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遅い梅雨明けで今年は9月まで猛暑になる!?台風シーズンはこれから本格化!?気象庁の3か月予報で明らかになったこと

2020.08.07

やたらと長かった今年の梅雨。本格的な夏の到来まで、いったいどれぐらいかかったのか?もしかしたらまだ到来していないのではないか?

そこで今回、気象庁発表の『3か月予報』を中心にまとめられた三井住友DSアセットマネジメントによる最新レポートを、以下にて紹介していきたい。

【ポイント1】気温は平年より高く、厳しい暑さが予想される

7月22日に発表された気象庁の『3か月予報』によれば、8月から10月までの天候は、気温が平年より高く、厳しい暑さが続く見込み。同期間の降水量は、沖縄・奄美では平年並みか多い見込みだが、全国的には平年並みの予想となっている。

梅雨明けは遅れそうだ。足元では九州南部が平年より2週間遅れの梅雨明けとなり、今後西日本から徐々に梅雨明けとなる見込み。関東や東北の梅雨明けは8月上旬以降になるとみられる。

【ポイント2】7月は台風ゼロの可能性 観測史上初めて

梅雨が長引く一方で、7月に入ってからの台風発生数はゼロとなっており、このまま月末を迎えれば7月に台風が発生しないのは観測史上初となる。ただし台風シーズンはこれから本格化するとみられ、気象庁は油断をしないよう呼びかけている。

この10年間の台風の年間平均発生数は25個前後なので、8月以降、台風の発生が増えると思われる。

なお、異常天候の要因と考えられているエルニーニョ・ラニーニャ現象は、向こう3カ月は起こらない可能性が高いようだ。今年の豪雨の原因について、気象庁は偏西風の蛇行の可能性をあげている。

【今後の展開】近年増える「過去最大級」、台風、豪雨等に一層の注意が必要

近年は何年ぶり、過去最大級といった極端な天候が目立っている。気象庁の極端現象(特定の指標を超える現象)のデータによれば、1時間50ミリ以上の(バケツをひっくり返したような)雨の平均年間発生回数は、2019年までの10年間では統計最初の10年間(1985年まで)に比べ1.4倍に増加している。

このところ気候変動が大きくなっている。地球温暖化の影響等があげられているが、その原因はまだ十分に解明されていない。

一方で、今年は新型コロナの感染拡大で日常生活にも細々とした感染防止対策をとらなければならない。そのような環境下、台風や豪雨、猛暑などに対しては一層の注意が必要と考える。

出典元:三井住友DSアセットマネジメント株式会社
https://www.smd-am.co.jp/

構成/こじへい

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