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エスビー食品とHUBがコラボ!ハーブを使ったノンアルカクテルで猛暑をリフレッシュ

2020.08.10

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

8月2日は「ハーブの日」「HUBの日」で両社が初コラボ

エスビー食品は、本格的なフレンチ、イタリアンが浸透していなかった33年前から生のハーブを取り扱っており、30周年の2017年より8月2日を「ハーブの日」と制定。4年目を迎える今年はハーブをより身近に感じてもらいたいと、同じ8月2日を「HUBの日」としているハブとのコラボレーションが実現した。S&Bフレッシュハーブを使った「コラボモクテル」を共同開発、S&B スパイス&ハーブマスターの磯部友美さんと、HUB店舗のドリンク、フードメニューの開発を行っているハブ 商品企画部部長 石河幹武さんによる、お披露目のイベントが行われた。

「モクテル」とはノンアルコールカクテルのことで、「真似た、見せかけの」という意味の「mock」と「cocktail」を組み合わせた造語。健康志向からノンアルコールを選ぶ人が世界的に増えており、欧米ではミレニアル世代を中心に、心身の健康を考えてあえて酒を飲まない「ソーバーキュリアス」というスタイルがトレンドになっている。日本でもノンアルコール専門店がオープンし話題になった。

モクテルはイギリスが発祥と言われ、イギリスではパブやバーで広くモクテルが飲まれており、トレンドとしては摘みたての花やハーブを飲み物に入れる「ワイルド系」、スムージーのような「フローズン系」などがあり、スパイスとハーブは相性が良く、両方をミックスさせたモクテルも流行っている。

エスビー食品とハブの「コラボモクテル」は、タイムを使った「フレッシュタイム Cooler」と、ミントを使った「シトラス Virgin モヒート」の2種類で、HUB5店舗でもメニューとして提供した(8月10日で終了)。

「今回のコラボモクテルは、暑い夏にごくごく飲めるもの、飲んだ後にリフレッシュできるもの、飲む前にハーブの香りを感じてリラックスできるもの、この3点に注力して作った」(石河さん)。簡単な材料で自宅でも簡単に作れるモクテルなのでぜひ挑戦して欲しい。

〇「フレッシュタイム Cooler」

ごくごく飲めるタイプのモクテルなので、大ぶりのグラスを用意する。生のタイムは口径が広いとより香りを感じることができる。

<材料>フレッシュタイム/オレンジジュース(果汁100%がベスト)/ジンジャーエール/ミックスベリー/キウイ

1・グラスいっぱいに氷を入れてから、最初に比重の重いオレンジジュースをグラスの4分目(半分より指1本下)まで注ぐ。
2・ジンジャーエールとオレンジジュースは1:1なので、オレンジジュースと同量のジンジャーエールをグラス8分目まで注ぐ。ジンジャーエールは一気に注ぐと炭酸が飛んでしまうため、できるだけ氷にあてず、グラス沿いにそっと注ぐ。ジンジャーエールに限らず、ハイボールなど炭酸水でも同様に注ぐのがポイント。注いだらスプーンやマドラーなどでオレンジジュースと氷を少し持ち上げるような感じで軽くかき混ぜる。
3・デコレーションはイングリッシュガーデンをイメージしたカラフルもので。フレッシュタイム、ミックスベリーと緑が映えるキウイを添えて。これらがなくても、タイムと共に家にあるフルーツをカットして入れるだけで華やかな雰囲気になる。

「タイムはすがすがしい香りとほろ苦さが特徴で、すっきりした香りは魚と相性が良く“魚のハーブ”とも呼ばれるが、チキンや野菜にも合う万能ハーブ。すっきりとした香りをオレンジジュースに合わせ、ジンジャーエールのほのかな辛味と共に、きりっとしたノンアルコールだが大人向けの風味に仕上がっている。葉がとても小さく可愛らしいので、見た目としてもイングリッシュガーデンの雰囲気にぴったり」(磯部さん)

〇「シトラスVirgin モヒート」

モクテルはカクテルを真似て作るドリンクなので、ビジュアルも重視。生のグレープフルーツやオレンジをふんだんに使い、ワイングラスで華やかな雰囲気に。

<材料>ミント/トニックウォーター/モヒートミントシロップ/ライム/グレープフルーツ/輪切りのオレンジ、ライム、グレープフルーツ

1・モヒートミントシロップをグラスの底面に薄く入れる。
2・ミント少量を入れ、カクテル用マッシャーでつぶす。
3・グラスに氷を入れ、ライム、グレープフルーツを絞り入れてから軽く混ぜる。
4・トニックウォーターをグラス8 分目まで入れる。
5・ミントと輪切りにしたオレンジ、ライム、グレープフルーツを添え、軽く混ぜる。

「ミントはドリンクに使われる一般的なハーブで、カクテルではモヒートやバーボンベースのミントジュレップといった定番がある。すっきりとした香りでどんなドリンクにも合う」(磯部さん)

Q・モクテルやカクテルにおすすめのハーブは?

「HUBのメニューで使われているローズマリーもおすすめ。すっきりとさわやかな香りで、柑橘系との相性も良いことからモクテルにも使いやすい」(磯部さん)

「ハーブを使った定番カクテルではモヒートが有名。フレーバージン、フレーバーウォッカといった、ボタニカルなスピリッツはハーブとの相性が良い。ハーブと相性が良いドリンクは炭酸系。最近は無糖レモン炭酸水も多く出ており、タイムやローズマリーを合わせるとモクテルでもフレッシュに飲めると思う。HUBではスペアミントを使ったモヒートや、ローズマリーを使ったハイボール、ジンのカクテルも用意。アルコール入り、ノンアルコールどちらも楽しめる。

フードとの組み合わせでは、ハーブ、スパイスと相性の良いカレーがおすすめ。さっぱりとしたサーモンのマリネ、カルパッチョ、サラダといったメニューも好相性」(石河さん)

Q・フレッシュハーブの保存法は?

「フレッシュハーブの保存は野菜と同じ。低温、葉を傷めない、保湿が条件。キッチンペーパーを湿らせて水気を絞ってから茎の根本を包み、ジッパー付きのビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室に入れると、湿度を保ったまま保存できる。ハーブはデリケートで、冷蔵庫の吹き出し口に置くと冷えすぎて黒ずんでしまうのでご注意を」(磯部さん)

【AJの試飲】午後のリフレッシュやオンライン飲み会でもおすすめ

「フレッシュタイム Cooler」は、オレンジジュースの程よい甘さと酸味、ジンジャーエールの微かな辛味と炭酸で、すっきりとした飲み口で後味もよく、確かにごくごくと飲める。タイムの香りをすっと感じた後に、炭酸がきりりと効いてくるので、暑い日の午後など、リフレッシュしたいときにぴったり。

「シトラスVirgin モヒート」は、モヒートミントシロップ+トニックウォーター+ミントの組み合わせなのできりっとした飲み口で、そこに柑橘系の酸味とほんのり苦味が加わる。カクテルの感覚で飲める大人向けの味わい。ビジュアル映えするのでオンライン飲み会でもおすすめ。

最後に、石河さんもおすすめしていた無糖レモン炭酸水を使った、超簡単モクテル「ソルティライチレモンソーダ」をキリンから伺ったので、そちらのレシピも紹介しよう。氷を入れた大ぶりのグラスに、5倍希釈タイプの「ソルティライチbase」1:「キリンレモン<無糖>」4で割るだけ!ミントやタイム、ローズマリーを添えると、さらに香りが華やかになる。こちらもぜひお試しを。

文/阿部純子

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