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コロナ禍でも頑張っている人がいる!見ると心が動かされる動画5選

2020.08.12

コロナ禍により、影響を受けたのは法人や組織だけではない。学生たちや自治体もそれぞれが何らかの影響のもと、何かを一時的に断念しなければならなくなった。

そんなコロナ禍を受け、感動的な動画が生まれている。人々の心を動かした動画を5つ紹介する。

1.インターハイ中止を乗り越える!学生の部活自主練動画

大塚製薬「カロリーメイトweb movie|「2020年、夏、部活。」篇」

高校生たちは、コロナ休校などで学校の授業が受けられなくなっただけでなく、部活動の制限もかかってしまった。自宅や庭、公園などで一人練習する運動部や吹奏楽部。さらにインターハイの中止で目標を失った高校生たちの葛藤と再スタートがこの動画に描かれている。

大塚製薬によると、野球やサッカー、吹奏楽部などに所属する学生60名にインタビューしたところ、学生から聞こえてきたのは、悔しさや不安だけでなく、今自分にできることを考えて取り組んでいる「自主練」のエピソードだったそうだ。

「もうできないんじゃないか」という危機感と「それでもやりたい」という気持ちの間で揺れながらも、これまで取り組んできたことは無駄ではないとプラスに捉える想いを学生らは語った。

●学生コメント抜粋

・発表された時は、無心でした。 「まだもしかしたら」って、全然受け入れられなくて。リモートミーティングで、みんなの顔を見た時に涙が出てきて、「あぁ、悔しかったんだな」と思いました。(吹奏楽部3年)
・何のために部活頑張ってきたんだろう。(サッカー部3年)
・鈍りたくないんです。(剣道部3年)
・あの空間、あのメンバーで練習する時間が、幸せだったんだなって思いました。(テニス部3 年)
・今までやってきたことが、決して消えるわけじゃない。(バスケットボール部3年)
・「あなたがしてきた事は絶対無駄にならないし、この先もずっと自分のためになる。」と母が言ってくれました。(ボクシング部3年)
・自分たちはこういう経験したからこそ、これからもっと強く生きていけるんじゃないかなと思っています。自分の未来はこれからなんで。(野球部3 年)

2.元気をくれる吹奏楽応援動画

ブレーン「【"奏でよう希望の音"吹奏楽応援動画Ⅰ】《コロナウイルスなんかに負けてられない!》」

ブレーン「【"奏でよう希望の音"吹奏楽応援動画Ⅱ】《コロナウイルスなんかに負けてられない!》」

高校の吹奏楽部の演奏とともに、学生や指導者の勇気付けられるコメントが収録されている動画だ。Vol.1とVol.2があり、それぞれ6校ずつが参加している。

「離れていても心は一つ」というキャッチフレーズが象徴するように、吹奏楽はそのものが、メンバーの心が一つになって初めて成り立つ。見ている側も、その音色になんだか元気付けられる。

3.学生たちが自ら企画!ボイスドラマ化!「銀河鉄道の夜」

神奈川県「【#うちで過ごそう】学生たちが #ボイスドラマ に挑戦 #宮沢賢治『#銀河鉄道の夜』1.(演者:桐蔭学園 女子高生と元石川高校卒業生)」

神奈川県が、神奈川県の学生3名と自宅で制作できるボイスドラマにチャレンジして作り上げた。この動画は『銀河鉄道の夜』の「1.午後の授業」が見られる。

企画・選曲・出演、ナレーション、イラストそれぞれ神奈川県の高校生が担当。自宅でiPhoneを使って録音し、横浜市都筑区デザイン事務所「映像術」がパソコンで調整して公開した。打ち合わせはLINE通話を使い、100%リモートワークで行ったそうだ。

学生と言えども、リモートワークで行われたその仕事ぶりが感じられる。作品の深みも手伝って秀逸な動画となった。

4.サンリオピューロランド「休んでたって…」

サンリオピューロランド「【ピューロランドから皆様へ】ピューロランド、休んでたって・・・」

2020年2月22日から臨時休館していたサンリオピューロランド。2020年7月20日から一部制限付きで再開した。その5ヶ月にも及ぶ休館期間に出された動画の一つが、この「ピューロランド、休んでたって・・・」だ。

休館とはいえ、何もしていなかったわけではなかった。スタッフらは今しかできないことをやっていたのだ。厨房では栄養たっぷりの可愛いメニューを開発したり、キャラクターがダンスの練習をしていたり、スタッフが掃除をしたりと、再開を心待ちにする人にとってはじーんとくる内容が描かれている動画となっている。

5.思わず涙!九州の元気を発信する動画

JR九州「その日まで、ともにがんばろう」

JR九州の「その日まで、ともにがんばろうプロジェクト」は、安全安心な日常生活を取り戻し、みんなで笑い合える「その日」まで、九州の元気を発信し続けるプロジェクトだ。

太宰府天満宮から由布院、名産物まで、九州の有名どころが映し出され、人々がメッセージボードを掲げて、コロナ自粛中にメッセージを打ち出す。その淡々とした歌とメロディが、コロナ禍でも変わらず九州がそこにあることを知ることができる。

どれも先の見えないコロナ自粛の中に、勇気と感動を与えてくれる動画だ。もしもこの先、心が折れそうなことがあったなら、ぜひ再生ボタンを押してみてはいかがだろうか。

取材・文/石原亜香利

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