご自身の「掃除力」を自己採点するとしたら、100点満点中何点だろうか?

日本製紙クレシア株式会社ではこのほど、そんな「掃除力(そうじりょく)」をテーマにした調査を実施。3~10歳の子どもを持つママ500名を対象に、掃除に対する自信や、普段の掃除方法についてアンケートが行われたので、その結果を紹介していきたい。

「掃除力」に自信のないママが多数!? 自己評価の平均はわずか48点……

はじめに、ママたちの「掃除力」に関する自己評価を把握すべく、掃除の知識・スキル・普段の部屋の状態をふまえて、自身の「掃除力」に点数をつけてもらった。

その結果、ママたちの自己評価の平均は、100点満点中わずか「48点」に。<図表1>自身の「掃除力」に自信がないママが多い様子がうかがえる。

「お掃除偏差値」が高いママと低いママ、掃除スタイルはどのように違う?

そこで今回は、「掃除力」の高さをもとに調査対象のグループ分けを実施。「掃除力」の自己評価が平均以上のママを「お掃除偏差値」が高いママ、「掃除力」の自己評価が平均未満のママを「お掃除偏差値」が低いママと定義し、各グループの掃除スタイルを比較した。

その結果、「お掃除偏差値」が高いママと低いママでは、「掃除の頻度」に違いがあることが判明。「お掃除偏差値」が高いママのグループでは61%が「毎日」掃除をしているのに対して、「お掃除偏差値」が低いママで同じ回答をした人は44%と半数未満にとどまった。

また、「お掃除偏差値」が高いママの約3人に1人(30%)は、「1日2回以上」と複数回の掃除をしていることが判明(「お掃除偏差値」が低いママでは15%)。「お掃除偏差値」の高いママのグループでは、こまめに掃除をしている人が多いと言えそうだ。

一方で、「お掃除偏差値」の低いママのグループでは、「週に2回以下」しか掃除しないと回答した割合が32%にのぼっており、一度にまとめて掃除をするタイプの人が多い様子がうかがえる。

また、「お掃除偏差値」の高いママ・低いママの掃除スタイルを比較したところ、掃除力が高いママほど以下のような特徴があることが判明。

●掃除アイテムをいつも「手近な場所」に置いている
「お掃除偏差値」の高いママ:69% > 「お掃除偏差値」の低いママ:46%(差異:23ポイント)

●頑固な汚れが付く前の「予防」を心がけている
「お掃除偏差値」の高いママ:59% > 「お掃除偏差値」の低いママ:30%(差異:29ポイント)

●できるだけ「こまめに」掃除をするようにしている
「お掃除偏差値」の高いママ:64% > 「お掃除偏差値」の低いママ:33%(差異:31ポイント)

「お掃除偏差値」が高いママほど、「手近なもの」で、「汚れが頑固になる前」に、「こまめに」おこなう掃除スタイルを実践していることがわかる。

「お掃除偏差値」の高いママほど、「掃除用途以外」のアイテムを活用していることが判明!

さらに、「お掃除偏差値」の高いママは、掃除用具を「手近な場所」に置いているだけでなく、「掃除用途以外の手近なアイテム」を積極的に掃除に活用している割合も高いことが明らかに。

普段の掃除において「掃除用途以外の日用品・食品などを積極的に活用している」割合は、「お掃除偏差値」の低いママにおいては29%であるのに対して、「お掃除偏差値」の高いママにおいては48%と半数近くにのぼっている。<図表2>

そこで、「お掃除偏差値」の高いママのうち、前問で「掃除用途以外の日用品・食品などを積極的に活用している」と回答した人(140名)に、「掃除に使用したことがあるアイテム」を聞いたところ、「ウェットティッシュ・ティッシュ類」が最も多く(90%)、中でも「ウェットティッシュ」を使っている人は81%にのぼった。<図表3>

また、そのほか、歯ブラシ・綿棒などの「生活用品」(84%)、食器用洗剤・キッチンペーパー・爪楊枝などの「キッチングッズ」(71%)、ストッキング・古着などの「衣類」(59%)を活用している人も多いようだ。

なお、具体的な活用法としては、以下のような回答が寄せられた。

・「ウェットティッシュ:ダイニングテーブルに常備し、子どもが食べ物をこぼしたときにすぐ拭けるようにしている」(38歳)
・「ウェットティッシュ:手を拭いた後はそのまま捨てず、汚れが気になる場所を拭いてから捨てている」(34歳)
・「ラップ:シンクを磨く時は使い終わったラップをくしゃくしゃに丸めて洗うとキレイになる」(31歳)
・「コットン:スキンケアの時に使ったコットンで床の隅をぬぐってホコリを取っている」(34歳)
・「オレンジの皮:オレンジを食べたときには、皮を捨てる前にシンクを磨くとピカピカに」(42歳)
・「酢:料理が飛んでこびり付いた汚れは酢やクエン酸をかけておくと、スルッ、ペリっと取れる」(36歳)

ウェットティッシュやラップなど手が届きやすい場所にあるもので掃除をしたり、コットンやオレンジの皮などを捨てる前に「ついで掃除」をしたりと、生活の中で無理なくこまめな掃除をしている人が多いと言えそうだ。

貯金、友達、若々しさ……「掃除力」は、人生の充実度や子育てにも影響する可能性が!?

最後に、「お掃除偏差値」の高いママは、掃除スタイル以外の部分について、どのような特徴があるかについても調査。

その結果、「お掃除偏差値」の高いママのグループは、そうでないママのグループと比べて、貯金額や友人が多かったり、若々しさに自信があったりする人が多いことがわかった。「掃除力」を高めることは、人生をより充実させることにもつながるのかもしれない。

●(他の同世代女性と比べて)貯金が多いと思う
「お掃除偏差値」の高いママ:37% > 「お掃除偏差値」の低いママ:25%(差異:12ポイント)
●(他の同世代女性と比べて)友人が多いと思う
「お掃除偏差値」の高いママ:25% > 「お掃除偏差値」の低いママ:15%(差異:10ポイント)
●(他の同世代女性と比べて)若々しさに自信がある
「お掃除偏差値」の高いママ:36% > 「お掃除偏差値」の低いママ:26%(差異:10ポイント)

また、ご自身だけでなく、お子様について聞いた質問でも、「お掃除偏差値」の高いママとそうでないママでは、次のような違いが見られた。

●(他の家庭と比べて)子どもの掃除力が高いと思う ※自分で進んで片付けをするなど
「お掃除偏差値」の高いママ:29% > 「お掃除偏差値」の低いママ:17%(差異:12ポイント)
●(他の家庭と比べて)子どもに落ち着きがあると思う
「お掃除偏差値」の高いママ:52% > 「お掃除偏差値」の低いママ:43%(差異:9ポイント)

こちらも各項目で10ポイント前後の違いが生じており、「掃除力」を高めることは、子どもにもポジティブな影響を与える可能性があると言えそうだ。

■調査結果まとめ

本調査では、「お掃除偏差値」が高いママほど、「手近なもの」を使って、「汚れが頑固になる前」に、「こまめに」掃除をおこなっていることが明らかになった。

また、掃除上手なママたちは、掃除用具を「手近な場所」に置いているだけでなく、「掃除用途以外の手近なアイテム」も積極的に活用している様子。ウェットティッシュやラップなど手が届きやすい場所にあるもので掃除をしたり、コットンやオレンジの皮などを捨てる前に「ついで掃除」をしたりと、生活の中で無理なくこまめな掃除をしている人が多いようだ。

さらに、「お掃除偏差値」が高いママは、そうでないママと比べて、貯金額や友人が多かったり、若々しさに自信があったりする人の割合が高いほか、子どもの掃除力や落ち着きについても違いがみられた。

掃除力を高めることは、人生をより充実させたり、子どもに良い影響を与えたりすることにもつながるのかもしれない。

<調査概要>
・調査内容:「掃除力」に関する調査
・調査期間:2020年4月28日~30日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:3~10歳の子どもを持つ既婚女性 500名 ※子どもの年齢で均等割付

出典元:日本製紙クレシア株式会社

構成/こじへい

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