人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

コロナ禍で「地震対策への意識が高まった」人が増加

2020.08.15

もしも万が一、コロナ禍のこのタイミングで大地震が起きたら……考えたくもないことだが、災害は時と場所を選んでくれない。発生する可能性が0%ではない限り、最悪の事態を想定して備えを怠らないことが大切だ。

そんな「新型コロナウイルスと、地震対策に関する実態調査」がこのほど、株式会社ジャストシステムにより20歳から69歳の男女1,000名を対象として実施されたので、その結果を紹介していきたい。

自宅で地震対策を行っている人は、5割に届かず

自宅で何らかの地震対策を行っている人は、43.7%だった。地震対策を行っている人に、その内容を尋ねる調査が行われたところ、最も多かったのは「非常食や飲料水の備蓄」(64.8%)、次いで「家具の転倒防止対策」(57.7%)、「非常用持ち出し袋・リュックの用意」(51.5%)だった※1。

※1 複数回答あり。

「非常用リュック」を持っていない理由は、「どれが良いかわからない」

「非常用持ち出し袋・リュック」を持っていない人にその理由を尋ねる調査が行われたところ、「どれが良いかわからない」(34.9%)が最も多いという結果になった。次いで多かった理由は「中身の用意に手間がかかる」(30.2%)、「置き場がない」(26.4%)だった。

※複数回答あり。

約4割が、新型コロナウイルスの流行で、「地震対策への意識が高まった」

地震対策を行っている人のうち、新型コロナウイルスの流行により、地震対策について「意識が高まった」人は16.2%、「やや高まった」人は30.4%だった。あわせて46.6%の人が意識が高まったと回答した。一方、「変化はない」人は49.7%、「低くなった」人は0.0%、「やや低くなった」人は0.9%だった。

約8割が、地震時に「避難所が、3密でないか不安」

地震対策を行っている人に、地震が起きた際、3密になっていないか不安に思う場所を尋ねる調査が行われたところ、最も多くの人から挙がったのは「避難所」(82.6%)、次いで「病院」(64.5%)、「炊き出し配布所」(53.1%)だった。

※複数回答あり。

地震時、3密の場に行かなくてすむように、約6割が「食料品を備蓄」

地震時、3密になりそうな場所に行かなくてすむように準備している人は37.0%だった。準備の内容としては、「食料品を備蓄」が最も多く(58.0%)、次いで「飲料を備蓄」(55.4%)、「マスクを購入」(42.0%)だった。

※複数回答あり。

<調査概要>
調査名:『新型コロナウイルスと地震対策に関する実態調査』
調査期間:2020年6月19日(金)~6月21日(日)
調査対象:20歳~69歳の男女1,000名

出典元:株式会社ジャストシステム

構成/こじへい

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年9月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「マルチレンチ&ツール14」!特集は「オンラインビジネス入門」「Z世代の新・経済学」「軽自動車」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。