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立っている姿勢を維持することが大事!肩こりや腰痛を予防するワークチェアおすすめ5選

2020.08.21

ハーマンミラー『セイルチェア』

慣れない在宅ワークで肩こりや腰痛に悩まされる人が増えている。その大きな要因となっているのが間に合わせの椅子。この際、体のためにワークチェアの導入を検討すべきだろう。どんな椅子を選べばいいのか、家具の専門家に聞いた。

「テレワークの増加で、ワークチェアの相談が急増しています」

 そう話すのは、名古屋でインテリアショップを経営する小木曽孝行さん。テレワークで肩こりや腰痛といった不調を感じている人が増えているが、その最も効果的な対処方法は「ワークチェアを導入すること」だと小木曽さんはいう。

「人間の背骨は、立っている時が最も自然な〝逆S字〟の状態。座ると約4kgの重さがある頭が前に倒れて首や背中に負担がかかり、血流が悪化し、肩こりや腰痛となって顕在化します。最近はスタンディングテーブルなどもありますが、長時間立ったまま正しい姿勢をキープするのは難しく、結局、体に負担がかかると考えてください。背骨を自然な姿勢でキープするには、人間工学に基づいて設計され、仙骨や腰をしっかり支えられるワークチェアを導入するのが、王道でかつ早道といえるでしょう」

 姿勢を保つだけでなく、適度に動かせることも、椅子選びのポイントとのこと。そんな椅子を導入するのに加えて、デスクやPCの高さも調整し、体の負担の少ない在宅ワーク環境を構築しよう。

■ 肩こりや腰痛に悩むテレワーカーが続出!

肩こりや腰痛に悩むテレワーカーが続出!

グラフィコが実施した調査では、テレワーカーの多くが体に不調を感じていて、その筆頭が肩こりで、57.8%。腰痛や目の疲れを感じている人も少なくない。

【POINT1】立っている時の背骨の形を保つことが大事

立っている時の背骨は緩やかに逆S字になっている。この状態を座ったままでもキープするためには「ランバーサポート(腰当て)や仙骨を支える機能が備わっていることが重要」という。

〈チェア選びのPoint〉ランバーサポートや仙骨サポート機能が付いたもの

【POINT2】座りながらでもストレッチして血流をよくする

正しい姿勢を保っていても長時間同じポジションだと血流が滞ってしまう。そのため、座ったままでも適度にストレッチできるように、背もたれがフレキシブルに動かせたり止めたりできるものがいい。

〈チェア選びのPoint〉背もたれが動かせるもの

【POINT3】腕を上げっぱなしにしない

「PCに向かう仕事のうち、特にキーボードの入力時には机上などにひじを置くのがベスト」だと小木曽さん。長時間、ひじが宙に浮いたままだと、腕や肩に負担がかかり、肩こりの原因にもなるからだ。

〈チェア選びのPoint〉ひじ掛け付きのもの

【POINT4】椅子自体を動かせるほうがいい

適度に体を動かして血流をよくするためにも、イスはキャスター付きのものがいい。ワークチェア用のマットを敷くことによって、フローリングの床に傷がつくことをガードできる。

〈チェア選びのPoint〉キャスター付きのもの

座椅子で仕事をする場合はひじと腰のケアに注意

座椅子は正しい姿勢をキープしにくいため、おすすめはできない。ただし、座卓を体に引きつけ、その上にひじをのせると、腕や肩への負担は軽減できる。腰痛対策のため、仙骨を支える座布団などもあると便利だ。

座椅子で仕事をする場合はひじと腰のケアに注意

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