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マスク、手洗い、アルコール消毒による肌荒れを解消するユースキンのスキンケアアイテム

2020.08.10

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

37年ぶりにブランドリニューアルした「ユースキン」

ユースキンは、ひび、あかぎれ、しもやけに効くビタミン系クリーム「ユースキンA」と、うるおい成分「しその葉エキス」配合の敏感肌スキンケアブランド「ユースキンS」を、成分、処方はそのままに、新しい時代に合ったラインナップや容器デザインに一新するブランドリニューアルを行った。

「ユースキンA」は創業当時のブランド名「ユースキン」に戻し、「ユースキンS」はしその葉エキス配合のブランドとわかるような「ユースキン シソラ」に変更。2020年9月1日より全国の薬局、ドラッグストアで販売する。

新しい「ユースキン」は、従来通りチューブ、ボトル、ポンプの3タイプで、シーンに合わせた内容量の体系に変更、ユーザーからの要望をもとに使いやすい工夫を施した。

チューブタイプは携帯できる40g、自宅用の80gを用意。キャップを取り外して指が入る広口チューブで、最後までクリームを使い切ることができる。

ボトルタイプは従来同様120gで、手になじみやすい丸みのあるフォルムに変更、プラスチック量も8%に削減した。キャップにほんの少し角度がついて、開けやすくなっている。

ポンプタイプは、コンパクトな180g に変更し洗面台などに置きやすくなった。また、ワンプッシュで両手に適量の1g が出る工夫を施している。

リニューアル発表会では、野村皮膚科医院 院長の野村有子さんによる、敏感肌のスキンケア新メソッドが紹介された。

「敏感肌の肌トラブルの原因はハウスダスト、乾燥、花粉、紫外線、汗、スキンケアといった外部刺激。加えて今年特有の現象で、マスク着用による肌ダメージ、在宅勤務、外出自粛によるストレスや食生活の乱れも肌トラブルの原因になっている。秋から冬の本格的な乾燥シーズンに入ると、例年より肌トラブルが深刻になることが予想され、今年は肌にとって過酷な年と思われる。

敏感肌はスキンケア商品が肌に合わず状況を悪化させることがある。皮膚科に来る患者さんにもこうした訴えが多い。外部刺激に起因するものは変えられないが、スキンケアは変えることができる。さらに敏感肌のトラブルは洗い方と保湿に問題があることが多く、正しいスキンケア方法でお手入れすると改善が見られることが、ユースキンとの共同モニター試験の効果検証で明らかになった」(野村先生)

野村先生が推奨するのが、全身ムラなくやさしくケアし、顔と体を同じアイテムでお手入れする「ユースキン シソラ」を使った「洗いと保湿の10ステップケア」。

〇敏感肌のための正しい洗浄

・洗浄剤は洗いあがりがしっとりするものを選ぶ。
・洗浄剤は必ず泡立てる。泡タイプでない原液の場合は、両手ひとすくいほどのぬるま湯を入れた洗面器に洗浄剤を2~3プッシュ、生クリームを泡立てるように空気を含ませて泡立てる。
・ゴシゴシこすらず、泡を肌にのせて手のひらでなでるように洗う。
・全身くまなく洗う。部位ごとに9ステップでケア。パーツごとに洗うことで洗い忘れを防ぐ。
・熱いお湯は皮脂分も流してしまうので長時間流しすぎない。かけ湯でやさしく洗い流し、泡がなくなったところで終了する。シャワーの場合は水圧を弱めに。

〇敏感肌のための正しい保湿

・保湿は脱衣所で、風呂上り5分以内に。
・顔だけではなく全身にムラなく塗る。部位ごとに9ステップでケア。乾燥しがちなひじの内側とひざの裏側はしっかりケア。
・全身に塗りのばしやすいものを選ぶ。
・特に乾燥する場所はクリームを重ね塗りする。
・手のひらでやさしく包み込むように塗る。
・秋冬だけではなく1年を通じて保湿する。

「マスク汗あれ」とスキンケア

新型コロナの影響で、夏場でもマスク着用が欠かせない今年、マスク着用時に汗をかくことによる肌荒れ「マスク汗あれ」が急増している。

マスクをしている=湿気で肌が潤っていると思うのは勘違い。マスクをすると、外部刺激から守る役割の肌表面の角層がふやけた状態になり、マスクを外した時に水分が蒸発して皮膚が乾燥、肌のバリア機能の低下につながる。その状態で再びマスクをすると、マスクの繊維や汗の成分が刺激になり、マスクに触れる部分がかゆくなる、赤くなるといった症状が現れる。これがマスクをつけることで口の周りで起こる「マスク汗あれ」で、防ぐには3つのポイントがある。

1・汗をこまめに拭く。タオルやガーゼといった肌への刺激が少ないもので、そっと押さえるように汗を吸い取る。
2・清潔に保つ。洗顔も必要だが、洗いすぎには十分注意する。洗いすぎると肌のバリア機能を低下させてしまう。
3・保湿。バリア機能回復のための保湿をする。肌荒れを防止する保湿成分が配合された、べたつかないものを選ぶ。

マスク汗あれを予防できるアイテムとしておすすめが、しっかりと保湿して皮膚のバリア機能をサポートする「ユースキン 薬用あせもジェル」。抗炎症成分配合で汗による刺激から肌を守り、汗あれを防ぐ。さらっとしてべたつかず、スースーしないので使いやすい。外出時には「ユースキン 薬用あせもジェル」ポケットタイプ、「ユースキン あせもシート」が便利。

【AJの読み】マスクや手洗い、アルコール消毒で例年以上にスキンケアは入念に

「あなたの肌のために」という想いから名付けられたユースキンは1957年に誕生。実家にも常備されており、子どものころからなじみがあった。現在の形になり37年が経ち、中の成分は変わらず、より使いやすい形にリニューアル。ちなみに、ユースキンは鮮やかな黄色が特徴だが、あの色は着色料ではなくビタミンB2。服についても通常の洗濯できれいに落ちる。

保湿は乾燥している秋冬だけという人も多いが、野村先生は季節を問わず普段からの保湿が肌荒れを防ぐ秘訣だと話す。特に今年は頻繁な手洗い、アルコール消毒で夏場でも指先の荒れが気になるので、こまめにケアすることが大切だと実感している。マスク汗あれと共に例年以上に肌のお手入れを意識したいと思う。

文/阿部純子

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