
猛暑日が続き、夜も気温が下がらず、睡眠不足で悩んでいる人も多いはず。クーラーを活用しても最適な環境を作って慣れるのには時間がかかる。そういう方は、思い切って寝具を見直してみてはいかがだろう。@DIMEから注目の寝具に関する記事をいくつか紹介したい。
快眠をサポートする寝具のおすすめは?
吸湿性、通気性が抜群!ワンランク上の眠りへと誘うKAIMIN NAVIのパジャマ
グンゼは、「よりここちよい眠りを提案」するブランド「KAIMIN NAVI(快眠ナビ)」から、なめらかな肌ざわりと美しい光沢感のある「シルク100%」と、やさしい肌ざわりで鮮やかなカラーにストライプ柄が映える「綿シルク」のパジャマを発売した。 「KAIMIN NAVI」のパジャマは、シルクの上質感に加え、襟幅を狭めに設計したほか、パイピングでアクセントをつけるなどスタイリッシュなデザインも特徴。同社では「素材、デザインともにこだわったワンランク上のパジャマで、快適な眠りをサポートします」と説明する。
【参考】https://dime.jp/genre/527450/
副交感神経を刺激する!?適度な重さで安心感とリラックス効果を生む分散重力ブランケット「GUTNAP」
今の布団のトレンドは「軽い」より「重い」? なんとなく「ズッシリとした掛け布団」のほうが好き…そんな人は案外多いはず。実際、重たいブランケットには「Deep Pressure Stimulation(深部圧力刺激)」と同等の効果があると言われ、リラックスに繋がる「副交感神経」を優位にすると研究でも発表されている。
【参考】https://dime.jp/genre/891453/
柔らかい肌ざわりと優れた吸湿発散性で寝苦しい夜も快適に眠れる滋賀麻工業の綿麻三重織ケット
軽く柔らかな肌掛け。滋賀麻工業の綿麻三重織ケットは、麻織物の産地、滋賀県湖東地方発の信頼の逸品だ。三重織の生地は、先染めの淡い水色とさらしのリバーシブル仕様となっている。快眠は、快適な寝具があってこそ。ことに寝苦しい夏場は、寝具の持つ役割が大きくなる。
【参考】https://dime.jp/genre/562120/
立体的な形状に縫製し、睡眠時の着心地や汗にも着目した快眠リラックスウェア「スリーディーTシャツ」
睡眠時の着心地や汗に着目した快眠リラックスウェアをご紹介。“幻の”と呼ばれる高級な“新疆綿”を原料に、“スーパーZERO”最先端特殊撚糸工法で空気を取り込む繊維の糸を作り、無縫製ニットで立体的な形状に仕立てている。
【参考】https://dime.jp/genre/814098/
寝汗をかいても吸湿速乾!快眠を妨げない荒川の二重ガーゼパジャマ
製造元の荒川は明治19年(1886)創業、ナイトウェアの製造開始から60年の名門。快適なパジャマとは何かを知りつくしたメーカーである。寒いときは襟を立てて首元までボタン留めができる。胸ポケットが付く。 質のよい睡眠は、じつは着心地のよいパジャマによってもたらされるのではないか──。そんな思いにも至る、ふわりと軽い肌ざわりのパジャマである。
【参考】https://dime.jp/genre/545253/
文/DIME編集部
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