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昔のヤング世代に比べて「汗をかくことが苦手」になった現代のヤング世代

2020.08.17

冷房の効いた部屋から一歩外に出ればジワっと滲み、数分外を歩き回るだけで頭から水をかぶったような状態に……夏のこの時期、暑がりの人にとって「汗」は死活問題。手持ち扇風機で発刊を抑えたり、通気性が良く、速乾性のある服を着たり、嫌な臭いを抑えるためにデオドラントスプレー を使ったりと、様々な工夫をしていることだろう。

そこで今回、株式会社マンダムが10代~60代の男性5,000人を対象にした男性の汗に関する意識調査を実施したので、その結果を紹介していきたい。

夏に汗をかくことが「多かった」と答えた割合が最も高いのはミドル世代

最近の夏の発汗について聞いたところ、全世代の67.5%が「汗をかくことが多かった」、32.5%が「汗をかくことは少なかった」と回答した。年代別に見ると、汗をかくことが多かったと答えたのはミドル世代が最も多く68.9%で、「汗をかくことが少なかった」と答えた割合が最も多かったのはヤング世代で34.6%だった。

ヤング世代は汗をかくことに対してネガティブなイメージ?

続いて夏の汗に対する意識を聞くと、「夏でもなるべく汗をかかずにいたい」男性は全体の62.5%と半数を超え、中でも10代・20代のヤング世代が70.4%と最も高い割合となった。

さらに「夏でも汗をかいているところはなるべく見られたくない」と回答した割合も、ヤング世代は61.3%、「汗をかくとそのことばかり気になってしまう」も50.8%とそれぞれ世代間で最も高くなっている。ヤング男性は他の世代と比べて、汗をかくことに対してネガティブな印象を抱いているようだ。

現代のヤング世代は、昔のヤング世代と比べると「汗をかくことが苦手になっている」

全世代に「最近の10代・20代男性は、昔のヤング世代と比べて汗をかくことが苦手になっている」と感じるかと聞いたところ、全体の約6割に当たる58.8%が「そう思う」と回答した。

世代別に見ると、シニア世代は64.2%、ヤング世代は54.3%と約10%の開きがあり、シニア世代はヤング男性の汗への苦手意識が昔と比べて高まっていると感じていることが示唆される。

ヤング男性が汗をかくのが苦手な理由、全体の予想1位は「暑い場所が苦手だから」

「ヤング男性が汗をかくのが苦手」だと回答した人にそのように思う理由を聞いたところ、全世代では「暑い場所が苦手」(44.4%)、「自分からニオイが出ることに敏感」(40.4%)、「清潔さの優先度が上がっている」(39.7%)が上位となった。

「汗をかくことが苦手になっている」と感じている割合が約10%離れていたヤング世代とシニア世代で、そう感じる理由を比較したところ、シニア世代は「涼しい場所に慣れている」が50.5%で最も多い割合となったが、当のヤング世代は「清潔さの優先度が上がっている」(50.6%)と「自分からニオイが出ることに敏感」(47.1%)が上位となった。

また、ヤング世代は16.0%以上が「肌トラブルを予防したいから」「美容意識が高まっている」と考えており、ヤング世代男性のおよそ6人に1人は美意識の高さから汗をかくことを苦手と感じているようだ。

今回の調査では、ヤング男性ほど、汗をかくことが少ないと感じていることや、ヤング世代は身だしなみや美容意識の高まりが理由で、汗をかくことに対して苦手意識を持っていることが明らかになった。一方で、年代に関わらず汗をかく機会は多いと感じている生活者も多く存在しているようだ。

<調査概要>
【実施時期】 2020年3月
【調査手法】インターネット調査
【調査対象】 18歳~69歳の男性5,000人

※本調査内でヤング世代は10・20代、ミドル世代は30・40代、シニア世代は50・60代の生活者を指す。

出典元:株式会社マンダム

構成/こじへい

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