
続々と新スマホが誕生している。特に注目の3メーカーの新機種を一気にご紹介しよう。
Xiaomiのコスパの高さに驚き!
4万円で買える5Gスマホ「HUAWEI P40 lite 5G」は買いか否か?
中国の人気メーカーで、日本でも多くの端末をリリースしている「HUAWEI」。アメリカとの貿易関係の問題から、Googleのサービスをスマホに搭載できないといった課題はあるものの、依然としてコスパの高い製品を販売し、注目を集めている。
【参考】https://dime.jp/genre/969915/
使ってビックリ!AIを搭載した最新のクアッドレンズカメラで撮影後に通行人2人を削除できるファーウェイのスマホ「P40 Pro 5G」
世界スマホシェア率はGalaxyに次ぐ2位、国内外で知名度を順調に伸ばしてきたHUAWEIは、2020年6月、新たに3モデルの発売を日本で開始した。中でも最上位モデルである「HUAWEI P40 Pro 5G」は、最新AI技術を盛り込んだ革新的なカメラ機能や、高い処理能力によってもたらされる操作感が魅力。
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まもなく発売!使ってわかった5.81インチのコンパクトスマホ「Google Pixel 4a」の実力
2020年8月20日に発売することが発表された「Google Pixel 4a」。昨年10月に発売されたPixel 4の廉価版という位置づけとなっており、Google Storeか、ソフトバンクにて4万2900円(税込)と比較的安価に購入可能。大画面ディスプレイが流行ともいえる中、わずか約5.81インチとコンパクトなサイズ感となっている。
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コスパ高すぎ!?Xiaomiの最新スマホ「Redmi Note 9S」と「Mi Note 10 Lite」買うならどっち?
2019年末に満を持して日本に上陸し、国内での知名度を徐々に伸ばしている中国の電子機器メーカー「Xiaomi」。そんなXiaomiが2020年6月から、新たにスマホ2モデル「Redmi Note 9S」と「Mi Note 10 Lite」の販売を開始した。どちらの端末も、低価格ながら高性能と“中国らしい”高コスパが魅力なのだが、同時に発売されたこともあり、それぞれの違いがいまいちわかりにくいという人も多いのではないだろうか。
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文/DIME編集部
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