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夏こそ楽しみたい海外で大ブームのロゼワイン!料理との合わせ方、簡単にできるカクテルレシピを紹介

2020.08.14

気温もぐんぐんと上がり、夏真っ盛りのこの季節。キンキンに冷えたスパークリングワインや白ワインもおいしいが、この夏はロゼワインを楽しんでみてはいかがだろうか。

ロゼワインはどんな料理にも合わせやすい万能ワインで、難しく考えずに気軽に楽しめる。ワイン情報サイト「WINE OPENER(ワインオープナー)」で、ロゼワインに関する特集記事を様々な角度から発信する、サッポロビールの担当者にロゼワインの魅力を聞いた。

またおうちで過ごす時間が長い今、ロゼワインを使った簡単カクテルレシピもご紹介したい。

海外ではロゼワインが大ブーム! ロゼワインの魅力って何?

ロゼワインの魅力とは?

「ロゼワインは、日本では『甘口・春・女性向け』という根強いイメージが残っていますが、ロゼワインの本来の魅力は『色合い、辛口、フレッシュ感、どんな料理とも合う』という点だと考えています。ワインとしての素晴らしさが世界中の人々に支持されているからこそ、今のロゼのポジションがあります」

海外でロゼワインが大ブームって本当?

「ロゼは世界的にブームと呼ばれて久しく、世界的には今や、ブームではなくひとつのカテゴリーとして確固たる地位を築いている1ワインカテゴリーに成長していると考えています。牽引しているのはワイン先進国であるイギリス・フランスを中心としたヨーロッパ諸国、そしてアメリカです」

海外ではどんな風にロゼワインを楽しんでいるの?

「アメリカでは、その色合いや気軽に楽しめることが受け入れられており、自宅でのパーティや屋外など様々なシーンでロゼが活躍しています。また、インスタグラムなど写真映えすることも一因だと言われています。

フランスでは、もっと機能的な味わいの評価が高いと言えます。前述の通り、ロゼは魚料理にも肉料理にも、コース料理を選ばずどんな料理とも相性が良いことが最大の魅力です。フランスでは通年で、その中でも特に夏場に、冷やしたロゼワインのボトルと様々な料理を合わせて食シーンで楽しまれています。ロゼの本場、南仏プロヴァンスではビーチ沿いのレストランで、様々な方がロゼと食事を楽しみながら談笑しているシーンが当たり前の風景になっています」

気軽にトライ! ロゼワインと料理の合わせ方

海外で人気が高いロゼワインだが、日本の食卓にも合わせやすい。冷やしてスッキリした味わいを楽しみながらも、黒ブドウ由来のコクやほどよい渋みも感じるため、赤ワインと白ワインの両方の良さを感じられるのがロゼワインの特徴だ。

サーモンやエビなど、ロゼワインの色と合わせた食材を選ぶと相性が良いし、イタリアンや中華料理にも合わせやすい。とにかく万能ではあるが、担当者イチオシのおすすめ料理を教えてもらった。

「夏には、ぜひエスニック料理とロゼを合わせていただきたいですね。エスニックは、ビール? モヒート? など、何と合わせてよいのかわかりにくい料理だと思います。そんなエスニック料理には、ぜひ今年はロゼを合わせていただきたいです。酸味の効いた料理がロゼワインの爽やかさを引き立ててくれて、夏の食卓にはぴったりです!」

さらに、ロゼワインを飲む時のコツも押さえておきたい。

「ポイントはロゼワインを良く冷やすことです。白ワインと同じく冷蔵庫で3~4時間しっかり冷やしてください。冷やすことで、最初の1杯目の清涼感が高まり、これから楽しむお料理をもっと美味しく感じさせてくれます。夏場に向けて、スパイスの効いた料理との相性も抜群です!

ただし、少し注意していただきたいのが食感です。これは私見ですが、こんにゃくなど食感が少しくにゃくにゃしたものだと、あまり相性が良くないようです」

キンキンに冷やして、料理とのペアリングを楽しんでみよう!

今年の夏におすすめしたいロゼワインは?

「南フランス・ガスコーニュ地方のドメーヌ・タリケ社が作る『タリケ ロゼ』がおすすめです。このワイナリーの作るワインはどれも『フレッシュ感』が抜群で、飲むと鼻に抜けるような爽やさが感じられる、夏にぴったりな味わいです。

『タリケ ロゼ』もこの『フレッシュ感』が抜群で、バラのようなアロマが漂う中に、ほんのりスパイスを感じさせてくれます。熟した果実の旨みとピチピチした舌触りも心地よく、自然の恵みと上質感が楽しめる1本です」

「タリケ ロゼ」(辛口)(参考小売価格:税抜1200円)

夏に飲みたい! ロゼワインの簡単カクテル

ロゼワインの楽しみは、料理に合わせるだけにとどまらない。食前酒にもピッタリな、ロゼワインを使ったカクテルを2種類ご紹介したい。

今回使用したのは、「ベリンジャー カリフォルニア ホワイト・ジンファンデル」(参考小売価格:税抜1200円)。

アメリカで大人気の甘口のロゼワインだ。ウットリするようなピンク色。さくらんぼやラズベリージャムのような甘い香りがして、いちごキャンディのような、とてもチャーミングな味わいだ。

では、早速レシピをご紹介する。

1.ロゼパン

フランスで人気のワインカクテルで、正式名称はロゼ・パンプルムース。パンプルムースはフランス語でグレープフルーツの意味だ。

材料

・ロゼワインorロゼスパークリングワイン 60ml
・グレープフルーツorグレープフルーツジュース 60ml
・ハチミツ適量

作り方

1.グレープフルーツの果汁を絞るか、グレープフルーツジュースを用意しておく。
2.氷を入れたグラスに果汁もしくはジュースを入れて、お好みでハチミツを入れて混ぜておく。
3.果汁もしくはジュースと同量のワインをグラスに注ぐ。

ロゼワインと同量のグレープフルーツジュースを混ぜて作った。何とシンプルなカクテルだろう。これがとても飲みやすくて、爽やかな味わいなのでグイグイと飲んでしまう! ワイングラスに注ぐ必要はなく、コップに氷を入れてロゼワインをカジュアルに楽しめる。ロゼワインってこんなに自由に飲めるのか! と驚くカクテルだ。

2.フロゼ

ニューヨークで一大ブームとなったトレンドカクテルで、正式名称は「フローズン・ロゼ」。凍らせたロゼワインに、グレープフルーツジュースやイチゴを加えてフローズン状にしたもの。

材料

・ロゼワイン 75ml
・グレープフルーツ 10ml
・シロップ 8ml
・イチゴ 2個
・黄桃 半割1/2個
・飾り用イチゴ 1/2個

作り方

1.大きめのタッパーにロゼワインを入れて、冷凍庫に6時間以上おいて凍らせる。
2.固まったら、ブレンダーにグレープフルーツ・シロップ・イチゴ・黄桃を入れて、ロゼワインと一緒に撹拌していく。
3.シャーベット状になったら、グラスに移して、最後の飾り用イチゴを盛り付ける。

室温が高かったせいかすぐに溶けてきてしまったが、口当たりがひんやりとして、イチゴの甘酸っぱさと黄桃の果肉感を感じるとてもフルーティーな味わい。甘いロゼワインなのでシロップは入れなかったが、入れるかどうかは好みでよさそうだ。

今の時期はなかなかイチゴが手に入りにくいが、黄桃とグレープフルーツで作ってもおいしくできた。

ちなみに、凍った状態のロゼワインだけでも十分においしいので、暑い日はシャーベットとしても楽しめそう。

【参照】インスタ映え確実!ロゼワインを使ったカクテルレシピをご紹介

上記のページでは「ロゼ・マルガリータ」、「ブラックローズ」のカクテルも紹介している。

料理に合わせて、カクテルにして、様々な方法でカジュアルに楽しめるロゼワイン。

最後に、これからロゼワインを飲んでみたい方に、担当者よりメッセージをいただいた。

「春だけではなく、様々な季節やシーンでロゼワインをもっと取り入れてみてください。ワインに知識がなくてもロゼワインは飲むだけで楽しめます。赤ワインと白ワインの両方の魅力を持ち合わせているので、困った時にはロゼワインを選べば間違いありません。ご家庭で、外出先で、ロゼを見かけたらぜひ一度試してみてください。ロゼの魅力にハマればワインがもっと楽しくなると思います」

ロゼワインがあるだけで、まるで花を飾っているように食卓もパッと華やぐ。何より、どんよりしがちな気持ちが明るくなれることも魅力だと思う。
この夏はぜひ、ロゼワインを楽しんで欲しい。

WINE OPENER(ワインオープナー)公式サイト

サッポロビールが運営するワイン情報サイト。「ロゼ」特集記事では、ロゼワインの基礎知識をはじめ、オンライン飲み会での楽しみ方など、様々な切り口でロゼワインの魅力を発信している。ロゼワインにもっと詳しくなりたい方は公式サイトをチェック!

【取材協力】
サッポロビール株式会社

取材・文/Mami
(一社)日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

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