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AIトリプルカメラ搭載で2万4800円!ファーウェイの最新スマホ「P40 lite E」のコスパは最強レベルか

2020.08.22

2020年6月に発表となったHUAWEIの最新スマホは、ハイエンドモデルの「HUAWEI P40 Pro 5G」に加え、ミドルレンジスマホながら最新の通信規格である5Gに対応した「HUAWEI P40 lite 5G」、そして、5Gにこそ対応していないものの、2万円台で購入可能と圧倒的なコスパを見せる「HUAWEI P40 lite E」の3モデル。どのモデルも、GMS(グーグル モバイル サービス)を搭載していない関係から、一般的なAndroidスマホとの使用感は若干異なり、収録されているアプリにも違いがある。

今回は、そんな3モデルの中から、最も低価格で購入可能なHUAWEI P40 lite Eを実際に使用し、操作性などについて紹介していく。かなり安価なスマホながら、美しいデザインのボディや優秀なカメラ性能が使っていて楽しい端末だ。

HUAWEI P40 lite E実機レビュー

早速、HUAWEI P40 lite Eを実際に試して分かった操作性や使用感について紹介していこう。

約6.39インチの大画面と幻想的なカラーリングが特徴的

HUAWEI P40 lite Eのディスプレイは約6.39インチと比較的大画面で、インカメラがパンチホール型となっているため、画面の占有率が約90%とかなり高くなっている。写真や動画が画面いっぱいに映し出されるので、しっかりと迫力が感じられ、とても2万円台とは思えない仕上がりだ。質量は約176gで、重すぎるといった印象はなく、ポケットに入れていても違和感はなかった。

本体の背面には、左上にトリプルレンズ、中央部に指紋センサーが搭載されている。カメラ性能については後ほど詳しく紹介するとして、うれしいのが指紋認証機能。顔認証によるロック解除にも対応しているが、コロナ禍の影響でマスクを着用する機会が増えた昨今、顔認証を行うためにいちいちマスクを外すのは億劫なので、指紋でもロック解除ができる点はポイントだろう。指紋認証、顔認証ともに感度は高く、もたつくことなくスマホの起動ができた。

カラーバリエーションは「オーロラブルー」と「ミッドナイトブラック」の2色。今回試したのはオーロラブルーで、青と緑のグラデーションがまさに“オーロラ”を彷彿とさせる美しさ。HUAWEIのスマホの特徴でもあるグラデーションカラーだが、格安スマホでもしっかりと踏襲されているのは、メーカーのファンにも嬉しいポイントだろう。

格安スマホなのに精度の高いトリプルレンズを搭載

背面レンズには、「約4800万画素」「約800万画素」「約200万画素」のトリプルレンズが搭載されている。カメラの性能は単純にレンズの数で決まるというものではないが、複数のレンズは多様な写真を撮るのに役立つのは事実。本端末よりも約2万円程度高価なミドルレンジスマホ「iPhone SE」がシングルレンズである点を鑑みても、この価格で3つのレンズを搭載したのは破格といえるだろう。

写真の仕上がりについては、下図を参考にしてほしい。悪天候で光を取り込みにくい環境や、室内でも、被写体を鮮やかに映し出すことができた。超広角レンズにより広い範囲を画角におさめたり、AIを活用することで、三脚を使わなくても明るい写真が撮れるナイトモードも便利な印象。また、HUAWEIスマホのカメラの特徴でもある「AIカメラ」も搭載され、自動で500以上のシーンと21カテゴリーを識別し、最適なモードに設定して撮影してくれた。

独自のチップ搭載でサクサク動く

HUAWEI P40 lite Eには、自社開発の「HUAWEI Kirin 710F オクタコア」というチップが搭載されている。このチップはスマホの処理能力に大きく関わるもので、スマホや各アプリのインストール、起動といった動作はどれもスムーズに動いた。重い処理を伴うオンラインゲームなどをプレイすると、さすがに多少画面のもたつきを感じることもあるが、普段使いであれば問題ないだろう。

メモリは4GB、ストレージが64GBとミドルレンジスマホの標準的な容量となっており、4万円から6万円程度のスマホの動作性とそん色ない性能ともいえる。何度もいうようだが、これだけの性能のスマホが2万円台で購入可能とは驚きだ。また、ストレージは、最大512GBのmicro SDカードを挿入できるので、写真や動画を本体にたくさん保存したいという人は、別途こちらも用意するといいだろう。

約4000mAhのバッテリー容量

バッテリー容量は約4000mAhと標準的。公式HPによると、約22時間のビデオ再生、約111時間の音楽再生、約20時間のウェブ閲覧が可能な性能とのこと。試しに、バッテリー残量が50%の状態から1時間、ブラウザ経由で動画を再生してみたところ、1時間後のバッテリー残量は43%。ブラウザ経由で動画を見続けても、約14時間は視聴できる計算となる。省電力モードや、ウルトラ省電力モードも搭載されているので、バッテリー切れの心配は少ないだろう。

イヤホンジャック搭載! おサイフケータイや防水は……

本体下部には、micro USBタイプの充電機を差し込む部分のほかに、スピーカーとイヤホンジャックが搭載されている。特にイヤホンジャックの搭載は、普段から有線イヤホンを使用しているというオーディオファンにとってもうれしい仕様だろう。なお、おサイフケータイ機能や防水性能は搭載されていない。この辺りは、コストカットのために削減された部分なのではないだろうか。

格安で手に入るのでサブ機としての運用も!

紹介してきた通り、HUAWEI P40 lite Eは、2万円台とかなりの低価格ながら、ミドルレンジスマホ相当のカメラ性能や処理能力を持つ高コスパスマホ。冒頭でも触れた通り、Googleのサービスには対応していないので、Google Playストアからアプリをインストールすることはできず、目当てのゲームなどはプレイできないかもしれないが、電話、メールはもちろん、LINEなどのアプリには対応しており、これからさらに対応するアプリが増えていくことにも期待できる。

これだけのコスパであれば、ビジネス用や動画視聴用のサブ機としての運用も視野に入るのではないだろうか。Amazonや楽天市場などのオンラインショッピングサイトでの販売もされているので、格安SIMとセットで購入するのもいいだろう。新たなアプリに対応していくわくわく感とともに、HUAWEIらしい美しいデザインのボディと独自OSの操作性を楽しみたいという人には、ぜひ手に取っていただきたい1台だ。

HUAWEI P40 lite Eの詳細スペック

OS: EMUI 10.1(Android 10ベース)
CPU: HUAWEI Kirin 710F オクタコア (4×2.2 GHz A73 + 4×1.7 GHz A53)
メモリ/ストレージ: 4GB/64GB(micro SDスロット 最大512GB)
本体サイズ: 幅約76.13mm×縦約159.81mm×厚さ約8.13mm
質量:約176g
ディスプレイ:約6.39インチ 19:5:9 TFT、1560×720ピクセル
アウトカメラ: 約4800万画素+800万画素+200万画素、LEDフラッシュ、像面位相差+コントラスト AF
インカメラ:約800万画素
バッテリー:約4000mAh
その他:イヤホンジャック搭載、指紋認証・顔認証対応

【参照】https://consumer.huawei.com/jp/phones/p40-lite-e/

取材・文/佐藤 文彦

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