人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

新型コロナウイルス感染拡大が懸念される今こそおすすめ!家飲みのレベルを上げるレモン絞り器「萬古焼スクイーザー」

2020.08.08

この記事を書いているのは、2020年7月30日であるということを最初に明記しておきたい。

今日、東京都の小池百合子知事が酒を提供する飲食店に対して、営業時間の短縮を要請する方針を発表した。8月3日から31日まで、営業時間を夜10時までに定めるという内容だ。

新型コロナウイルスの感染者数が再び増加に転じている今、外で飲みに行くリスクを考慮すべきタイミングかもしれない。ここは今一度、「家飲み」について真剣に考察してみようではないか。

萬古焼のレモン絞り器がクラファンに

スーパーマーケットで缶チューハイを買って自室でそれを飲む、というのが筆者は好きではない。

缶チューハイの甘いフレーバーがどうも舌に合わず、その上筆者は急性アルコール筋炎を発症しやすい体質だ。だから格好をつけるわけではないが、それなりの値段の酒を少しずつ飲む方法で家飲みを楽しんでいる。

ラムやジン、ウイスキーを炭酸水で割って飲むわけだが、気が向いたら柑橘類も入れる。

この柑橘類だが、当然ながら丸のままグラスに入れるわけにもいかない。レモンでもグレープフルーツでも、とりあえずナイフでカットしたら何かしらの器具を使って絞る必要がある。

そこで筆者が見つけたのが、『香るスクイーザー』という製品。クラウドファンディングMakuakeに出展されているものだ。

陶器でできたレモン絞り器、ということらしい。

三重県四日市市に萬古焼(ばんこやき)という特産品がある。元文年間以来の歴史を持つ焼き物だ。元文年間とは、江戸8代将軍徳川吉宗の治世。西暦では1736年から1741年までの間である。

このスクイーザーは、萬古焼の窯元が生産した製品だ。

キャプテン・モーガンを飲みながら

早速試してみよう。

筆者は近所のスーパーマーケットでレモンを購入。飲む酒はどうしようか……と思案したが、ここは『キャプテン・モーガン』というラムでやってみよう。

筆者にとって、このキャプテン・モーガンはいろいろな思い出のある酒だ。

インドネシアのバリ島は、筆者の沈没先でもある。

わかる人にはわかるはずだが、バリ島のバーではキャプテン・モーガンをよく見かける。新型コロナウイルス感染拡大がなければ、今頃は筆者もバリ島でこのラムをかっ食らっていたはずだ。

しかし外国人観光客の入国は完全禁止になり、24時間365日賑わっていたレギャン通りの繁華街も灯が消えたようになっているという。インドネシアの新型コロナウイルス感染者数の増加は歯止めがかからない状態だ。観光再開への道程は決して平坦ではない。

それ以前に、日本政府は帰国者に対する厳しい水際対策を実施している。入国した日の過去14日以内に入管法に基づく『入国拒否対象地域』に滞在歴のある帰国者は、全員PCR検査を受けねばならず、たとえ陰性だったとしても向こう2週間は公共交通機関(不特定多数が利用する鉄道、バス、タクシー、国内線の飛行機、旅客船など)を利用できない。症状がない場合は、公共交通機関を利用しないで移動できる場合は自宅、もしくは空港内のスペースまたは検疫所が指定した施設などで、14日間の待機が必要となる。

【参考】厚生労働省|水際対策の抜本的強化について(新型コロナウイルス感染症)

ゆえに筆者は、キャプテン・モーガンを家飲みしながら愛しのバリの光景を思い浮かべるしかない。サヌールの友達は、今頃どうしているだろうか。行きつけのレストランのスタッフは無事だろうか。あのホテルは、まさか売却されていたりしないだろうか……。

そんなことを、筆者はグラスを傾けながら思案する。搾りたてのレモンの酸味が、舌全体に広がった。人工物のフレーバーではない、本物のレモンの絞り汁だ。

皮を摺り下ろすことも可能

香るスクイーザーには、レモンの皮を摺り下ろすための突起もついている。

実だけでなく皮も使うと、より濃厚な香りが得られるという。筆者もやってみたが、確かに皮まで摺り下ろした汁は「どこか違う」。物書きで生業を得ているくせに語彙が皆無で申し訳ないが、このスクイーザーはレモン本来の味を余さず抽出できる設計になっているのだ。

筆者は三十路も折り返しを迎えてから、ようやく酒の味というものをじっくり観察するようになった。若い頃はかなり馬鹿な飲み方をしていたもので、ジンを一晩でハーフボトル1本空けていた。そして高確率で急性アルコール筋炎を発症していた。体質も考えずに飲むスタイルは、歳を重ねた今では不可能だ。

だからこそ、昔よりは酒を楽しめるようになったと自負している。

その上で、自分の目の前に萬古焼の陶器があるという充実感にも浸ってみる。

モノは人生を豊かにしてくれる。ただしそれは、成金趣味に傾倒するという意味ではない。何気ない日常風景の中にさりげなく存在する本物の逸品。これこそが人間の些細な自己肯定感を満たし、今を生きる活力を与えてくれるのだ。

香るスクイーザーは、Makuakeで1個2900円からの出資を受け付けている。

※クラウドファンディングには立案会社の問題でプロジェクトが頓挫する可能性や支援金が戻らなくなるリスクも稀にあります。
出資に当たっては、読者様ご自身でご判断いただきますようお願い致します。(編集部)

【参考】
家飲みサワーをお店の味に!皮まですりおろせるレモンしぼり器『香るスクイーザー』-Makuake

取材・文/澤田真一

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年9月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「マルチレンチ&ツール14」!特集は「オンラインビジネス入門」「Z世代の新・経済学」「軽自動車」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。